ブックマーク / ohnosakiko.hatenablog.com (2)

  • 隠喩から換喩へ、そして‥‥(「文学2.0」読書メモ) - ohnosakiko’s blog

    『日2.0 思想地図β3vol.3』に掲載の「文学2.0 余が言文一致の未来」(市川真人)読了。メインの分析対象として取り上げられている国民的マンガ『ONE PIECE』を読んでいないばかりか、そもそも最近の小説や文芸批評にもほとんど目を通していない私のような者にもわかりやすく、かつ刺激的な論考だった。 主要テーマである「隠喩から換喩へ」は、個人的には既視感があったのだが、そのことで一層テキストが興味深く読めた。これについては後で述べたい。 15章46ページに渡る論考全体の論旨をまとめるのは私の手には余る*1 ので、「隠喩と換喩」を中心に述べられた10章あたりまでを、テキスト参照しつつざっと復習してみる。 1、『ONE PIECE』が少年ジャンプに掲載されたこの15年、20世紀末から21世紀初頭にかけては、「言説とその流通をめぐる環境」が急速に変化したが、明治の一時期にも似たような変化が

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    a____hi____ru 2012/08/08
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  • <男×女>という思い込み - ohnosakiko’s blog

    世界の雑記帳:「女性同士の浮気なら許す」、男子学生の半数=米調査 - 毎日jp(毎日新聞) 1月27日、米国の男子学生の半数は、彼女が浮気をしても浮気相手が女性ならば許すという調査結果が明らかに。写真は19日、米ロサンゼルスで撮影(2011年 ロイター/Lucy Nicholson) [ニューヨーク 27日 ロイター] 米国の男子学生の半数は、長く交際している女性が浮気をしても浮気相手が女性ならば許すという調査結果を、テキサス大学オースティン校の研究チームが発表した。 718人の大学生を対象に実施されたこの調査によると、女性同士の浮気ならば許して交際を続けると答えた男子学生は50%だったのに対し、交際相手の男性が男性と浮気しても許すと答えた女子学生は21%のみだった。 研究チームはこの結果について、嫉妬の能に基づいた反応だと結論付けている。男性の場合は男性のライバルが現れると子孫を残す機

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    a____hi____ru 2011/01/31
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