2015年1月15日のブックマーク (2件)

  • モバイル(スマホ)用のURLが別に存在する場合にやるべき3つのSEO対策 | ナイルのマーケティング相談室

    同一コンテンツでありながらPC用とモバイル(スマホ)用のURLが別になっている場合、コンテンツが重複していると判断されてしまい、SEO上不利に働く可能性があります。そのためにも、PC用とモバイル用のURLの関係性を正しく検索エンジンに伝える必要があります。ここでは、モバイル用URLがPC用途は別に存在する場合にやるべき3つの対策を解説します。 モバイルを取り巻くSEOは、当記事が最初に書かれた2014年頃に比べて大きく状況が変わっています。「モバイルSEOとは」「モバイルフレンドリーとは」「AMPとは」「MFI(モバイルファーストインデックス)とは」などの記事もぜひ合わせてご確認ください。 この記事のポイント PC用とモバイル用のURLが別々であると、重複コンテンツと判断されてSEO上不利になる alternateタグ、canonicalタグ、302リダイレクトで対策する 可能であればPC

    モバイル(スマホ)用のURLが別に存在する場合にやるべき3つのSEO対策 | ナイルのマーケティング相談室
    a_bkm
    a_bkm 2015/01/15
  • CSS3も少し入れつつ自分流CSSプロパティの書き順を決めてみた

    どの段階にあるかはCSS current work & how to participateで確認できます。 また、list-style、backgroundなどのように略せるものは略して書くようにしていますが、略さない場合も下に載せています。略し方については「まとめて書くことができるCSSプロパティの8つのパターン|Webpark」をご参考に。 若干それましたが、試行錯誤して並べた結果がこちらです。普段よく使うプロパティのみ載せています。 表示に関するプロパティ まずは表示に関する内容です。見える見えないは一番大切なことということでしょうか。 display list-style list-style-type list-style-image list-style-position overflow clip visibility opacity 配置に関するプロパティ 次はどこに配置

    CSS3も少し入れつつ自分流CSSプロパティの書き順を決めてみた
    a_bkm
    a_bkm 2015/01/15