『Microsoft Word』と言えば、今やお仕事アプリの代名詞となっています。恐らくこの記事を読んだら、すぐにWordファイルが開きたくなると思いますよ。Wordマスターになれそうなテクが目白押しです。Wordはけっこう使えるよ! と思っている人でも、意外と知らない小技が多いはず。では早速、Wordをすぐに使いこなせるテク10選をご紹介していきましょう。 1. 特定の範囲を選択する Wordで、ある言葉だけを選択するにはダブルクリック、また、段落を丸ごと選択するにはトリプルクリックというテクは、ほとんどの人がご存知でしょう。では、ある一文を選択したい時はどうしていますか? 正解は「Ctrlキーを押しながら、選択したい一文のいずれかの単語をクリックする」です。テーブル内全体を選択したい場合は「Altキーを押しながらダブルクリック」でOKです。
作成されるたびに名称が変わるファイルを後続ジョブで読み込むときに、その都度設定していては手間がかかる。このようなケースで役に立つのがマクロ変数だ。 後続ジョブに引き継ぐ情報をマクロ変数として指定する 特定ファイルが作成される、もしくはイベントジョブで監視し、特定ファイルが作成された場合に、そのファイルを後続ジョブで読み込みたいというケースがあるだろう。ファイル監視ジョブでは、これを後続ジョブに引き継ぐ情報をマクロ変数として指定することで実現する。ファイル名だけでなく、可変の情報を後続ジョブに引き継ぎたい場合にこのマクロ変数が有効となる。 対象製品:JP1/Automatic Job Management System 2 - Manager(JP1/AJS2 - Manager) 設定操作例 名称が可変なファイルデータYYMMDD(YYMMDDは年月日)が、あるディレクトリに作成されたら、
文:Jack Wallen(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2010-07-15 08:30 ネットワークに接続されたコンピュータを保護することは、果てしなく続く挑戦と言える--これはLinuxとて例外ではない。そこで本記事では、Linuxマシンのセキュリティ強化に役立てることのできるシンプルな対策を紹介している。 何だって?Linuxマシンを使っているからセキュリティに関しては何もしなくてもいいって?そんなことを言っている人は考えを改めるべきだろう。LinuxというOSはネットワークに接続することを前提にして開発されているため、セキュリティについては格別の配慮が必要になるのである。Linuxがインストール直後の状態でもそれなりにセキュアなことは確かであるものの、ただ起動しただけで100%セキュアな状態だと言えるOSなど「この世には存在しない
Drupalの導入記録です。 ノンプログラミング! モジュールと設定だけで、どうにかします。ブログパーツを結構使ってる。 Drupalで運営中のサイトは、現在3つ。 で、使えるやとと使えないやつがある。 基本はブロックとして、使ってる。 ※他のCMSで運営しているサイトは 共通部分のHTML に直接コード入れたりしてるんで、 Drupalでも出来るんやろうけど、ブロックが便利。 入力書式で、FilterdHTMLがFullHTMLでは動かないものが多く、 PHPCodeにしてる。 ええんやろか??? まぁ動くからええか。 ブロックで便利なのが、 Ping送信のブログパーツを入れてるんやけど、 Administratorsしか見れない設定にしておけば、 自分だけ、更新したらPingが送れるんで便利。 全般的に外部と連携する裏側(管理)作業はブロ
Drupalをインストールしてから最初につまずいたのは独特の用語。 そしてメニューの作成の仕方。 インターネットで検索してもモジュールの追加やテーマのことは書いてあっても、基本的な使い方が書いてあるところが見つからなかった。本を探しても英語の本しか見つからないし、英語は苦手なので無理。もちろん本家のフォーラムとかは英語なので無理。 これは困った。自分で色々試してみるしかなかった。 デフォルトで表示されているナビゲーションは管理メニューなんかも付いていてウザイ。だけど非表示にしたら今度は管理メニューに行くにはURLを直接叩くことになって面倒。 プライマリーリンクって何?どう使えばいいの? 独自のメニューを作るには? 色々思考錯誤していたらだんだん分かってきたので、ここで一旦まとめてみようと思う。 ■ブログ、ブック、ページ、ストーリーの違い 最初に戸惑ったのは「どれで記事を書きゃいいの?」とい
(以上の設定は、ZendCore管理画面からではなく、php.iniファイルを直接編集でも可) 2)MySQLのデフォルト文字セットが「UTF-8」で設定されていること 以上を確認してから、Drupalのインストールに着手してください。 1.Drupalのインストール・ファイルを入手、展開する Drupal日本語版の最新バージョン(drupal-6.2-japanese_002.gz)は、以下のサイトから入手できます(図1)。 • Drupal Japan – Drupal 6 クイックスタートページ(http://drupal.jp/drupal6/quick_start) ▲Drupalのダウンロード - 図 1 「Drupal 6.2 日本語ディストリビューション」のリンクをクリックすると、SourceForge.JPサイトへリダイレクトし、ダウンロードが始まります。 ダウ
LDAP Integration モジュール を使うと、Active Directory のグループと Drupal のロールを連動させることができる。Active Direcctory の中で特に特別なことをしていないなら、まず、LDAP Integration モジュールに含まれる ldapgroups モジュールを有効にする。その上で、管理メニューの LDAP Groups の設定から Groups are specified by LDAP attributes のチェックをオンにする。ここにある Attribute names (one per line): に、memberOf という属性を入力する。 これだけで OK。 注意点としては、ロールが有効になるのは、この機能を有効にした後、ユーザーがログインしたら一度ログアウトして、再度ログインする必要があること。つまり 2度目のロ
四角の枠に囲ってある段落で、> というマークは出力行、もしくはコマンドラインを意味します。 例 print "Hello\n"; > Hello 謝辞 インターネットのおかげで無料で勉強でき、プログラムの仕事をするようになりました。とても感謝です。そのお返しという程でもありませんが、勉強の成果を公開することにしました。 この講座に掲載した情報のすべては、インターネットからかき集めたものが大半です。その情報が正しいものかどうかは確かめたのですが、それはちょっと怪しいものですので、間違いや誤解などが含まれている可能性があります。 ということで、ちょっとおかしいなと思ったらご報告お願いします。 次にこの講座にきたときは、ただしい文章が掲載されていると思います、たぶん。
サブルーチンの基本的な使い方 プログラム内で何回も同じ処理をするようなときは、その処理の部分を切り離してサブルーチンにしてしまうのがスマートなやり方です。そうすれば、何回も同じソースを書く必要がなくなるので、時間の節約にもなります。 サブルーチンの宣言 サブルーチンは sub で宣言します。 sub func; # サブルーチンの宣言 サブルーチンを宣言し、なおかつ定義するには次のようにします。サブルーチンの宣言と定義を同時に行うのが一般的です。 # サブルーチンの宣言と定義 sub func{ .... } サブルーチンを呼び出すには、アンパサンド( & ) をサブルーチン名の前につけて、以下のようにします。 &func(); サブルーチンはファイルのどの場所で宣言してもかまいませんし、呼び出し元と同じファイル内でなくても問題ありません。別ファイルにあるサブルーチンは、do、 re
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