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仕事術に関するa_d_m_a_nのブックマーク (10)

  • 若手社会人がお金を貯める5つの方法。

    たまにはお金の話。 先日後輩である@buzz_man_が「やべぇ!金がねぇ!」と職場で叫んでいた。ちょっと心配になったので詳しく聞いてみると、別にキャッシュフローが真っ赤っかというワケではなく(というか全然黒字)、ちゃんと蓄えもあるようだったので(どうやら彼の金銭感覚の水準は高いらしい)心配して損したのだけれど、確かに社会人3年目くらいまでは「やべぇ!金がねぇ!」な状態が頻発する。 僕もそういうタイプの一人だった。学生時代よりも給料が明らかに高くなるのに、高くなった分、贅沢してしまう。月末には当に数百円単位で切り詰めて、ギリギリ給料日に滑りこむ(だから月末になると、フットワークが重くなる)。カード残高=貯金残高と勘違いして使いきってしまう(これを「リリー・フランキー症候群」という。末期になると消費者金融のカード残高=貯金残高、になる)。 弊社の新入社員は、相対的に給料高い方だと思う。公開

    a_d_m_a_n
    a_d_m_a_n 2010/07/25
    普通に参考にしてください。
  • マーケティングアイデアをひねりだすためのカード『ChildsPlay Marketing』 | 100SHIKI

    マーケティングアイデアをひねりだすためのカード『ChildsPlay Marketing』 February 2nd, 2010 Posted in マーケティング・広告 Write comment こういうアイデア、嫌いじゃない。 マーケティングアイデアをさっと発想したい人に仕えるカードがChildsPlay Marketingだ。 ちなみにカードは3種類あって、「ターゲット」「プロモーション」「コミュニケーション」に分かれている。 すでにある多くの選択肢から自社にあいそうなものを、をあーでもない、こーでもない、とカードを振り分けながら発想できるという仕組みだ。 こうしたカードがあることでマーケティングのアイデアをゼロから発想しなくてもすむし、地味ながらもコスト削減にわりと貢献できるのではないか、と思ったり。 もちろん厳密に調査をして、なんたらかんたらには向かないかもしれないが、発想の訓

    マーケティングアイデアをひねりだすためのカード『ChildsPlay Marketing』 | 100SHIKI
  • Dave's Blog: プレゼン資料作りにあたっての10/20/30の法則

    Guy KawasakiのBlogで、プレゼン資料の作り方&プレゼンの仕方についてエントリあり。( こちら ) Guy KawasakiはAppleの創業時からのメンバーの一人で、現在はGarage Technology VenturesのManaging Director。(Bio詳細は、こちらやこちら参照。) エントリ中、プレゼンの10/20/30の法則を提唱。この10と20と30の意味は、以下の通り。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 20: プレゼン時間は「20分」で終わらせるべし。 30: プレゼン資料に「30ポイント」以下の小さなフォントは使うな。 以下詳細。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 Ten is the optimal number of slides in a PowerPoint presentation because a norm

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Tempus, a genomic testing and data analysis company started by Eric Lefkofsky, who previously founded Groupon, debuted on Nasdaq on Friday, rising about 15% on the opening.  The company priced… The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to independent lay

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 仕事がはかどるフリーウェブサービス10選

    ウェブサービスは、利用頻度という観点でみると、大きく2つの種類に分けられる。1つは、通常業務に完全に溶け込む形で、日々ガンガン利用して業務を大幅に効率化してくれるウェブサービス。例えばGmailなどのウェブメーラーのほか、カレンダーやソーシャルブックマーク、RSSリーダーなどが挙げられる。PCに接続している間はつねに稼働していてくれないと、何をするにも支障をきたすというイメージだ。 その一方、日々の利用頻度はそれほど高くないが、ブックマークに入れておくといざという時に役立つウェブサービスも数多く存在する。フォーマット変換や大容量ファイル送信といったサービスがこれらに当てはまる。困っている人にこれらを教えてあげれば確実に感謝されるであろうウェブサービス、と考えるとわかりやすい。 今回は過去に誌「エディターズレビュー」で紹介したウェブサービスを中心に、上記2タイプのサービスをそれぞれ5個ずつ

