印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日立製作所(日立)は2月9日、日立がSaaSとして提供する「情報共有基盤サービス -コラボレーション機能-」を、東京ガスがグループウェアシステムとして採用したと発表した。 情報共有基盤サービスは、日立が提供するクラウドソリューション「Harmonious Cloud」のSaaSメニューのひとつで、日立グループ内約150社、20万人規模の利用実績と運用ノウハウを活用できることから、安定運用、安定稼働を期待できるという。また、同サービスを提供するデータセンターは、強固な地盤地域への、直接基礎工法と免震装置を併用した堅牢性の高い構造物で、指静脈認証やICカードによる入退管理システムなどのセキュリティ対策を実施しており、プライバシーマーク、IS
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