2020年5月14日のブックマーク (4件)

  • ティッシュ箱の半分が浮いてる!? 「ティッシュの箱でテンセグリティ構造」作った投稿に驚きの声

    「ティッシュの箱でテンセグリティ構造」を作ったという投稿が人気です。ティッシュ箱の半分が浮いてるみたい! Twitterユーザーの長田ゆいき(@happy_newyork)さんが、ティッシュの箱をカッターで上下2つに切り、“テンセグリティ”の仕組みを使ってまるで上部が宙に浮いているような不思議なビジュアルを作り上げています。実際にティッシュを1枚取っても維持されるのが見ていて面白い。 なにこれ面白い 弾力性を持っているのが分かるプルプル感 仕組みとしては、上側の箱の左下に重りを入れ、箱同士を3の糸(真ん中に1、右側の角に1ずつ)で吊すことで、バランスをとっているようです。ちなみにテンセグリティ構造とは、今回のを例にすると、上下の箱(圧縮材)が互いに接続されていなく、糸(張力材)とのバランスによって成立しているもののこと。 糸は3だけとのこと なお長田さんによると、箱をカットしている

    ティッシュ箱の半分が浮いてる!? 「ティッシュの箱でテンセグリティ構造」作った投稿に驚きの声
  • アップルウォッチ次世代機は「血圧」測定対応に、特許資料 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    アップルウォッチの現行モデルは心拍数の測定が可能だが、単独で血圧を測る機能は無い。しかし、未来のアップルウォッチに革新的な血圧測定機能が搭載されるかもしれない。この機能は、手首や上腕にカフ(腕帯)を装着することなく血圧を測定できるものだ。 このニュースを最初に報じたApple Insiderによると、アップルが取得した「圧力管理デザイン」に関する特許が5月12日に公開された。資料には次のように記載されている。 「この発明は、血圧の測定と管理に関するものだ。具体的には、圧平眼圧測定法(Applanation Tonometer)を血圧測定に用いている。この技術は、動脈圧を測定する場合や、ユーザーが装着したデバイスを使って非侵襲的に血圧を測定・管理する際に用いることができる。手首に装着したデバイスのサンサーアレイを用いて血圧を測定する」 圧平眼圧測定法は流体圧力を測定する手法で、主に眼圧の測定

    アップルウォッチ次世代機は「血圧」測定対応に、特許資料 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • トイレの咆哮剤

    便器いっぱいにウンコをひりだしでもするような天地を揺るがすウォークライによりオシッコやウンコの音を完全消去。

    トイレの咆哮剤
  • その消毒液、何用ですか?新型コロナ対策で知っておきたい、正しい「消毒」の作法

    一部の地域では緊急事態宣言の解除が検討されているものの、依然として新型コロナウイルスの感染予防には気を抜けない。 予防には、徹底した手洗いとともに、手指の消毒が重要だ。 しかし、消毒液の種類はさまざま。中には使用法を誤ると健康を害するものもある。 ドラッグストアに並ぶ商品の中からいったいどれを選べば良いのか。獨協医科大学医学部公衆衛生学講座の小橋元教授に、正しい消毒の方法や消毒液の選び方について聞いた。 感染症を引き起こす原因はウイルスや細菌。ただし、この2つは全く異なる存在だ。 細菌は細胞をもつ生き物であり、栄養があれば自然に細胞分裂をして増殖していく。これらの細菌を殺すために使われるのが抗生物質や抗菌剤だ。 一方で、ウイルスは細胞を持たない。ウイルスが増殖するには、人や動物などの細胞(宿主)が不可欠である。 ウイルスは細胞に侵入し、細胞の機能を利用して増殖する。感染した細胞が死滅した際

    その消毒液、何用ですか?新型コロナ対策で知っておきたい、正しい「消毒」の作法