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apacheに関するa_bickyのブックマーク (10)

  • 備忘録: Apacheから304が返ってこないときの対処方法

    はじめに Apache 2.4のサーバーから304 (Not Modified) のレスポンスが返るべき状況で、常に200 (OK) が返るという問題に遭遇した。その解決方法について調べたので備忘録を残す。 問題 パフォーマンス対策の一環として、Cache-Controlにno-cacheを指定した。対象はHTMLJavaScriptのファイル。この場合ファイルに変更が無い場合は、サーバーは304を返すはずである。しかし対象のサーバーでは、コンテンツに変更が無いにも関わらず、常に200を返してきた。 原因 調べてみるとこの現象はApacheのバグとして報告されている。最初の報告は2008年なので「当に今でも未解決なのか?」と驚いたが … 経緯が色々とあるらしい。 参照: Bug 45023 – DEFLATE preventing 304 NOT MODIFIED response A

    備忘録: Apacheから304が返ってこないときの対処方法
  • ProxyPass には retry=?? を指定しておく - daily dayflower

    Apache でリバースプロキシを使い,フロントサーバからアプリケーションサーバにアクセスするようにすることも多いかとおもいます。このとき,アプリケーションサーバを落とすと,フロント(プロキシサーバ)がブラウザに 503 Service Temporary Unavailable を返します。そこで,メンテナンスのときはアプリケーションサーバを落としておき,フロントの 503 ページに「メンテナンス中です」と出すようにしています。 ところが,メンテナンス終了時にアプリケーションサーバを立ち上げても,しばらくは「メンテナンス中」と表示されてしまい困っていました。[http://httpd.apache.org/docs/2.2/en/mod/core.html#errordocument:title=ErrorDocument] 時のヘッダを見てみると,Cache-Control 等が設定さ

    ProxyPass には retry=?? を指定しておく - daily dayflower
    a_bicky
    a_bicky 2013/03/18
    mod_proxy は接続先が落ちているとその後デフォルトで60秒間リクエストを投げないらしい
  • mod_rewrite_tips.html

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    mod_rewrite_tips.html
  • Url Routing with PHP - Part One : phpaddiction

    advocacy1 ajax1 algorithm2 axial3 configuration1 front controller1 general1 php15 pligg1 review1 TDD1 Unit Testing1 url routing3 Weekly Review7 yaml1

    a_bicky
    a_bicky 2012/11/22
    Apache と PHP によるルーティング機能の実装例
  • Apacheのアクセス制御をちゃんと理解する。 - こせきの技術日記

    Apacheの設定で Order deny,allowとか Satisfy anyとか、なんだか意味わからん人のために。僕はずっとわかってなかった。 基 Apacheのアクセス制御には、 ホストによる制御 (Order,Allow,Deny) ユーザ認証による制御 (Auth*, Require) の2通りがある。 Satisfyは、2通りあるアクセス制御の両方を満たす必要があるかどうかを決定する。デフォルトはSatisfy all。Satisfy anyなら、どちらか片方満たせばよい。 Order http://httpd.apache.org/docs/2.2/mod/mod_authz_host.html#order Order deny,allowは、全てのホストからのアクセスを許可する。 Order allow,denyは、全てのホストからのアクセスを拒否する。 Order d

    Apacheのアクセス制御をちゃんと理解する。 - こせきの技術日記
    a_bicky
    a_bicky 2012/10/21
    超わかりやすい
  • リバースプロキシでサーバ移行。 - IT memorandum

    あるWEBアプリケーションのサーバ移行を行うことになったので、長時間サーバを停止せずに移行を行う方法を考えていました。 通常サーバ移行を行う場合は、ネームサーバのZoneのAレコードを書きかえることになるのですが、 example.com A 111.111.111.111(移行前のサーバAのIPアドレス) ↓ example.com A 222.222.222.222(移行後のサーバBのIPアドレス)この設定が世界中に存在するDNSサーバ全てに浸透するまでには、結構な時間がかかります。(Zoneで設定しているTTLによります。) つまり浸透するまでの間は、サーバAとサーバBのどちらに飛ぶかはクライアントが参照しているDNSサーバ次第で、データベースの同期やメールの受信が上手く行かない場合があるということです。 そこで何とかならないか考えた結果、データベースの同期については以下の3つを思い

    リバースプロキシでサーバ移行。 - IT memorandum
    a_bicky
    a_bicky 2012/08/18
    サーバを移行する場合は ProxyPass で旧サーバから新サーバに転送する設定を行うと便利
  • Ywcafe.net

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: find a tutor Credit Card Application music videos song lyrics Online classifieds Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy|Do Not Sell or Share My Personal Information

  • Av-jyo.com

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  • 突然のTwitter砲にもなんとか耐えたさくらVPSに感謝する - As a Futurist...

    なんか、2/6 の夜に「修士論文の代わりに退学願を提出してきた」が Twitter でばずったらしく、Yahoo 砲よろしく突如としてアクセスが集中しました。下の方にリソースモニタリングのグラフを貼りつけてますが、今までがほぼ 0 に見えてしまうくらいに来てたのでびっくりでした。 まぁ色々コメントつけて頂いたりしてますが、もう2 年も前なんでこのエントリについて今更僕から突っ込むことは無くて、あのエントリはあのエントリとして見て頂ければと思います。ここでは今回そんな突然のアクセス集中にも見事耐えてくれたさくら VPS に感謝しつつ、アクセス集中の状況を鯖管的立場から分析してみましょう。 ちなみに、以前エントリに書いていますがサーバの構成としてはさくら VPS1 台で、CentOS+Apache+mod_fastcgi+PHP-FPM+MySQL5.5(InnoDB)で WordPress

    突然のTwitter砲にもなんとか耐えたさくらVPSに感謝する - As a Futurist...
    a_bicky
    a_bicky 2011/02/08
    shellでのアクセス解析.すごく参考になる.
  • サブルーチン - 2部 Perl言語仕様 - [SMART]

    サブルーチンの基的な使い方 プログラム内で何回も同じ処理をするようなときは、その処理の部分を切り離してサブルーチンにしてしまうのがスマートなやり方です。そうすれば、何回も同じソースを書く必要がなくなるので、時間の節約にもなります。 サブルーチンの宣言 サブルーチンは sub で宣言します。 sub func;    # サブルーチンの宣言 サブルーチンを宣言し、なおかつ定義するには次のようにします。サブルーチンの宣言と定義を同時に行うのが一般的です。 # サブルーチンの宣言と定義 sub func{ .... } サブルーチンを呼び出すには、アンパサンド( & ) をサブルーチン名の前につけて、以下のようにします。 &func(); サブルーチンはファイルのどの場所で宣言してもかまいませんし、呼び出し元と同じファイル内でなくても問題ありません。別ファイルにあるサブルーチンは、do、 re

    サブルーチン - 2部 Perl言語仕様 - [SMART]
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