5日、茨城県鉾田市の沖合で2匹のサメが泳いでいるのが確認され、鉾田市や周辺の自治体は、海水浴場を遊泳禁止にするなどして注意を呼びかけています。 このため鉾田市は、近くにある大竹鉾田海水浴場を遊泳禁止としたほか、周辺の鹿嶋市、神栖市、大洗町もすべての海水浴場で遊泳を禁止しました。 鉾田市は、すでに6日の遊泳禁止も決めていて、茨城県は、警察と海上保安部に引き続き監視を要請したということです。
ロシア南部ではこの夏、異常な高温が続いている影響でバッタが大量に発生し、農業に深刻な被害が出ています。 地元政府によりますと、大量発生したバッタがトウモロコシやひまわりを食べ尽くしたため、収穫量は計画よりも10%ほど少なくなるということです。 地元政府では、バッタの被害の拡大を防ぐための対策費用として6400万ルーブル、日本円で1億2500万円余りを支出し小型の飛行機から農薬を散布するなど対応に追われています。 また、アストラハニ州では、これまでにおよそ500ヘクタールの農地に被害が出ているほか、北オセチアでは今月3日、僅か1時間で120ヘクタールの農地に作付けされたトウモロコシがほぼすべて食べ尽くされたということです。 現地の専門家によりますと、バッタが大量発生している原因はロシア南部でこの夏、異常な高温が続いているためで、地元メディアはこの30年で最悪の被害だと伝えています。
■開催期間:8月5日(水)~17日(月) ■開催場所:松坂屋上野店 本館6階 催事場 初!猛暑日お助けフェア!気温連動セール開催!食品ギフトセット解体セール 8月5日(水)~17日(月)※12日に一部入替 松坂屋上野店 本館6階 催事場 ギフト解体セールの元祖は、松坂屋上野店。昭和50年代はじめに、外商部で大量に余った「特選海苔」をばら売りしたのが始まりで、今ではお客様が殺到し大行列ができる名物催事となっています。7月、各地で猛暑日が観測されましたが、気象庁によると、8月1日から1週間、平均気温が平年よりもかなり高くなると予想され、この先も暑い日が続きそうです。そこで今回のギフト解体セールでは、「猛暑日お助けフェア」として、気温連動セールを実施。そのほかにも、ギフトセットのバラ売り、箱売りをはじめ、缶詰・調味料・油・麺類・レトルト食品・ハム・ビールなどの食品特価品、およそ3,000種類約2
バイタルデータ=生体情報の活用が広がっています。大阪市にできたお化け屋敷は、世界で初めて客の「ビビり度」を診断。手に持てる大きさの箱形センサーで、脈拍数や歩く速度などの「バイタルデータ」を測り、「怯え」「硬直」など4つの指標から「ビビり度」を判断します。大林組はNTTコミュニケーションズなどと建設作業員の熱中症を予防する実証実験を始めました。特殊な下着で作業員の心拍数を測り、熱中症の危険度が増すと警告してくれます。神奈川中央交通では、バスドライバーの眠気を検知するセンサーの実証実験を始めました。センサーをドライバーの耳につけてバイタルデータを測ります。眠くなると警告してくれるので安全運転に役立てる考えです。日立製作所はコミュニケーションを測るセンサーを開発。よりコミュニケーションを取るチームの方が売り上げをあげていたことが分かり、バイタルデータで仕事の効率化を図る研究を続けています。 取材
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