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ITproに関するaTSUSHiのブックマーク (5)

  • IT Pro セキュリティ

    2018年アクセスランキングITセキュリティiPhoneパスワードのトラブル対応が首位、危険なSMBv1やWinnyに関心 2018年の「ITセキュリティ」分野では、危険だと指摘されていても使い続ける人が多いプロトコルやソフトウエアの記事がよく読まれた。2位はファイル共有プロトコル「SMBv1」、11位はファイル共有ソフト「Winny」、16位はWebブラウザーの「Internet Explorer」を取り上げている。(2018/12/27) 冬休みスペシャル2018-2019 何問解ける?IT業界常識クイズ2018冬 2018年9~12月におけるIT分野のニュースから、ユーザー企業のシステム担当者をはじめ、ITベンダーの技術者や営業担当者などが押さえておきたいトピックを、クイズ形式で紹介します。全部で15問、あなたは何問解けますか?(2018/12/27) NEWS close-u

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  • 日立製作所 Hitachi Storage Command Suite プライベートクラウドを支える「ストレージ仮想化」と「見える化」技術

    リーマンショックに端を発する世界同時不況も底を打ち、市場経済は改善傾向にあると言われている。それは新たな競争時代の幕開けも意味し、企業にはビジネスを支えるITシステムのさらなるアジリティ(俊敏性)の向上や、運用コスト削減が強く求められることになる。そこで注目されているのが“プライベートクラウド”だ。その導入において重要な鍵を握っているのが、基盤となるストレージ仮想化技術と運用管理だ。 業務に必要な仮想マシンの迅速なプロビジョニングや、リソースの柔軟な拡張を可能にするクラウドサービスを、自社のインフラで運用するプライベートクラウド。こうした柔軟なITインフラの導入と運用を実現する基盤となるのが、サーバやストレージの仮想化技術である。 サーバの仮想化については、すでに多くの企業で導入が進んでおり、次のステップとして求められているのが、仮想化されたサーバがアクセスするストレージの仮想化だ。一口に

  • 今どきの企業ネット 2008

    日経NETWORKは2007年から企業ネットワークの構成をWebアンケートで調査している。企業ネットの実態を明らかにして,企業ネットの担当者に参考となる情報を提供するためだ。第2回となる2008年の調査では689件の回答を得た。この調査結果を基に,WANサービスやインターネット接続サービスの種類,IP電話の普及率,アウトソーシングの進行度合い,セキュリティ対策の導入状況などを,ネットワークの規模別に分析する。自分と似た規模の傾向は,ネットワークの構築・運用やセキュリティ対策を考える手がかりになるだろう。 総論: 企業ネットの最新状況を徹底分析 小規模ネット: ブロードバンドを積極活用, 進むウイルス対策 中規模ネット: WANサービスを併用, WEPが主流の無線LANセキュリティ 大規模ネット: WANの主役は広域イーサネット, セキュリティ対策は集中型

    今どきの企業ネット 2008
  • リソースの場所は関係ない

    リソース・オンデマンド型サービスは,サーバーのCPUやメモリー,ストレージ装置などのハードウエアを含めてユーザーに“サービス”として提供する。 そのため,「場所貸し」であるハウジング型サービスとは異なり,データ・センターの立地についてユーザーは気にする必要がない。さらに,複数のデータ・センターが仮想的に一体運用され,そこで同等のリソースが提供されれば,企業ユーザーはどこのセンターを利用しても同じサービスを受けられる。 データ・センターを広帯域ネットで一体化 「仮想的に一つのデータ・センターとして扱うが,実際のリソースは各所に分散しているので,BCPの面で効果が期待できる」。英BTのキース・マレイビジネス&ストラテジー開発担当部長はデータ・センター自体の仮想化の利点についてこのように説明する。例えば災害時に,ある場所のセンターが機能しなくなっても,別の場所のセンターからリソースを調達できる。

    リソースの場所は関係ない
  • 中規模ネット:WANサービスを併用,WEPが主流の無線LANセキュリティ

    連載第3回で分析するのは中規模な企業ネットワークの集計結果である。ここでいう中規模ネットワークとは,つながるパソコンの台数が101台~1000台以下の企業ネットワークのこと。回答数は238件で全体(689件)の約1/3に当たる。拠点数の平均は20である。それでは中規模ネットワークの実像を,第2回と同様にインターネット接続のアクセス回線から見ていこう。 WANの乗り換えが目立つ 中規模ネットワークで採用されているインターネット接続のアクセス回線は,1位がFTTH(fiber to the home)で2位がADSL(asymmetric digital subscriber line)という結果だった(図3-1)。この順位こそ小規模ネットワークと変わらないものの,中規模ネットワークではその差は大きく,ADSLはFTTHの半分程度にとどまる。その一方で,3位の専用線はADSLとほぼ同じ導入率と

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