2019年9月22日のブックマーク (5件)

  • ファミマが「子ども食堂」で自社のコンビニ商品(加工食品)を提供するのは、まったく問題ないと考える派 - 斗比主閲子の姑日記

    こういうTweetを見かけました。 開始前から疑問の声が上がっていたファミマの「子ども堂」、 出す事がコンビニ商品と知って衝撃を受けた。これはもう、慈善事業のふりした子どもへの刷り込み戦略でしょう。人は子ども時代に親しんだものを大人になってもべる傾向があるわけで。https://t.co/fKKqWC84gx — チキささ (@c_ssk) September 20, 2019 批判は自由ですから、こういう意見もありだと思います。対して、私はこの意見への批判をこの記事では書きます。 私は以前から書いている通り、日人は手作り至上主義が強すぎると考えています。保育園に持参する雑巾を親に手縫いさせたり、学校に持っていく弁当を手作りとする指導をしたりするのは、何度も批判してきています。私の子どもが関わる教育機関とは戦ってきています。 加えて、家事のうち、特に料理はもっと手を抜いたほうがいい

    ファミマが「子ども食堂」で自社のコンビニ商品(加工食品)を提供するのは、まったく問題ないと考える派 - 斗比主閲子の姑日記
    a8888
    a8888 2019/09/22
    子ども食堂で提供されるものがカレーやパスタなら偏っていても栄養バランスがどうこう文句言う人はまずいないのに。イメージというのはとても大きいのだなぁ。
  • 再婚しても「親にならない」という選択肢があると知って 小4男児殺害事件に寄せて(大塚玲子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    さいたま市の集合住宅で9歳の男の子が殺害されてしまった事件では、母親の再婚相手の男性が「当の親じゃないくせに」と言われたことに腹を立てて、犯行に及んだといいます。 参考/「当の親じゃないと言われた」=逮捕の義父供述-小4男児遺体・埼玉県警:時事ドットコム 「子どもから、親じゃないくせにと言われた」という話は、定形外家族――いわゆる「ふつう」の家族と異なる家族では、大変よく聞く「あるある」話のひとつです。 ステップファミリー(*)や里親・養親家庭など中途養育の家庭では、子どもからすると赤の他人である大人が急に「親」として生活に口をはさみ、影響を及ぼしてくるわけですから、「親でもないくせに」と反発するのは当たり前のことです。 再婚家庭の継親からは「自分も言われたことがある」、実親からは「夫()が言われた」などとよく聞きますし、子どもの側からも「私も昔、言ったことある!」などという話をよく

    再婚しても「親にならない」という選択肢があると知って 小4男児殺害事件に寄せて(大塚玲子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    a8888
    a8888 2019/09/22
    実際のところ養子縁組してなければ親じゃないけど社会からは親であることを求められることは変わらないだろうし、その選択肢は今のところないに等しい気はする。
  • https://twitter.com/Mizupro_/status/1175366931819319296

    https://twitter.com/Mizupro_/status/1175366931819319296
    a8888
    a8888 2019/09/22
    いつも大きなイベントやってる箱でなんでそうなったという状況ではある。大きなイベントが利権であり抱え込みたがる問題なのかねぇ。
  • 同レベの学力なのに金があるだけで有名私大に校内推薦で行ける同級生が羨..

    同レベの学力なのに金があるだけで有名私大に校内推薦で行ける同級生が羨ましすぎて毎日複雑な感情を抱きながら受験勉強をしている。 今更どうこう変えられることではないのは分かりきってるんだけど、奨学金を借りなくても私立の高い学費を払える余裕、「金ないから県内の国立大に言ってくれ、落ちたら働け、浪人は無理」などと親から小言を言われることなく全国47都道府県のどの大学にでも進学していいと言われる余裕、塾に行かせてくれる余裕……どうして自分は「そう」なれなかったんだろう?羨ましすぎて泣けてくる 以下、補足です。 https://b.hatena.ne.jp/entry/4674756125741352610/comment/kaiton さんのコメントを見つけたので。 まさにそれなんです。 私は九州の田舎に住んでいる法学を学びたい高3の文系女子です。文系ということは最も初期の段階の追記では記載していな

    同レベの学力なのに金があるだけで有名私大に校内推薦で行ける同級生が羨..
    a8888
    a8888 2019/09/22
    一昔前と違って今はもう残酷なまでに遺伝が影響することがわかってしまったから、普通に頑張ってそれなりの大学行ける人が生まれ持って得たものは小さくないともいえてしまうのが難しい。
  • アルハラを受ける

    ごく私的な考えより酒をやめることにした。 当に私的なこととして留めたいので、ここでも理由は書かない。 なので飲み会の席では、それらしい理由を取り繕って酒を飲まないことを宣言することになる。 「酒飲むと最近翌日ひどいので・・・」 「ここのところ体調を崩し気味でして・・・」 「実はもともとそんな飲めない体質なんですよね〜・・・」 参加者の対応は一様に「え、どういうことですか?」だ。 元々は一緒になって普通に飲んでいた人間なので、突然酒を飲まなくなることが不思議らしい。 何度同じ理由で説明しても、 「いやいや、飲みましょうよ〜」 「ほらほら、そういうのいいから・・・ね?」 そんな反応である。 飲み会は旧知の友人仕事の同僚、取引先までそれなりに広い範囲の関係の人が相手だった。 「大人」は普通、しつこく頼まれたらあまり無碍に断ったりしないで「じゃ一杯だけ・・・」と受け入れるんだろう。 俺は嫌だっ

    アルハラを受ける
    a8888
    a8888 2019/09/22
    本来なら今日はちょっと体調が悪いから飲まないといえば引くべきではある、それが出来ないから酒の席ではセクハラなどの迷惑行為も増えているのだろうけれど。しつこく絡んでも良い場となってる。