【読売新聞】 今月20日に告示を迎える東京都知事選(7月7日投開票)は、立候補者が過去最多だった前回2020年の22人を大幅に上回ると見込まれている。各地の選挙管理委員会は候補者の選挙ポスターを貼る掲示板の設置を進めているが、担当者
![東京都知事選挙の掲示板すでに「満杯」…継ぎ足すスペース確保、職員「間に合わない」悲鳴も](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c761409c6d37b79b1b7965e7f0651a32e02730a6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fmedia%2F2024%2F06%2F20240615-OYT1I50077-1.jpg%3Ftype%3Dogp)
【読売新聞】 今月20日に告示を迎える東京都知事選(7月7日投開票)は、立候補者が過去最多だった前回2020年の22人を大幅に上回ると見込まれている。各地の選挙管理委員会は候補者の選挙ポスターを貼る掲示板の設置を進めているが、担当者
京都市で1人暮らしをしていた当時73歳の男性がおととし病気で亡くなった後「身寄りがない」と判断され自治体によって火葬と納骨が行われました。 同じ京都市内には弟が住んでいましたが、市から連絡は無かったということで、京都市が先月、親族を捜すための調査が不十分だったと謝罪していたことがわかりました。 おととし1月京都市伏見区で一人暮らしをしていた73歳の男性が心筋梗塞で病院に運ばれて亡くなり、京都市は遺体の引き取り手を調べた結果「身寄りがない」と判断しました。 身寄りのない人の遺体の扱いについて、墓地埋葬法などで死亡した場所の自治体が火葬すると定められています。 このため京都市は▽亡くなった8日後に火葬、▽およそ3週間後に無縁墓地に納骨しましたが、その後、京都市内に弟夫婦が住んでいたことがわかったということで、先月、弟夫婦に経緯を説明した上で謝罪しました。 京都市によりますと、弟がいることがわか
岩合光昭の世界ネコ歩き選「ビーチとコーヒーと音楽と〜ジャマイカ〜」カリブ海に浮かぶジャマイカ。音楽大好き、コーヒー大好きの動物写真家岩合光昭さん、この島のネコたちを見てみたいとやってきた。ビーチのショーやコーヒー農園で撮影。 カリブ海に浮かぶ音楽やコーヒーで知られるジャマイカ。音楽大好き、コーヒー大好きの動物写真家岩合光昭さん、この島のネコたちが、どんな暮らしをしているか見てみたいとやってきた。リゾート地で出会ったネコの飼い主はビーチで働くダンサー、ショーの練習にもおつきあい。ブルーマウンテンの農園ではコーヒーの実の中に子ネコがひょっこり、岩合さん母ネコに許可をもらって撮影。そして、おいしいコーヒーをごちそうになった。
知らない間に火葬された “あふれる遺体”相次ぐトラブルの実態初回放送日:2024年6月10日 母が知らないうちに火葬された―。そんな驚くべきトラブルが相次いでいる。亡くなった人の数が過去最多159万人となった日本。1人暮らしの高齢者も増える中、引き取り手のない遺体への対応が大きな課題に。こうした時、葬儀を行うのは自治体だが親族が知らぬ間に火葬されるなどトラブルが全国で起きていることが明らかに。一方、単身の高齢者が自分の死後について自治体と決めておく取り組みも。多死社会の知られざる現実に迫る
日々の生活で何気なく出しているゴミ。1人当たり1日880グラムのごみを出していて、日本全体にすると年間4034万トンにもなる。その処理には1人1万7000円、全国で2.1兆円もの税金が投入されている。しかし、処理費用以上に深刻な問題が迫っていた。日本各地のごみ処分場が20年ほどで限界を迎え、ごみが行き場を失うとされているのだ。その対応策として今、「ごみの分別」が求められているが、一方で収集作業員が深刻な人手不足という問題も抱えていて、「ごみ問題」は刻一刻と深刻さを増している。「プラスチックの分別」がスタートした東京・大田区。収集作業が増える中、人手不足に悩んでいた。そこで、ごみ削減とごみ収集の効率化によって問題を解決しようと立ち上がった、ある鉄道会社を追う。また、日本以上にごみ問題が深刻なのが、急激な経済成長の真っ最中にある東南アジアだ。「スモーキーマウンテン」と言われる「ごみ山」が街のい
誰とも話さずコーヒー1杯でぼんやりし続ける男性客たち…やることが“何もない”シニアの長い1日定年後、妻は精力的に人と交流を持ち楽しそうに毎日を過ごしているのに、夫の方は家やカフェでずっとぼんやりしているということがよくある。子どもとしては、父のことが心配でもあり歯がゆくもあるのだが、母や夫は「それも生き方」と言う。 ある日、時間を潰す必要があり、住宅街が広がる私鉄駅前のカフェチェーンに足を踏み入れた。平日午後3時。ランチには遅く、夕飯にはまだ早い。広い店内には年配の女性グループ客、近所のママ友なのか女性ふたり連れなどがいたが、入り口近くのふたり席には、転々と年配の男性客が1席置きくらいに座っている。 住宅街のカフェで、高齢男性が…… 彼らのテーブルの前には、ホットかアイスのコーヒーを頼んだと思われるカップもしくはグラスがひとつずつ。何かを食べた形跡もない。そして彼らは何もしていない。 他の
羽田徹_別荘民泊プロデューサー @hada0505 融通が利かないニトリさん。 大手だからルールあるのは分かる。 でもね、田舎の僻地だし、もう一回来てもらうの申し訳ないでしょ? だから、「キーボックスで鍵開けて中に入れて下さい」って、入れてもらう時はある。 配達の方も「助かります!入れときます」って。 でも今日は、 「それは会社の規定でできません」 って。 ベッドの組み立てサービスも使ったので9台もベッド組み立てる必要あった。 「じゃぁ、あと27分で着きますから、作業しといて下さい。作業している間に着きますから」 「お客様がいないと中に入れません」 「大丈夫です。家の中にはまだ何も無いので、無くなったとか盗まれたとか言いませんから。再配達になる方が面倒なので」 「私では判断できないので、会社に連絡します」 会社から電話が掛かってきた。 「やはり中に入ることはできません」 そのやり取りの間に
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