2021年3月4日のブックマーク (4件)

  • デジタル通貨狂騒曲

    バンクーバー近郊の中華系のフードコートにはアジアの屋台のような雰囲気を持つところもあり、安くておいしいので私はよく行くのですが、店によって現金払いがダメなところと現金だけしか受けないところがあるのです。私が現金払いが嫌なのはお釣りの小銭を貰うことで、現金しか扱わない店ではなるべく端数を小銭で渡してお釣りがないようにするか、お釣りがお札になるようにしています。ということは財布と共に小銭入れを持ち歩かねばならず、自己都合だとしても面倒だなと最近ひしひしと感じます。 その中華料理家、中国土ではデジタル中華元の発行の準備は整いつつあるとされており、その発表がいつなのか、注目されています。一部では来年2月4日から開催される北京冬季五輪に向けて実用化させるのではないか、とも言われています。 昨年、アリババの金融子会社アント社の上場を直前阻止した「事件」がありました。報道をそのまま読むとアリババの

    デジタル通貨狂騒曲
  • 「鬼滅」缶コーヒー1億本超 ダイドー、純利益80%増 | 共同通信

  • みずほ銀行ATM障害で通帳と現金25万が吸われたまま仕事も飛んだ話|まるやあかね

    2/28(日) 午前の仕事を終え次の仕事に向かうまでの間、翌日3/1(月)以降の引き落としに備えて入金するため、駅併設の商業施設内に設置されたみずほ銀行ATMで預け入れを行うつもりだった。 12:20頃だったと思う。 【トラブル内容】 ATMから入金するため、 トップメニュー→預け入れ→通帳挿入→現金挿入 →紙幣投入口が閉まったところで取り扱いエラー画面になる …………え? いや、さっきまで普通の感じで動いてたじゃん! 故障?故障なの? ATM画面横の受話器からは繋がらず、画面外左上に設置された受話器からATMセンターへ連絡する。 プルルルル、プルルルル、プルルルル、 ・・・・ッツー、、ッツー、、ッツー、、 何度かけても同じ。 時折、「担当者を呼び出しますのでそのままでお待ちください。〜♪〜」 とアナウンスが流れるも、 「ただいまお電話が混み合っております。しばらく経ってからおかけ直しくだ

    みずほ銀行ATM障害で通帳と現金25万が吸われたまま仕事も飛んだ話|まるやあかね
  • 「金利が上がると株価が下がる」はなぜ?イールドスプレッドで株価の危険水準を見極めよう – MONEY PLUS

    2月の最終日、26日の日経平均株価は1,202円の大幅下落となり、今月5日以来の2万9,000円を下回りました。 下落の主因は米国の金利高です。米10年債利回りが一時1.61%と、昨年2月以来の水準まで上昇しました。これまでの株高を支えてきた背景には超低金利があります。足元の金利が高まったことで株高要因が崩れ始めたとの懸念が強まり、株安を引き起こしました。 その翌営業日となる3月1日の日経平均株価は697円高と反発しました。これは一旦高まった米国10年債利回りが1.4%台前半に再び低下したためです。金利の上昇が一服し、投資家の不安心理が後退したことが理由です。 しかし、株価はなぜこのように金利の動きに過敏反応するのでしょうか。その理由を探るため、今回は「イールドスプレッド」すなわち”利回り差“を取り上げます。 イールドスプレッドとは? そもそも、金利が上がるとなぜ株価が下がるのでしょうか。

    「金利が上がると株価が下がる」はなぜ?イールドスプレッドで株価の危険水準を見極めよう – MONEY PLUS