けんすう @kensuu 平成10年生まれ「何で平成一桁生まれの人たちって、がんばってフリック入力でTwitterしてるんですか?音声入力使わない理由ってなんですか?」 2016-04-24 08:13:53
けんすう @kensuu 平成10年生まれ「何で平成一桁生まれの人たちって、がんばってフリック入力でTwitterしてるんですか?音声入力使わない理由ってなんですか?」 2016-04-24 08:13:53
先日「転職」について議論する場があった。 その中である方が、 「20年前ならともかく、今は「安定した職場にずっと居つづけること」は非常にマズい。」という話をしていた。 「なぜ、安定した職場にいるとマズいのか?」と聞くと、その方は 「政府も企業も、個人の生活を守れない。頼れるのは自分の力だけ。ぬるま湯に浸かっているとサバイバル力が低下する」という話をされていた。 実際、20年前と比べて日本は確実に貧しくなっている。今の世界はGDPベースでは既に「アメリカ」「中国」「その他」だ。 日本は1億人以上の人口でかろうじて世界3位のGDPを保っているが、一人あたりのGDPは世界20位。すでにシンガポールや香港には負け、イタリアやスペイン、韓国と同列だ。「日本がすごい」時代は、もう遠い過去の話となった。 そして、そのしわ寄せが来るのは「依存している人たち」だ。 「国」に依存する人。 「会社」に依存する人
2020年東京オリンピック・パラリンピックの新たなエンブレムについて、大会の組織委員会は、最終候補の4作品の中から市松模様と藍色が特徴の作品Aに決めました。前例のない白紙撤回から7か月余り、大会のシンボルとなるエンブレムがようやく決まりました。 このあと行われた発表会で、エンブレム委員会の宮田亮平委員長と委員の1人の王貞治さんが、作品Aを新エンブレムとして披露しました。そして、作品Aをデザインした東京都在住のアーティスト、野老(ところ)朝雄さんが制作者として紹介されました。 野老さんは壇上であいさつし、「ついさっき決定を知らされたので頭が真っ白です。長く時間をかけて作成した、わが子のような作品です。いろいろな形で広がって、つながっていくことを考えています。本当にありがとうございました」と述べました。 エンブレムを巡っては、去年9月の白紙撤回のあと、選考が閉鎖的で透明性に欠けた点などが強く批
なゆほ @Nayuho6866 昭和64年が存在していたらしいっていうNAVERのページがマジであって笑うんだが。昭和64年が7日間で終わったのは常識だと思ってたんですがね... pic.twitter.com/vHKOLS0jHf 2016-04-23 17:53:55
*1推奨電池の単3アルカリ電池[Panasonic LR6XJ]使用時。通話・待受時間はご利用環境、使用頻度、設定によって異なります。 *2固定電話の利用において、一部のモデム等の通信環境によっては、通常の動作と異なる場合があります。
香港を訪れる日本人旅客数は毎年およそ100万人に上り、アジア有数の人気デスティネーションのひとつとして定着している。ビジネスやレジャーで香港を訪れたことがある、訪れる予定があるという方も多いはずだ。 実は、香港では今年(2016年)5月10日から「PHS機器」が禁制品となることが決まっている。日本で使用している機器の持ち込みも含めた単純所持も違反となり、最大5万香港ドル(日本円換算:約72万円)という高額な罰金や収監の可能性もあるため、PHSユーザーが香港へ渡航する際には十分に気をつける必要となる。 そもそも、なぜPHSが禁制品になるのだろうか。香港政府通信事務管理局弁公室によれば、PHSは日本で発展した通信技術で、香港でも1997年に導入されたが、普及が進まなかったとのこと。すでに香港市場においてPHS機器が販売されなくなり久しく、割り当て周波数(1895~1906.1MHz帯)を他
エルベの誓い(エルベのちかい)は、第二次世界大戦末期の1945年4月25日に、ナチス・ドイツを壊滅させるために東進を続ける連合国のアメリカ軍と、西進を続けるソ連赤軍がドイツ東部を流れるエルベ川の沿岸、ザクセン州トルガウ(Torgau、北緯51度33分37秒 東経13度0分20秒 / 北緯51.56028度 東経13.00556度座標: 北緯51度33分37秒 東経13度0分20秒 / 北緯51.56028度 東経13.00556度)付近で初めて出会った出来事を指す[1]。これはベルリン陥落の1週間前であり、トルガウはドレスデンとマクデブルクのほぼ中間点にあり、終戦後は東ドイツに属した。 概要[編集] 1945年4月25日11時25分に、トルガウの南20キロメートルの小村シュトレーラで、アメリカ陸軍第1軍第69歩兵師団第273歩兵連隊第2大隊G中隊の哨戒隊が、馬に乗った1人のソ連兵に
北海道旅客鉄道(JR北海道)は2016年度(17年3月期)の事業計画を発表した。 収支計画では北海道新幹線開業や外国人観光客の利用増などで、売上高にあたる営業収益は15年度見通しと比べ97億円(17%)上積みした920億円を見込んでいる。半面、新幹線が大幅な赤字になる見込みであることや安全投資や修繕費がかさむことから、営業損益は465億円の赤字になるとした。 290億円は経営安定化基金の運用益で穴埋めするが、残りの175億円が経常赤字として残る。経常赤字は過去最大となる。 国からの支援である設備投資助成金や保有する資産を売却して特別利益を捻出するが、それでも最終損益は44億円の赤字(15年度は28億円の黒字)と予想する。11年度以来5期ぶりに赤字となる。 北海道新幹線は111億円の収入に対して支出は160億円、差し引き49億円程度の赤字になると試算している。 今後の見通しについてJR北海道
市民有志の手で企画、運営され、毎年2万人以上を動員してきた伊勢原のビッグイベント「いせはら芸術花火大会」(主催/同実行委員会)が、来年は開催されないことが分かった。実行委員会は11月20日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス「フェイスブック」を通じて方針を発表。2017年の開催にむけ、来年4月から準備に入る。 「いせはら芸術花火大会を応援くださっている皆様へ」と始まるメッセージからは、開催の見送りが苦渋の決断であったことがうかがえる。 実行委員会の柏木貞俊委員長によると、会場となる市総合運動公園周辺の対策費など、花火の打ち上げ以外にかかる費用がかさんできたことや、スタッフの不足などが中止の主な理由。 今年4月の第5回大会はおよそ2千万円の協賛金、募金を活用して行われた。来年も開催となれば同程度の予算が必要となるが、すでに会場周辺の対策費用は200万円を超す試算があるといい、企画・運営方
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