タグ

ブックマーク / takao.asaya.ma (10)

  • Googleアカウントの新規開設時にGmailとGoogle+の利用が必須に – 更にGoogle+の利用が加速 | Token Spoken

    日、Googleアカウントの新規開設プロセスに今までにない大きな変更が加えられました。 今まで利用が任意だったGmailとGoogle+の利用が必須になりました。(ただしまだ旧式登録プロセスも使えます。) 実は、これは思ったよりも大きな変革です。 その説明は後に回して、まずは新しいアカウント開設プロセスを見てみましょう。 新しいGoogleアカウント開設ページは以前よりも更にスッキリしました。(後に以前のページをお目にかけます。): しかし、よくみると今までであれば自由にメールアドレスをユーザー名として入力できていたのが、最初から「@gmail.com」が前提になっているのがわかります。 試しに勝手にgmail.comでないフルのメールアドレスを入力しようとしたらエラーが出て拒否されました。 この時点で、すでにGoogleアカウントの開設が強制的に開設されるGmailアカウントをユーザー

    Googleアカウントの新規開設時にGmailとGoogle+の利用が必須に – 更にGoogle+の利用が加速 | Token Spoken
    a96neko
    a96neko 2012/01/21
    アカウント作成が強いられる
  • Turntable.fmが米国外からのアクセス遮断を開始 – 回避方法あり | Token Spoken

    日、2011年6月26日日時刻午前1時に、皆様が楽しんで使っていたTurntable.fmが米国外からのアクセスを遮断しました。以下はその告知画面です。 メッセージを翻訳すると: 「誠に申し訳ございませんが、皆様に私たちと共にノり続けて欲しいにもかかわらず、ライセンス上の成約によりアクセスを米国からのみに制限することとなりました。 またあなたにもご利用いただけるよう努力しております。 もし何らかの間違いで、(この画面を見ているにもかかわらず、)あなたが米国にいらっしゃる場合はhelpアットturntableドットfmまでメールをお願いします。 再度、お詫びを申し上げると共に、近くまたお目にかかるのを楽しみにしています。 Billy Chasen CEO」 とのことで、現在日からTurntable.fmにアクセスするとこの画面が表示されます。 実際、同日1:00を超えても、既にサービス

    Turntable.fmが米国外からのアクセス遮断を開始 – 回避方法あり | Token Spoken
  • Google+が8月1日に利用対象年齢を18歳以上から13歳以上に引き下げるとの情報 | Token Spoken

    Google+が、利用者の対象年齢を18歳以上から13歳以上へと引き下げるという情報が入ってきました。 情報によりますと、その新しいルールは8月1日に適用されるということです。 ここでは、あえて掘り下げませんが、GoogleアカウントってCOPA対応していたのでしたっけ?いずれにせよ、これでGoogleアカウントとGoogle+が8月1日にはCOPA対応に鳴ることは確かですが。 英語圏のユーザー間では賛否両論ですが、皆様はどう思われますか? 追記:どうやらGoogle+は一応13歳からとなったようです。 今後もGoogle+最新情報を配信しますのでもしよろしければ是非Google+で私をフォローしてみてください。 Facebook上にもGoogle+ユーザーのページがありますのでよろしければそちらの「いいね!」もどうぞ。 招待状が欲しい方は、こちらからGoogleアカウントのメールアドレス

    Google+が8月1日に利用対象年齢を18歳以上から13歳以上に引き下げるとの情報 | Token Spoken
    a96neko
    a96neko 2011/09/21
    13歳以上でも登録出来ない
  • Google+が『通名』ポリシーを実例付きで改訂 – Googleが言う『通名』とは? | Token Spoken

    日、Google+が「通名(common name)」ポリシー(英文)を実例付きで改訂しました。 ところが、日語版のマニュアルはもう何バージョンか古いものになってしまっていますのでその変更点を簡単に確認し、日ではその「通名」についてどうすれば良いのかを考えてみたいと思います。 まずは、新しいポリシーの概要を見てみましょう。 Google+ makes connecting with people on the web more like connecting with people in the real world. Because of this, it’s important to use your common name so that the people you want to connect with can find you. Your common name is

    Google+が『通名』ポリシーを実例付きで改訂 – Googleが言う『通名』とは? | Token Spoken
    a96neko
    a96neko 2011/09/01
    面倒だよなw
  • Googleの元CEOエリック・シュミット氏が『実名を使いたくなければGoogle+を使うべきではない』と公言 | Token Spoken

    National Public Radio社のアンディ・カーヴィン氏が、MediaGuardian Edinburgh International Television Festivalにて、Googleの元CEOであるエリック・シュミット氏から、Google+の実名ポリシーについていくつかの回答を得たとGoogle+上で公表しました。 カーヴィン氏が、Google+における実名ポリシーの強制はユーザーにリスクを負わせる可能性があるのではないかと質問したところ、シュミット氏から以下の様な回答を得たとのことです。 Google+はまず第一に各個人のアイデンティティをベースとしたサービスとして作られた。 将来作られる関連サービスも、ユーザーが実名を登録しているという前提で計画されている。 もともとGoogle+の利用は強制ではなく任意であるため、もし実名を登録することに懸念がある場合はGoog

