2014年7月12日のブックマーク (2件)

  • [悪徳商法?支店]: 深澤諭史弁護士(服部啓法律事務所)の異常に頑張る宣伝活動

    ネットの表現の自由に関するインタビュー記事「ネット:そのつぶやきは法律違反? 注意点を深澤弁護士に聞く」があったので読んでみました。 で、深澤諭史弁護士のことを知りませんでしたので事務所名でググってみたところ、http://刑事弁護士.jp/とか、http://出会い系詐欺.jp/とか、http://債権回収弁護士.net/とか、似たような紋切り型のホームページが大量にヒットしました。 いったい、どんだけあるのかと思ってJPRS WHOISで調べてみると、ほとんどSPAMとしか思えないほどの異常な営業活動っぷりにドン引きです。まだ名前だけでホームページが無いものもあるようなので、これからドンドン増えていくのでしょう。 深澤 諭史 (FUKAZAWA Satoshi) SAKUJO.JP 深澤 諭史 (Satoshi Fukazawa) HKLAW.JP 深澤 諭史 (Satoshi Fuk

    [悪徳商法?支店]: 深澤諭史弁護士(服部啓法律事務所)の異常に頑張る宣伝活動
    a902syoho
    a902syoho 2014/07/12
    「義憤型は、社会的に非難されるような行為をした、もしくはしたと自分たちが思い込んでいる人を中傷します」と批判され、らぁめん花月批判も全否定されたので逆ギレして誹謗中傷するBeyond氏エントリー。
  • [悪徳商法?支店]: CG児童ポルノ裁判を傍聴してきました

    実在少女のヌード写真集を参考にして作成したCG画像が児童ポルノにあたるとして、児童買春・児童ポルノ禁止法(製造・提供)違反で逮捕・起訴されたという、いわゆる「CG児童ポルノ事件」の第4回公判(2014年6月9日、東京地裁)を傍聴してきました。CG画像が児童ポルノかどうか争われる初めての事件です。 参考リンク: <CG児童ポルノ裁判>「被告は芸術作品を創作しただけ」弁護側が冒頭陳述で無罪主張 CG児童ポルノ裁判・第四回公判 弁護側の冒頭陳述書全文を公開 CGの児童ポルノが初摘発された件について で、今回、弁護人による冒頭陳述が行われました。被告人は無罪を主張しておりますので、様々な観点から「CG画像は児童ポルノでは無い」ということを主張していました。私の理解によると、おおむね以下のような主張となります。 1. 参考元となった写真集の少女について、タナー法によって年齢推定することは間違いであり

    a902syoho
    a902syoho 2014/07/12
    弁護側を応援しているのか揶揄しているのかわからない論理破綻エントリー。