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2011年10月5日のブックマーク (4件)

  • 横浜くりこ庵

    昔懐かしいたい焼き。くりこ庵のたい焼きは頭からしっぽまであんこがたっぷり。 外はカリッと中はふんわり。やわらかい感が特徴で、冷めてもしっとり美味しくお召し上がり頂けます。 生地は厳選した小麦粉を使用し、通常使用量の2倍の玉子を使い、ふんわり焼き上げました。 くりこ庵厳選素材使用のこだわりたい焼き、一度ご賞味下さいませ。

    a96neko
    a96neko 2011/10/05
    見てる
  • NASAが世界の海の塩分濃度がわかるマップを開発したぞ! 世界の雨量や海流がわかるぞ! – ロケットニュース24(β)

    このたびNASAが、地球上のすべての海の塩分濃度がわかる詳細な地図を作成し、公開しました。この地図は、わたしたちが持つ天気に関する知識を、今後大きく変化させるといわれています。海の塩分濃度の分布をみれば、世界中の雨量、そして海流を詳しく知ることができるからです。 今回この地図の作成に大きく貢献したのは、衛星アクエリアス、通称SAC-D。地球周辺の軌道に乗って今も回り続けているこの衛星は、地球の地形をより詳しく調査するため、今年6月にNASAによって打ち上げられました。今後数年という歳月をかけて調査が続けられる予定です。 アクエリアスが導き出すデータは、淡水が地球上をどのように循環していくかなどの気候パターンに関する知識を、より深めてくれるものです。そしてその知識は、海洋循環にも影響します。 3つの受信機が作動しているアクエリアスは、海の水面から放出されているマイクロ波を記録し、そのデータを

    a96neko
    a96neko 2011/10/05
    人工衛星で海水の塩分濃度が判るんだ
  • ニュース - 科学&宇宙 - ピンク色に輝く超新星残骸(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

    NASA/ESAのハッブル宇宙望遠鏡がとらえた矮小不規則銀河ホルンバーグII(Holmberg II、UGC4305)。点在するピンク色のガスのバブルは、巨大質量星の末期、超新星爆発の産物だ。破壊的な衝撃波で吹き飛ばされた物質が加熱されて生まれたという。 ホルンバーグIIは、濃密な星形成領域と数千光年も広がる空虚な空間がパッチワーク状に分布している。天体が拡散して重力相互作用が働かないため、バブルのような繊細な構造でも変形しにくい。 Image courtesy ESA/NASA

  • 望遠鏡総出で観測、銀河中心ブラックホールの激しい放射

    【2011年10月4日 SRON】 X線、ガンマ線、可視光線と様々な波長を用いて銀河中心にあるブラックホールの観測を100日間行ったところ、紫外線をX線に変換するブラックホール周囲の高温のガスや、低温ガスの塊が飛び出しているのが観測された。 ハッブル宇宙望遠鏡がとらえたマルカリアン509銀河。銀河中心核が、銀河全体よりもさらに明るく輝いている。この中心部から強い放射が観測される。クリックで拡大(提供:NASA, ESA, J. Kriss (STScI) and J. de Plaa (SRON)) 銀河中心のブラックホールと周囲のガスを吹き飛ばすイメージ。クリックで拡大(提供:NASA and M. Weiss (Chandra X-ray Center)) オランダ宇宙局(SRON)のJelle Kaastra博士らのチームは、地球から約5億光年かなたの銀河「マルカリアン509」の中心