タグ

2024年5月18日のブックマーク (5件)

  • 2024年5月18日「第10回いせはら芸術花火大会」開催!入場はチケット制・ボランティアスタッフも募集中

    第10回いせはら芸術花火大会が5月18日(土)、伊勢原市総合運動公園自由広場(西富岡320)で開催されることがこのほど、同大会実行委員会(柏木貞俊実行委員長)から発表されました。打ち上げ時間は午後7時30分の予定。 いせはら芸術花火大会は「花火で子どもたちに夢と希望を与えたい」「伊勢原で花火大会を」という市民有志の思いが集まり、2009年に始まりました。観客が感銘や感動を受ける「創造性あふれる花火」が打ち上る「芸術」花火大会で、音楽と花火がシンクロする「メロディー花火」をはじめとして、創造性豊かな花火が打ち上げられます。 花火大会の運営費は全て、地元企業や市民などからの協賛金と募金で賄われていることから、「市民の花火」として愛されてきました。打ち上げは、内閣総理大臣賞の受賞歴がある磯谷煙火店が手がけ、毎回およそ2万人の来場者があります。 今回10回目の開催となる同大会。2022年にコロナ禍

    2024年5月18日「第10回いせはら芸術花火大会」開催!入場はチケット制・ボランティアスタッフも募集中
    a96neko
    a96neko 2024/05/18
  • 2024年5月17日放送 "あの町"の逆転作戦!ふるさとに未来を…|ガイアの夜明け : テレビ東京

    町について回るイメージがある。それがネガティブなものなら、覆していくのは容易なことではない。東京からほど近い人気観光地、栃木県・那須塩原市。1990年代には、「首都機能移転」の候補地として大きく取り上げられたが実現はしなかった。「何もしなければ間違いなく衰退するギリギリのところ」そう嘆く市長は、職員を民間企業に送り、新しい那須塩原の姿を描こうと動き出した。一方、南海トラフ地震が発生すれば、34メートルの大津波が予測される高知県・黒潮町。町は防災を掲げた町づくりに挑む。そんな中、津波を逆手に取り、ユニークな手法で町の将来を模索する試みが始まっていた。鍵を握るのは、なんと「缶詰」。いまでは「道の駅」のお土産や「ふるさと納税」の人気返礼品に。町のイメージを覆し、未来に繋げるために奔走する人々の姿を追う。 栃木県北部にある那須塩原市。豊かな自然、温泉、和牛やいちごなどのグルメ、そして東京から約70

    2024年5月17日放送 "あの町"の逆転作戦!ふるさとに未来を…|ガイアの夜明け : テレビ東京
    a96neko
    a96neko 2024/05/18
    ガイアの夜明けを見ます
  • ミャンマー潜伏1000日の記録 “見えない戦場”はいま - クローズアップ現代

    ミャンマー潜伏1000日の記録 “見えない戦場”はいま初回放送日:2024年5月15日 それは、ジャングルなどに潜伏しながら記録された“命懸けの映像”の数々だった―。3年前、軍事クーデターを起こした国軍と抵抗勢力との戦闘が再び激化しているミャンマー。取材班は、山間部に潜伏し逃亡生活を送る映画監督やジャーナリストたちに接触。“見えない戦場”とも言われる現地で、いま何が?そして今月、緊急来日する少数民族代表団にインタビュー。日はこの危機にどう向き合い、いま何をすべきかを考える。

    ミャンマー潜伏1000日の記録 “見えない戦場”はいま - クローズアップ現代
    a96neko
    a96neko 2024/05/18
    クローズアップ現代を見ます
  • 急拡大・致死率3割「劇症型溶連菌」 原因は?対処法は? - クローズアップ現代

    急拡大・致死率3割「劇症型溶連菌」 原因は?対処法は?初回放送日:2024年5月14日 手足の壊死や多臓器不全で死に至る恐れのある「劇症型溶連菌」。感染者数は過去最多のペースで増え続けている。初期症状のサインは医師でも見分けがつきにくいとされ、手足の腫れや痛み、発熱などの症状が出てから短時間で容体が急変することもある対処が難しい感染症だ。専門家が「異常事態」と警戒を強める急拡大の背景には何があるのか?感染対策はどうすればよいのか?早期発見・治療のカギは?最新情報を伝える。

    急拡大・致死率3割「劇症型溶連菌」 原因は?対処法は? - クローズアップ現代
    a96neko
    a96neko 2024/05/18
    クローズアップ現代を見ます
  • 活況!“スモールビジネス” 個性で町ににぎわいを - クローズアップ現代

    活況!“スモールビジネス” 個性で町ににぎわいを初回放送日:2024年5月13日 個性的な商品やサービスを扱い、小規模でも経費を抑えて利益を確保する「スモールビジネス」が注目を集めている。都内では高架下に150の事業者がひしめく商業施設が登場。地方のシャッター商店街では空き店舗がオシャレな空間に生まれ変わり、毎年100人の移住者を呼ぶ原動力に。国や自治体も経済振興や地域の課題解決につなげようとサポート制度を拡充している。町に賑わいを生むスモールビジネスの可能性と課題に迫る。

    活況!“スモールビジネス” 個性で町ににぎわいを - クローズアップ現代
    a96neko
    a96neko 2024/05/18
    クローズアップ現代を見ます