チャット形式のビジネス向けコミュニケーションサービス「Slack(スラック)」利用者の一部が、アカウントが停止されたと報告している。アメリカが制裁を科している国に渡航したためという。 アカウント停止措置は、イランや北朝鮮などに渡航した利用者に影響しているもよう。Slackは措置について、米政府の制裁を順守するためと説明している。
このフレーズで思い出したのが 日本の不条理な習慣、ご祝儀。 冷静に考えると、友人の幸せを祝うにあたって なぜ3万円という高額なエントリー費を支払わなければならないのか? 選択権があるならまだしも、有無を言わせず徴収なんておかしい! 今回はこのテーマについて長年考えてきた、私なりの考えを述べようと思います。 ご祝儀3万円がもたらす弊害今までの経験則ですが25歳を過ぎると 周りの友人が結婚し始め、 毎年2-3回結婚式に招待されるという経験を踏みます。 はじめの頃は、結婚式というイベントそのものが新鮮に感じられるのですが 段々と出席するにつれて、その決まりきったパターンに飽き飽きしてきます。 動画やら、出し物やら、お色直しやら、サプライズやら、両親への手紙やら・・・ あぁまた例のコレねって感じ。超デジャブ。 でその毎度のイベントを味わうために3万円もコストがかかるとなると ちょっと割り合わないん
「高級ブランド店やマンションが立ち並ぶ東京港区南青山に児童相談所設置に対して、一部住民が激しく反発しており、説明会は怒号が飛び、大荒れとなった。」 なんていう、日本のニュースを聞いて、なんだかデジャヴ感でいっぱいになりました。 というのも、フランスパリでは、2016年にホームレス自立支援施設を16区に立てる話が持ち上がった時も、説明会は怒号が飛び、大荒れとなり20分足らずで中断となったことがあったからです。 大荒れの説明会 フランスパリの16区にホームレスのためのセンターを建設するにあたり、住民から大きな反対運動がおこりました。その時の集会の様子がこちらになります。 罵声・ブーイング・口笛の嵐(;^_^A Réaction des habitants du 16e, lorsque le Psdt de la Fac Dauphine décide d'annuler la réunion
青山を批判する人権派()な方々が多いけど、実際自分のとこにきたら嫌だろ?別に物理的に脱走が出たりモンペが近所で暴れたりとかそういうことを懸念しているんじゃない。 エリアとして「ここはこういう建物があっていい場所なんだ」ってなるのが嫌なわけで、オウム真理教のビルみたいな偶発的な事故とはわけが違う。 社会の暗部を受け入れる施設があることによってなんとなくエリア全体のイメージが変わってていきどんどん経済的・職業的・その他諸々エリアのハイコンテクストだと思っているものが 変遷するのが嫌だ、ってのはそんなに叩かれることかね。最近なんでもかんでも自由とか人権の名のもとに社会の成り立ちをないがしろにしすぎなんだよ。 芦屋にパチンコ屋が一軒もないとか武蔵小杉に住民が殺到とか白金高輪のドンキがオシャレな装いにしているとか、そういうのとせいぜい同レベルの話なのに、 なぜ児相×青山の組み合わせがこんなに叩かれて
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