2021年5月21日のブックマーク (4件)

  • ジャングルでボノボ観察中に落木負傷、下半身不随 京大院生だった女性、大学側に損賠求めるも請求棄却|社会|地域のニュース|京都新聞

    アフリカで霊長類の観察中に落木を受けて下半身不随になったとして、京都大大学院生だった女性(29)と夫(32)が、大学と指導教員だった男性教授に計約2億7400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、京都地裁(井上一成裁判長)は20日、請求を棄却した。 判決によると、女性は京大大学院理学研究科生物科学専攻に入学し、2015年7月、コンゴ(旧ザイール)でボノボの行動観察をしていたところ、樹上でボノボ同士のけんかが発生。長さ90センチ、重さ10・8キロの落木が女性を直撃して胸髄損傷などの重傷を負い、後遺症が出た。 判決理由で井上裁判長は、木々が生い茂るジャングルでは落木の発生地点や落下軌道を正確に把握するのは困難な上、件は落木が別の木に当たって落下方向が変わっており、「事故を予見、回避できる可能性はなかった」とした。 訴訟で原告側は、男性教授が女性にヘルメットを持たせず別行動をとり、京大は学生らに

    ジャングルでボノボ観察中に落木負傷、下半身不随 京大院生だった女性、大学側に損賠求めるも請求棄却|社会|地域のニュース|京都新聞
    a_ako
    a_ako 2021/05/21
    自然や野生はコントロールできない。すべてを予見することはできない。人間はもう少し謙虚になるべきだと思うしリスクがある行動は控えるべきだと思う。しかし研究者はそうも言ってられないのか?
  • 料理をやめてみた|能町みね子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 能町みね子 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、エッセイストの能町みね子さんに寄稿いただきました。 能町さんがやめてみたのは「料理を作ること」。 料理が苦手だったにもかかわらず、長年「きちんと自炊をしなきゃ」という“常識”にとらわれ、結果「自炊すら満足にできない自分」への“落胆”につながっていたそう。 誰しもが「正しい」と捉えることに抵抗して生まれたのは、精神の健康と、自分への自信でした。 ***18歳で初めての一人暮らし。私は自炊をするつもりでした。それまで料理をしたことはほとんどなかったけれど、一人暮らしの人は料理をするものだ、と思っていました。節約のため、栄養バランスのため、そして自立した人間として! 実際、最初はがんばってやっていました。カレー。シチュー。チャーハン。炒め物。ごく簡単で、多少野菜が取れるもの。 だんだんレパートリーは増え

    料理をやめてみた|能町みね子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    a_ako
    a_ako 2021/05/21
    私も料理好きじゃないからミールキットやコンビニやUberを駆使している。子どもがいなければミールキットの自炊すらしてないと思う。みんなもっと気楽に生きようよ
  • 保育士さんがよく使う“肯定の言い換え言葉”「俺も全肯定されたい」「大人にも使えるのでは」

    ただの好き @moon1807cat @mamari_official すごくわかります。ウチの子言うこと聞かなくて困ってます的な相談を保育士さんに相談したとき似たようなアドバイスを頂いたので。つい否定するような言い方しちゃうから意識してなるべく言い換えるようにしてました。でもだからといってできたお母さんではなかったのですが😭 2021-05-19 21:37:27 なる @Akkyun193 @mamari_official なんか知らんかったけど、意外とあたし出来てるじゃんw 肯定の言い換え言葉だっていうんだぁ。 子供がこう言った方が分かりやすいと思って、知らず知らず言ってたw まぁそれでも言う事きかない時はきかんけど。 特にイヤイヤ期は😑 2021-05-19 22:12:00

    保育士さんがよく使う“肯定の言い換え言葉”「俺も全肯定されたい」「大人にも使えるのでは」
    a_ako
    a_ako 2021/05/21
    こういうの、保育園のママ友がよく言ってて真似させてもらってる。
  • 90歳のカミングアウト | NHK | WEB特集

    今から91年前の1930年、アメリカ・中西部カンザス州の小さな町で生まれたケネス・フェルツさんが、ゲイであることを自覚したのは12歳のころでした。 男の子の友だちに誘われたお泊まり会。 寒い夜だったので、友だちと一緒に体を寄せ合って寝ることになりました。 その時「男の子とこうしていたい」と感じ、自分が同性愛者だと気づいたといいます。 でも当時は、同性愛者に対する偏見や差別感情は、今とは比べものにならないほど厳しいものだったといいます。 ケネスさんは当時を振り返り「“ストレート”(異性愛者)として生きていくため、男の子が好きな自分を隠しておくほかなかった」と打ち明けてくれました。 彼のデスクは、ケネスさんの少し前。 仕事を手伝ってくれたのをきっかけに、毎日のようにコーヒーを飲みに行くようになりました。 互いに引きつけられるように距離が近づいていくのを感じました。 それは、2人の感情が溶け合っ

    90歳のカミングアウト | NHK | WEB特集
    a_ako
    a_ako 2021/05/21