2019年10月4日のブックマーク (3件)

  • 関係者からは悲痛な供述「来たことを心底後悔」「死んだ方が楽だと思うことすら…」 | ゲキサカ

    Jリーグは4日、湘南ベルマーレのチョウ・キジェ監督のパワハラ疑惑について、弁護士4人で構成する調査チームの報告書を報道陣に公開した。パワハラに当たる言動が「多数存在した」と認定した報告チームは、チョウ監督によるさまざまな暴言をまとめている。 日サッカー協会とJリーグは匿名の通報があった今年7月以降、専門の調査チームを組成し、チョウ監督を含む関係者約60人に対して面談やヒアリングを実施。音声や映像といった客観的な証拠が少なく、聞き取り資料を中心に調査が進められたが、「供述内容の具体性・明確性・迫真性、供述態度、背景事情」を慎重に検討した結果、記載された言動があったと認定するに至った。 ①スタッフに対する行為 今年7月に行われた福島キャンプ、チョウ監督はボール拾いや水分補給を行っていたスタッフに対して「当に使えねえな」「お前らは遊んでる。遊ぶんだったら外にいろ」と伝えた。また、そのうち一人

    a8888
    a8888 2019/10/04
    完全にアウトだったかぁ。熱血といわれる人にありがちで生存バイアスが強く働くのよねぇ。黙認していたクラブの責任も重そう。
  • 江戸時代に「男女混浴」が平気だった理由 『欧米人の見た開国期日本』 | BOOKウォッチ

    ただちに類書がいくつか思い浮かぶ読者もいるだろう。『欧米人の見た開国期日――異文化としての庶民生活』 (角川ソフィア文庫)。幕末から明治初期にかけての日が、欧米人の目にどう映ったかを報じたものだ。 著者の石川榮吉さん(1925~2005)は人類学者。専攻は社会人類学。京都大卒。東京都立大で長く教え、『南太平洋物語―キャプテン・クックは何を見たか―』で毎日出版文化賞受賞。日民族学会会長(現・日文化人類学会)も務めた。書はかつて風響社から刊行された単行の文庫化だ。 テーマごとに再構成 類書と異なる大きな特徴は、書が上手な「まとめ」だということ。外国人が開国期間の日に関して記した体験記録は多数ある。書はそれらを軸に、「庶民生活」という視点から、テーマごとに再構成したところが新しい。 加えて著者自身が「文化人類学者」というのもユニークだ。オセアニアなど南太平洋を中心にフィールド

    江戸時代に「男女混浴」が平気だった理由 『欧米人の見た開国期日本』 | BOOKウォッチ
    a8888
    a8888 2019/10/04
    ”家から湯場までが近い場合は、素っ裸で帰宅する男女も少なくないというのだ。誰もじろじろ見たりはしない”、羞恥心は教育して刷り込む社会的なものでしかないことが良くわかる。
  • 付き合っていない女性に勝手に婚姻届を出され受理されてしまっていた!無効調停のために奔走する人に色々と情報が集まる

    お気の毒としか言い様がないですが、諸々の証拠を揃えて無効に出来る様祈っております(祈るくらいしかできねぇ) 後程、オチ追加。祈るのやめた。

    付き合っていない女性に勝手に婚姻届を出され受理されてしまっていた!無効調停のために奔走する人に色々と情報が集まる
    a8888
    a8888 2019/10/04
    男女間の合意について考えさせられる。今は性交渉したら責任とって結婚しろという時代ではなく、性交渉とお付き合いや結婚はそれぞれ別のもので双方の合意が必要となっているからなぁ。