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2017年2月23日のブックマーク (5件)

  • 太陽系外惑星系TRAPPIST-1の7つの地球型惑星の発見についてのコメント|国立天文台(NAOJ)

    太陽系外惑星系TRAPPIST-1の想像図 ヨーロッパとアメリカの研究者を中心とする研究グループは、地球から約40光年離れた太陽系外惑星系TRAPPIST-1(トラピスト1)に地球型惑星を7個発見したと発表しました。今回の発見について、渡部潤一副台長は次のように解説しています。 渡部潤一副台長のコメント 太陽の8パーセントほどの質量の赤色矮星(せきしょくわいせい)で、このような地球型惑星が7つも発見された。 これらは中心の恒星にごく近く、軌道周期は1.5日から12.4日ほどであり、自転と公転周期が一致している状況と思われる。また、7つの惑星の周期比が整数比になる平均運動共鳴状態にあることは、太陽系の木星周囲のガリレオ衛星の状況に近い。トランジット観測から惑星の大きさの推定が可能であり、また密度の推定もなされている。直径は地球の0.75倍から1.13倍、密度は地球の0.6倍から 1.17倍と

    太陽系外惑星系TRAPPIST-1の7つの地球型惑星の発見についてのコメント|国立天文台(NAOJ)
    a96neko
    a96neko 2017/02/23
    赤色矮星は太陽のような恒星よりも数が多く、さらに一つの恒星にこれだけ地球型惑星が発見されたことは、宇宙全体で相当数の地球型惑星が存在する可能性がある
  • 岩埼被告「じゃあ殺せよ」退廷、冨田さんは体調崩す - 社会 : 日刊スポーツ

    東京都小金井市で昨年5月、歌手活動をしていた冨田真由さん(21)が刺され、一時重体となった事件で、殺人未遂などの罪に問われた無職岩埼友宏被告(28)の裁判員裁判の第4回公判が23日、東京地裁立川支部(阿部浩巳裁判長)で開かれた。 冨田さん人が意見陳述をしていたところ、岩埼被告が突然「じゃあ殺せよ」と怒鳴り声をあげ、退廷を命じられた。この事態に、一時休廷となった。意見陳述は10時7分ごろから始まり、冨田さんは涙声ながら事件の様子や、苦しみを振り返り続けた。10時20分ごろに「犯人は心の中で笑っていて、反省なんて1つもしていない。犯人はまた絶対同じことをする」と話していたところ、岩埼被告は「じゃあ殺せよ!」と怒鳴った。裁判長から発言について注意されたが、その後も「殺すわけないだろ!」と繰り返したところで、退廷を命じられた。 岩埼被告は意見陳述の途中、メモを取るなどしていたが、突然の怒鳴り声に

    岩埼被告「じゃあ殺せよ」退廷、冨田さんは体調崩す - 社会 : 日刊スポーツ
    a96neko
    a96neko 2017/02/23
    ストーカーが反省もせずに裁判中に開き直ってた
  • ゴールデンカムイ - Wikipedia

    あらすじ 金塊を巡る旅の始まり(1巻 ー 5巻) 1907年[注釈 3]冬、日露戦争の帰還兵であり「不死身の杉元」と称された杉元佐一は、戦死した親友・剣持寅次のである梅子の眼病を治す費用を稼ごうと、北海道で砂金を採っていた。そんな中、後藤竹千代という酔っ払いからアイヌが秘蔵していた金塊の話を聞かされる。 5年前(1902年)、アイヌが密かに貯めた20貫の金塊をある男がアイヌたちを皆殺しにして強奪した。その男は金塊の隠し場所を誰にも伝えずに捕まり、網走監獄に収監される。足の腱を切られ脱獄不能となった男は、獄中から外の仲間に金塊の在処を伝えるべく24人の囚人の体に金塊の場所を記した刺青を彫る。それは全員で一つの暗号になっており、金塊を狙った屯田兵による移送の最中に囚人全員が脱獄したのであった。 酔いが覚めた後藤は口封じに杉元を襲うも返り討ちにあい逃走、これを追った杉元はヒグマに殺された後藤の

    a96neko
    a96neko 2017/02/23
    ゴールデンカムイ』は、明治末期の北海道を舞台にした漫画
  • 地球に似た7惑星持つ恒星系、39光年先に発見 生命存在の可能性

    赤色矮星「TRAPPIST-1」の周りを公転する7つの惑星のうちの一つ「TRAPPIST-1f」の表面を描いた想像図。米航空宇宙局(NASA)ウェブサイトより。(c)NASA/JPL-Caltech 【2月23日 AFP】(更新)地球からわずか39光年離れた銀河系内に、地球に似た7つの惑星を持つ恒星系を発見したとの論文が22日、発表された。太陽系外生命体の探査において、これまでで最も有望な領域を提供する驚くべき発見だという。 英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された論文によると、7惑星はすべて地球に近い大きさと質量を持ち、岩石惑星であることはほぼ確実とされる。さらにうち3つは、生命を育む海が存在可能な環境にあるという。 今回の発見で最も重要とされるのは、7惑星が地球に近く、主星である赤色矮星「トラピスト1(Trappist-1)」の光も弱いため、個々の惑星の大気を観測して生命活動の化

    地球に似た7惑星持つ恒星系、39光年先に発見 生命存在の可能性
    a96neko
    a96neko 2017/02/23
    水がありそうな岩石型惑星が発見されてた
  • http://anonymous-post.com/archives/2382

    http://anonymous-post.com/archives/2382
    a96neko
    a96neko 2017/02/23
    共産主義は邪魔者が暗殺されされちゃうよ