2014年9月3日のブックマーク (5件)

  • 朝日「池上連載」掲載対応巡り「社内反乱」 現役記者から「はらわた煮えくりかえる」 : J-CASTニュース

    朝日新聞が週刊文春と週刊新潮の広告掲載を拒否したのに続いて、池上彰さんの紙面批評コラムについても掲載が見送られていたことが明らかになった。いわゆる慰安婦問題での「吉田証言」をめぐる朝日新聞の検証記事の不十分さを指摘する池上さんの原稿の内容に、朝日側が難色を示したことが原因だという。 いずれのケースも異論を強硬手段で封じるという表現の自由にかかわる問題で、複数の現役朝日新聞記者からも公然と会社批判の声があがっている。 池上コラムは朝日を含めて記事への辛口な論評が目立つ ジャーナリストの池上彰さんが月に1回のペースで連載している「池上彰の新聞ななめ読み」をめぐる朝日新聞の対応について、記者から反発の声があがっている。このコラムは、朝日新聞を含めて、記事の切り口や表現について比較的辛口な論評が目立つことで知られている。 週刊文春がウェブサイトで2014年9月2日夜に報じたところによると、8月末に

    朝日「池上連載」掲載対応巡り「社内反乱」 現役記者から「はらわた煮えくりかえる」 : J-CASTニュース
    a8888
    a8888 2014/09/03
    この件も検証して、今度こそ在籍しているうちに責任追及したほうがいいと思う。
  • 【池上彰さんコラム掲載拒否】朝日新聞記者アカウントのツイートまとめ

    池上彰さんコラム掲載拒否報道を受けて、反応があった朝日新聞記者アカウントのツイートをまとめました。 ↓ 【追記】掲載を見合わせていたコラム「池上彰の新聞ななめ読み」は、明日の朝刊に掲載されます。(朝日新聞公式アカウント) ↓ コラム掲載決定、コラム配信、おわび記事配信後の反応も追記してます。

    【池上彰さんコラム掲載拒否】朝日新聞記者アカウントのツイートまとめ
    a8888
    a8888 2014/09/03
    上層部の感覚が古すぎて時代についてこれていないのだろうなぁ。全社的にアウトな行為だったというコンセンサスがあるなら、今回の意思決定者はすぐに更迭されるだろうけど、どうだろう。
  • 女共の恋バナハラスメントについて

    知り合ってすぐに「彼氏いるのー?」って聞いてくるやつ。 すげー苦手 とにかくすげー困るの。地元(群馬)に帰ってから特に多いの、そういう奴 職場で初めて会っただけなのにソッコーその話かよ。 ちょっと年配になると結婚や子供について聞いてきやがる。 おいおいお前と会ってまだ15分だぞ? 他に話せることあんだろ? 男が聞いてくるのはまだわかるよ。こっちが恋愛対象なんだろ?でもそれ絶対相手に警戒されるけどな。 まあ男のほうがセクハラには気を付けてくれてるよ最近は。 つか私は彼女いるわけよ。だから余計困るわけよ。 「彼氏いる?」って聞かれたら「いらない。」とか言いたいんだけどさ、そうするとかわいそうなモテない子☆みたいなレッテル貼られちゃうわけよ。 女レベルの低いヒエラルキーに入れられてヤンキーどもにバカにされちゃうわけ。 「じゃあ合コンやってやるよー」みたいな流れもね、マジでストレスフル。 無くなれ

    女共の恋バナハラスメントについて
    a8888
    a8888 2014/09/03
    女性が行うセクハラに対して甘すぎるなら、そりゃ野放しにもなるさ。同じ基準で処罰するようにすればいい。
  • 朝日が潰れた後も政府批判ができるメディアは存在するかな? - 誰かの妄想・はてなブログ版

    朝日新聞以外に政府批判をしているメディアがあるか、という疑問ではないですよ。 慰安婦問題関連で、しかも人権問題としての視点をそっちのけで、政治家、メディア、言論人が総がかりで朝日を叩いて朝日が潰れてしまった場合、そのような惨状、集団リンチに等しい言論弾圧を見せつけられてなお、安倍政権に批判的な言論を展開できるほどの度胸のあるメディアはあるんでしょうかね? 朝日が潰されるくらいですから、リベラルな地方紙など簡単に潰れますよ。ビビッて政府に阿るのが人間として当たり前の行動でしょう。むしろ「あいつは反日ではないか」と相互監視し、密告するのが、政府批判に代わる民衆の新しい「娯楽」になるんじゃないですかね。 リベラルな言論人は干されるか転向するか、いずれにせよリベラルなままの言論人の意見を載せるメディア自体無くなるでしょう。 自分は共産主義者ではないからと共産主義者が弾圧されるのを黙過した牧師のよう

    朝日が潰れた後も政府批判ができるメディアは存在するかな? - 誰かの妄想・はてなブログ版
    a8888
    a8888 2014/09/03
    検証記事だけならともかく、こう悪手が続くとそりゃ叩かれるだろと思ってしまうのも事実で。政権批判もいいけど、批判してる政権と同じようなこと社内でやったら読者も離れていく。
  • 中東の聖戦に向かう西側の若者たち(上):JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2014年8月30日号) 西側諸国の人間はなぜ、そして、どのようにシリアやイラクへ戦いに行くのか。 トルコ南東部の都市アンタキヤからシリア国境近くのレイハンルへと向かうバスに乗っていた2人の若い男は、これ見よがしに長い髭を生やし、膝下までのズボンをはいて、最小限の所持品を詰めた口紐付きの小さな袋を持っていた。 バスの運転手には片言のアラビア語で話しかけるが(このあたりのトルコ人は大抵、多少はアラビア語を話せる)、2人の間ではイギリス英語の方言で話した。彼らは、戦闘に加わるためにシリアへと向かった欧州出身の何百人かのイスラム教徒の中の2人だった。それは2年前のことだ。 それ以降、数千人もの人が戦闘に加わったものと思われる。入隊者の増加ペースは上昇しているかもしれない。彼らはシリアに着いたら何をするのか? そして、帰国したら何をするのだろうか? 退廃的な生活を捨て、殉教者と

    中東の聖戦に向かう西側の若者たち(上):JBpress(日本ビジネスプレス)
    a8888
    a8888 2014/09/03