絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
「独り者」に優しい日本の社会(下) 2006年3月 6日 コメント: トラックバック (0) Momus 2006年03月06日 (3/3から続く) 私には、欧米社会で独身者が1人で気ままに行動するのは難しいことのように思える。そして、これは逆ではないかという感じがする――個人主義の社会の方が個人のニーズをより満たしていて、集団主義の社会はその点で劣っているはずではないのか。あべこべになっているように思えるのは、なぜなのだろうか。 もちろん、欧米でも1人でいることをもっと肯定的にとらえる動きがあり、この問題に関してある種の「独り者行動主義」を打ちたてようとする動きさえある。 サーシャ・ケージェン氏は2004年、『クァーキアローン』という本を出した。「クァーキアローン」(quirkyalone)とは、「1人でいることをエンジョイし、(パートナーと付き合うことに反対するわけではないが)カップル
「独り者」に優しい日本の社会(上) 2006年3月 3日 コメント: トラックバック (0) Momus 2006年03月03日 今年はバレンタインデーのことなどすっかり忘れていた。滞在先の大阪で郵便局に行き、窓口の職員にちょっとした贈り物――ミニチュアの赤い郵便ポスト――をもらうまでは。 企業のキューピッドが顧客の心に愛の矢を打ち込むようなこの光景は、コンビニエンスストアでも繰り返された。買い物の後で箱を差し出され、くじの付いたキャンディーを選んでくださいと言われたのだ。私は、こうした優しさに励まされたと同時に、個人ではなく公共機関や企業が愛を告白していることを面白いと感じた。 私は、誰かに励ましてもらう必要があったわけではないし、バレンタインデーだからといって特別何かをする必要もなかった。恋人のいる人間として、私は聖バレンタインには毎日敬意を払っていたいと思っている。2月14日の私のブ
1年くらい前に(はまちや1が)mixiで書いてた日記がでてきた! こんなことを書いてたよ。 はまちやの日記 2005年02月19日 09:19 女はアレだ 泣いたり怒ったり辛そうにしているのを見ても 真面目に理由を聞いて合理的になんとかしてやろうと思ってはいけないね。 「あぁ辛いよね。わかる、ホントすごいわかるよ…」 いかにうまく↑ができるかがポイント。 と、女には縁のない童貞のぼくが想像してみたんだけど…! コメント 2005年02月19日 09:21 はまちや 女 vs 女友達 (↑これが素でできちゃう) 女 vs イケメン (慣れててパターン化してるからできる) 女 vs 童貞 (真面目になんとか助けてやろうとして、たいてい逆効果) 2005年02月19日 14:09 はまちや ↓なんかこんな感じなの (困っている人がいた!) 男の真面目な対処:原因を突き止めて、改善/解決策を出そう
2006年03月01日01:45 カテゴリ ブログを書くことについて 元々私は不精なところがあり日記的なブログを継続して書くのが苦手でした。 私のブログのタイトルに「新」が付いているのも一回中断してしまったものを再スタートした為です。 1月16日の強制捜査は社内に大きな動揺を与えました。 突然の強制捜査で、「会社は大丈夫なのか?」と不安がる社員もいましたし、怒りを感じている者もおりました。 私はその夜ポータル事業に携わるスタッフを自分の席の周りに集めて、「会社は急になくならないこと、目の前にある目標ややらなければならないことを一つ一つ達成していくこと」が信頼回復の第一歩だと伝えました。 その時は全ての新聞の1面、そしてテレビのどのチャンネルを回しても激しいライブドア叩きが行われていました。ライブドア社員は全員犯罪者扱いのような報 道、そして「従業員が数百人単位で辞めていっている」などという
ゲームセンターでもっとも人気があるリアルタイムカード対戦、『三国志大戦』。このゲームの全国ランキングでつねに上位に君臨するプレイヤー、“覇王”たちの対戦ムービーを特別公開! この企画のために集まったプレイヤーは以下の10人。時間や場所などの都合により、関東圏のプレイヤーが中心だが、いずれ劣らぬ強豪揃いだ。なお対戦は、組み合わせ表などを作らずランダムでプレイし、1戦ごとにサテライトを交換して行った。ここでは数ある熱戦の中から、とくに内容の素晴らしい10試合を厳選し、紹介していこう(対戦には『Ver.1.11』を使用)。 なお、この映像の詳しい試合内容や覇王たちのコメントは、エンターブレインから発売されている攻略本『三国志大戦 乱世の群狼 竜驤虎視の書』(週刊ファミ通編集部・著)のほうで掲載しているので、併せてチェックしてみてほしい。
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