「このビール、すごく美味しいから飲んだ方がいいよ!」 このように、何かを薦める際に使う「〜した方がいいよ」という表現。“had better” ばかり使っていませんか? 確かに「〜した方がいい = had better」と学校のテスト勉強で暗記した記憶がありますが、実は全ての「〜した方がよい」に “had better” が使えるわけではありません。 特に、冒頭に出てきたような美味しいものを友達に薦める「飲んだ(食べた)方がいいよ」という表現では、別のある単語を使います。 その単語とは一体何なのでしょうか? これまで “had better” ばかり使っていた人は、この機会に使い分けもしっかりマスターしておきましょう! “should” で表す「〜した方がいいよ」 “had better” 以外で、日常会話の中でとってもよく使われる「〜した方がいい」を表す単語は “should” です。
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