    Googleの元CEOエリック・シュミット氏が『実名を使いたくなければGoogle+を使うべきではない』と公言 | Token Spoken
  • Google+が『除外』というユーザー無視機能を追加 | Token Spoken

    Google+が「Google+での関係をより実生活に近づけるため」に、既存のブロック機能に加え「除外」という無視機能を追加したと発表しました。 日時刻で2011年8月26日午後10時に、「無視」機能が日語化されましたが、なぜか「無視」と「除外」という言葉が混在しています。このページでは、その時点でのフレーズで説明しています。 特定のユーザーの無視は以下の場所から行えます: 右上の通知や通知ストリームから「無視」 「除外」を使って無視をすると: 「あなたを追加したユーザー」から外れます。 今までのものも含めてそのユーザーの「共有」はあなたの「サークル外から」のストリームにも表示されません。 無視しているユーザーがあなたをコメントで+メンションを使って名指ししても、あなたには通知が表示されませんし、あなたのストリームには現れません。 ただし、ブロックとは違い無視したユーザーは: あなたの

    Google+が『除外』というユーザー無視機能を追加 | Token Spoken
  • Google+からtwitterやFacebookに自動投稿する方法 | Token Spoken

    次の方法を使うと、比較的簡単にGoogle+からtwitterやFacebookにもクロス投稿できます。 Google+用RSSフィードURLの取得 まず、先ほど別の記事で紹介したツールを使って自分のGoogle+投稿のRSSフィードを取得します。 方法は簡単で、自分のGoogle+ IDを「http://plusfeed.appspot.com/」のあとにつけるだけです。 自分のGoogle+ IDは、自分のプロフィール画面のURLにある長い数字です。 たとえば、私のRSSフィードはこのようになります。 http://plusfeed.appspot.com/104773279548546374529 Twitterfeed.comに登録 twitterfeed.comはRSSからtwitterに自動投稿するメジャーなサービスです。 最近では、Facebookへの投稿にも対応しています。

    Google+からtwitterやFacebookに自動投稿する方法 | Token Spoken
  • Google+にtwitterとFacebookのタイムラインを取り込み更に同時投稿もできる最強のChrome拡張機能「Start G+」 | Token Spoken

    とうとう日、現時点では最強のChrome拡張機能がリリースされました。(ちなみに、7月28日にFirefoxアドオン版もでました。) それがこのStart G+です。 インストールすると、右上にアイコンが追加されます。そのアイコンをクリックすると、Start G+のメニューが表示されます。 Twitter Loginをクリックしてtwitterアカウントの認証を行い、Facebook Loginで同様にFacebookの認証を行います。 すると、メニューがこのように変わります。 このメニューでは、Google+のストリームにtwitterのタイムラインやFacebookのウォールを含めるかどうかを設定できます。 早速ストリームを見てみますと、 twitterからのツイートと、FacebookからのアップデートGoogle+のストリームに混ざって表示されていることがわかります。 では、次

    Google+にtwitterとFacebookのタイムラインを取り込み更に同時投稿もできる最強のChrome拡張機能「Start G+」 | Token Spoken
  • Google+も実名アカウント以外は凍結の方向か?実際に凍結された匿名アカウントが発覚 | Token Spoken

    すでにユーザー数2,000万が射程圏内となり、文字の装飾方法やショートカットが判明してきた話題のGoogle+ですが、今日はさらに驚きの事実が発覚しました。 どうやら、Google側では、Googleプロフィールの名前の欄には名を書き、ハンドル名は「他の名前」欄に書くことを推奨する方向で進んでおり、現段階ではアバター名で利用されているアカウントは、凍結の対象となりうるとのことです。 実際に、ハンドルネームで利用していた「Opensource Obscure」さんのアカウントが凍結され、人がFlickrにその写真と経緯を投稿しました。 更に、Wagner Jamesさんがその旨をGoogleのスポークスマンであるKatie Watsonさん(Senior Manager of Global Communications & Public Affairs)に問い合わせ、Googleがその方

    Google+も実名アカウント以外は凍結の方向か?実際に凍結された匿名アカウントが発覚 | Token Spoken
  • Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは | Token Spoken

    Paypalが、ついに自社の少額決済サービスであるPaypal Micropaymentsを提供開始しました。 残念ながらまだ日語コンテンツはありませんが、既に円決済には対応しているようです。 通常、Paypalの円決済では手数料が3.6% + 40円ですが、このMicropaymentsを使用するとその手数料が5.0% + 7円となります。 それだけではわかりにくいので、通常手数料とMicropaymentsの手数料をグラフで比べてみることにします。 Paypal通常手数料と少額決済手数料の比較 手数料の分岐点を計算すると、 X * 3.6% + 40 = X * 5.0% + 7 X = 2357.1 すなわち、単価2,357円までの決済であれば、このMicropaymentサービスを使うと手数料が下がると言う事です。 たとえば、単価(ticket price)が1,000円の場合、

    Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは | Token Spoken
  • 1