2012年1月21日のブックマーク (3件)

  • NARUTOの岸本斉史、3D映画「ドットハック」にコメント

    「ドットハック セカイの向こうに」は、メディアミックプロジェクト「.hack」シリーズの最新作。現実と仮想世界「THE WORLD」、2つの空間を通じ、中学生3人の成長や恋、冒険を描いた青春SF映画で、キャラクター原案を貞義行が担当した。1月21日よりテアトル新宿、シネ・リーブル池袋ほか全国にて公開される。 岸斉史コメント この映画ゲーム映画化ではなく、一人の女の子の成長物語を追いかける青春映画だった。 めんどくさがり屋の主人公そらが、なかなか前に踏み出せないでいる姿はリアルなほど共感でき、 いつの間にか彼女を心の中で応援してしまうのだ。 淡い恋心が絶妙なバランスで入り込んでニヤリとし、カッコイイアクションで心躍る! 主人公そらと同年代の人達にとっては、たまらない映画になること請け合い。

    NARUTOの岸本斉史、3D映画「ドットハック」にコメント
    a____hi____ru
    a____hi____ru 2012/01/21
    コミックナタリー - NARUTOの岸本斉史、3D映画「ドットハック」にコメント
  • コミックボンボンに現れた神作『王ドロボウJING』について語る - 紫の物語的解釈

    漫画ゲーム・アニメ等、さまざまなメディアにひそむ「物語」を抽出して解釈を加えてみようというブログです。 現在は休刊してしまって久しいですが、かつて『コミックボンボン』という 児童向け月刊漫画雑誌がありました。 玩具やゲームなどとタイアップした漫画が多く掲載され、 ライバル誌の『コロコロコミック』と共にちびっこたちの 遊びの火付け役であり続けました。 コミックボンボンがコロコロコミックと凌ぎを削っていた頃、 当時のちびっこは源平合戦のごとく「ボンボン派」と「コロコロ派」 に別れ、血で血を洗う争いを繰り広げたといいます・・・。 1990年代のボンボンは、「ロックマン」や「がんばれゴエモン」 などのゲームのコミカライズや、「ガンダム」シリーズのコミカライズ等、 とにかくメディアミックスによる作品が中心でした。 そんなメディアミックス中心のボンボンに彗星のごとく登場した 完全オリジナルの漫画作品

    コミックボンボンに現れた神作『王ドロボウJING』について語る - 紫の物語的解釈
    a____hi____ru
    a____hi____ru 2012/01/21
    コミックボンボンに現れた神作『王ドロボウJING』について語る - 紫の物語的解釈
  • 火蜥蜴の庭 古代エジプトもの少女マンガ

    2012/01:1 2 3 4 5 6 78 9 10 11 12 13 1415 16 17 18 19 20 2122 23 24 25 26 27 2829 30 31 - - - - なぜか古代エジプトがプチマイブームです。 もともとのきっかけは阿部寛主演の傑作ドラマ「結婚できない男」でした。 ドラマの中で夏川結衣と国仲凉子がよくマンガ喫茶で出会うシーンがあるのですが、ここで彼女たちはいかにもそのキャラに合ったマンガを読んでいる。 夏川結衣は医者らしく、「ブラックジャック」とか男っぽいマンガを読んでいる一方、国仲凉子は長編少女マンガをずっと読みふけっていた。ドラマが進行するにすれて、ちゃんと読んでいる巻数が進んでいて、細部に凝っていると感心したものです。 王子様願望の強い国仲凉子が読んでいたのは、両方とも現代の女の子が古代オリエントにタイムスリップするという「王家の紋章」と「天は赤

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    a____hi____ru 2012/01/21
    火蜥蜴の庭 古代エジプトもの少女マンガ