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2017年11月29日のブックマーク (4件)

  • もんじゅ設計:廃炉想定せず ナトリウム搬出困難 - 毎日新聞

    廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定していない設計になっていると、日原子力研究開発機構が明らかにした。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。 通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。

    もんじゅ設計:廃炉想定せず ナトリウム搬出困難 - 毎日新聞
    a96neko
    a96neko 2017/11/29
    地球上で取扱が難しいナトリウムを冷却剤に使ったらダメだよな
  • 2が現れる素数 - INTEGERS

    この記事は非公開化されました。 integers.hatenablog.com 非公開前の内容要約: ある216桁の素数の紹介。 この記事の内容は部分的に書籍『せいすうたん12』の第1話に収録されています。 integers.hatenablog.com

    2が現れる素数 - INTEGERS
    a96neko
    a96neko 2017/11/29
  • アメリカ本土に届くICBMの開発進める北朝鮮 | NHKニュース

    北朝鮮は、射程がアメリカ土に届く1万キロに達するICBM=大陸間弾道ミサイルの開発を進めてきました。 首都ピョンヤン(平壌)で行われた軍事パレードでは、大型の軍用車両に乗せられたICBMが過去4回、公開されています。このうち2012年4月と2013年7月に登場した、片側に8つの車輪がある大型のトレーラーに搭載されたICBMは、「KN08」と呼ばれ、弾頭がとがっています。 さらに、おととし10月に登場した、弾頭が丸みを帯びたICBMは、KN08の改良型と見られていて、韓国メディアが「アメリカ軍と韓国軍が暫定的に 『KN14』と名付けた」と伝えていました。 そして、ことし4月に登場した、片側に8つの車輪がある大型のトレーラーに搭載されたミサイルは、これまでのICBMよりも長く新型と見られています。 北朝鮮は、去年4月にICBMの、また9月に事実上の長距離弾道ミサイルの、それぞれ新しいエンジン

    アメリカ本土に届くICBMの開発進める北朝鮮 | NHKニュース
    a96neko
    a96neko 2017/11/29
    北朝鮮がアメリカに到達可能なミサイルを打ち上げてた
  • 「niconico」は復活できるのか

    ドワンゴが運営する動画プラットフォーム「niconico」が苦境に立っている。リリースが延期している新バージョン「niconico(く)」の新機能についての発表会を行ったが、ユーザーからの反応は冷ややかだった。 「niconico」が苦境に立っている。かつては動画プラットフォームの第一人者として独自の文化を形成していたが、ユーザー離れが加速し、他社に押されているのが現状だ。巻き返しの一手として準備を進める新バージョン「niconico(く)」(読みは「クレッシェンド」)は、10月にリリースを予定していたが延期をしている。 ドワンゴは11月28日、六木・ニコファーレで新サービス発表会を実施。川上量生会長が登壇し、新サービスを説明した。Web上で同時配信を行い、累計視聴者4万3000人、コメント数は15万に上った。しかし、最後に行った視聴者アンケートの結果は「良くなかった」が87%。大多数の

    「niconico」は復活できるのか
    a96neko
    a96neko 2017/11/29
    niconicoの有料会員は特典メリットが少なく会員数減少に歯止めが掛からない