2021年10月22日のブックマーク (3件)

  • ビットコイン一時87%安、バイナンス米交換所で-アルゴリズムのバグ

    1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。 暗号資産(仮想通貨)の取引では、毎日のように何かが起こる。 仮想通貨交換業者バイナンスの米国における交換所では、21日朝にビットコインの価格が6万5000ドル前後から8200ドルまで、およそ87%急落した。他の交換所で同様の動きは全く起きていない。急落はわずかな時間で、バイナンスではほぼ間を置かずに元の価格水準に戻った。 バイナンス米国部門は電子メールで「機関投資家トレーダーの1人から、トレーディングアルゴリズムのバグが急落を引き起こしたようだとの情報があった」と説明。「事態の調査を続けているが、このトレーダーからの連絡で、バグはもはや修正され、問題は解決した様子だと理解している」と明らかにした。 バイナンスのウェブサイトによると、急落が発生したのはニューヨーク時間午前7時34分。

    ビットコイン一時87%安、バイナンス米交換所で-アルゴリズムのバグ
  • ファイザー ワクチン3回目接種 有効性“95.6%” 臨床試験結果 | NHKニュース

    アメリカの製薬大手ファイザーは、新型コロナウイルスワクチンの追加の接種の効果を確かめる臨床試験の結果、発症を防ぐ有効性は95.6%だったと明らかにしました。 ファイザーは、接種から時間がたつにつれワクチンの効果が低下するとして3回目の接種によって効果が再び高まるかどうかを確かめる臨床試験を行っていて、21日にその結果を公表しました。 臨床試験では、およそ1万人を半数に分け、3回目の接種としてワクチンを接種したグループと、プラセボと呼ばれる偽の薬を接種したグループで新型コロナウイルスの感染症を発症した人の数を比べました。 その結果、接種から7日後以降に新型コロナウイルスの感染症を発症したのは、ワクチンを接種したグループが5例だったのに対し、プラセボを接種したグループでは109例でした。 このためファイザーは、3回目の接種による発症を防ぐ有効性は95.6%で「2回目の接種を終えたあとの水準に戻

    ファイザー ワクチン3回目接種 有効性“95.6%” 臨床試験結果 | NHKニュース
  • 当たり屋対策の集合知

    当たり屋ババアがホッテントリーに載っていた。 https://togetter.com/li/1791171 俺はこの記事を見て、怒りがみなぎってきた!!! なぜなら、俺も当たり屋の被害にあったから!!! そんな怒り心頭な俺は「当たり屋対策」を伝授したくなった。 なので書く。 まず「当たり屋対策」で必須なのは、それを想定しておくことだ。 想定しておけば、その時自分が取るべき行動もわかる。 なので俺の被害の経緯と、反省点を書く。 もちろん、これは俺1人の経験に過ぎない。 だから、お前らの経験や知識もドンドン言ってくれ。 当たり屋被害の経緯----------------あれは3年ほど前。 朝の出勤時間帯。 俺は車を走らせていた。 場所は、住宅街の信号のない交差点。 俺は一時停止線で車を止めた。 左右を見て、車を何台かやりすごし、進もうとしたときだ。 左側面に中年男が立っているのに気が付いた。

    当たり屋対策の集合知