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2015年5月23日のブックマーク (2件)

  • 萩原流行さん転倒 護送車が原因か NHKニュース

    俳優の萩原流行さんが先月、東京・杉並区でオートバイを運転中に転倒して死亡した事故で、直前まで左側の車線を走っていた警視庁の護送車が車線変更したことが、転倒につながった可能性のあることが新たに分かりました。警視庁は事故の状況をさらに調べています。 警視庁は当時の詳しい状況を調べていますが、防犯カメラの映像の解析や現場検証の結果、事故の直前まで左側の車線を走っていた警視庁の護送車が、オートバイの前に車線変更したことが転倒につながった可能性のあることが新たに分かりました。 萩原さんは転倒したあと、右側の車線にはみ出し、走ってきた乗用車にはねられたということです。 警視庁は護送車を運転していた警察官から車線変更の際に十分に確認をしていたかどうか、話を聴くなどして、さらに調べています。 一方、萩原さんののまゆ美さんが22日、都内で記者会見し、警視庁から捜査の情報が得られず不満があるとしたうえで、事

    a96neko
    a96neko 2015/05/23
    警察関係者が事故の原因だと逮捕せずに捜査されてる
  • 羽根のない風力発電機が2016年に市場へ、細長い円筒が揺れて電力を起こす

    スペインのベンチャー企業「Vortex Bladeless(ヴォーテックス・ブレードレス)」が開発中の風力発電機が注目を集めている。羽根(ブレード)のない風力発電機で、見た目は野球のバットに似ている(図1)。外側の素材はカーボンファイバーとグラスファイバーを合成したものだ。 この「羽根のない風力発電機」に風が当たると、空気の流れによる渦(ヴォーテックス)の力で上のほうが大きく揺れる。内部の下のほうには反発する2枚の磁石が組み込まれていて、揺れによって生じる上下の動きで電力を発生させる。通常の発電機と同様に、電磁誘導の作用で機械エネルギーを電気エネルギーへ変換する仕組みだ。 現在は高さが6メートルのプロトタイプをフィールドテスト中で、2016年に発売予定の最初の製品は2倍の12メートルになる。発電能力は4kW(キロワット)と小さく、家庭や小規模の会社で利用することを想定している。さらに発電事

    羽根のない風力発電機が2016年に市場へ、細長い円筒が揺れて電力を起こす
    a96neko
    a96neko 2015/05/23
    羽がない風力発電機は従来型よりコストが40%削減できて騒音も少ない