我々のBCGワクチンとCOVID-19の関係についての論文(プレプリント)、ようやく出た。まず100万人あたり死者数を、現在定期接種あり(Aグループ)、かつて定期接種あり現在なし(Bグループ)、ずっとなし(Cグループ)に分け解析。… https://t.co/FkrZax9Poy
東京都は、今後、新型コロナウイルスに感染した人が急増した場合に備え、入院している軽症の患者や症状のない人が一時的に滞在できる宿泊施設として、東京・中央区にあるビジネスホテル「東横INN東京駅新大橋前」を借り上げたと発表しました。 都は7日午後からこのホテルに一部の軽症の患者などを順次移すことにしていて、100人程度が滞在する見通しです。 都によりますと、現在入院している人のうち、症状がない人と37度5分以上の発熱が24時間以上ない人が対象になるということです。 ホテルでは都の職員と共に看護師が24時間体制で対応するほか、日中は医師も常駐する予定です。 そして1日2回検温をするほか、看護師が1日1回、健康観察を行うということです。 滞在にかかる費用は全額公費でまかなわれる見通しです。 都は今後も軽症の患者などが滞在できる宿泊施設について、合わせて1000室の確保を目指すということです。
東京都で新型コロナウイルスの感染者数が増え続けている。その影響で東京から地方へ「コロナ疎開」をする人も出てきている。統計データ分析家の本川裕氏は「10万人当たりの感染者数(感染率)を調べると、東京より福井のほうが高い。感染リスクから逃れるために東京脱出を図るのは合理的な行動とはいえない」という――。 感染者数ワースト1位は東京都だが、感染率ワースト1位は福井県 4月4日、東京都で新たに確認された新型コロナウイルス感染者が118人と初めて100人を超え、累計は891人となった。翌5日には143人が確認され、累計は1034人になっている。こうした発表を受け、首都を中心に全国で感染爆発が起こるのではないかという不安や懸念がますます強まりつつある。 感染者数は実数で報道されることが多い。確かに値が大きい場合には、それがもたらす影響度も大きいので、実数の報道には大きな意味がある。しかし、人口約130
兵庫県の井戸知事は6日午前、緊急で記者会見し、県立学校を8日から再開するとしていた方針を変更し、県北部を除く地域で今月19日まで休校措置を延長すると発表しました。 そして、県立学校を8日から再開するとしていた方針を変更すると発表しました。 具体的には神戸市や阪神間地域などは「感染者数が増加している」として、今月19日まで休校措置を延長し、週1日ラッシュの時間帯を避けたうえで登校日を設けるとしています。 また、姫路市や明石市などは「感染者数は横ばい」として、19日まで休校措置を延長し、週2回登校日を設けるとしています。 一方、県北部の但馬地域は「感染者が出ていない」として、予定どおり8日から学校を再開するとしています。 井戸知事は「土日の感染者数がこんなに急上昇するとは想定していなかった。さらに、東京を中心に危機感が募っていることや、政府の緊急事態宣言の検討状況などもあった。用心のため、学校
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