    仕事がはかどるフリーウェブサービス10選
  • 2009年に言われた役に立った先輩からのアドバイス : ロケスタ社長日記

    Webコミュニティとかを作っているロケットスタートという会社の代表取締役をやっています。いつもがんばっています。 2009年の時に言われた先輩からのアドバイスで役に立ったことがたくさんあるので共有しておきます。当にいろいろな先輩からアドバイスをいただいて参考になりました。順不同、誰に言われたかは気にせずにまとめてみることにします。 良いアイデアとは 「一つの問題だけを解決するものはアイデアとは呼ばないんだよ。それは単なる施策。問題を3つも4つも解決するものこそが、良いアイデアと呼ぶんだ」 これは結構衝撃的でした。一つの問題を解決するということばかり考えがちですが、それだと単なる施策になってしまい、ヘタすればそのばしのぎの思いつきになってしまうわけです。 抱えているアイデアをすべて解決するようなことまで考え続けないとダメなわけです。 リーダーは一つのことしか考えちゃダメ 「リー

  • 売上高を5倍にできた最大の要因は会議です:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 私が社長を退任するまで、トリンプ・インターナショナル・ジャパンは、19年連続して増収増益を達成しました。この間に、売上高は5倍の規模になりました。バブル崩壊があり、厳しいデフレ不況があったにもかかわらず、です。なぜ、これほど長期にわたって会社を成長させられたのか。その最大の要因は「会議」にあったと私は考えています。 経営者としては、売り上げを伸ばし、利益を伸ばすことは義務だと思っています。しかし、「売り上げを伸ばせ」「利益を伸ばせ」と部下に言い続けたところで、伸びるわけではありません。それで伸びるならみんなに言ってさえいればいいことになります。 バブル崩壊もデフレも「会議」で乗り越えた 大事なことは、「やるべきことをきちんとやる」ということで

    売上高を5倍にできた最大の要因は会議です:日経ビジネスオンライン
  • 海外のプレゼン資料蓄積サイト note&point

    Note & Point via kwout 海外のkeynote&powerpointのスライドがたくさん蓄積されているサイトのご紹介。 ここに蓄積されているのがそうなのか、海外はおしなべてそういう雰囲気なのかわかりませんが、端的でシンプルですよね。 僕も今、外資の企業とお仕事をしているのですが、彼らのプレゼンも非常にシンプルです。 英語だから余計そう感じるのかもしれませんが、ポイントと骨格となるロジックのみを純粋に取り出した感じです。 さらにプレゼンの仕方も、芝居であるかのようにうまい。 目的の達成がプライオリティであって、手段はあくまで手段ですが、そぎ落とす技術、端的な言葉に集約する技術は参考にしたいところです。

    海外のプレゼン資料蓄積サイト note&point
  • twitterやブログなど入ってくる情報が多すぎて、習慣化まで行き着かない - モチベーションは楽しさ創造から

    最近、習慣化という事について、よく考えます。 習慣とは、第2の天性とも言われています。 自分の子供達にも、 ・自らを読む習慣をつけさせたい ・宿題を与えられなくても、自分で学ぶ習慣をつけさせたい ・誰に対しても、自ら「おはようございます」と挨拶のできる習慣をつけさせたい とか悪戦苦闘しています。 子供達だけではなく、自分自身も、などを読むたびに、不足している事を感じ、 ・新しい思考パターンの習慣 ・新しい朝の行動パターン、夜寝る前の行動パターン ・パニック状態に陥った際の思考パターン 等を変えていきたい等、習慣化させたいコトが次から次に発生しています。 習慣が変われば、人物が変わり、人生が変わっていく。 そう思ってはいるのですが、なかなか新しい習慣を身につけるのは大変です。 ナゼか? 一つは、新しい習慣を身につける前に出来ている、現在の習慣があるから。 もう一つ、難しいのが、習慣化とは

    twitterやブログなど入ってくる情報が多すぎて、習慣化まで行き着かない - モチベーションは楽しさ創造から
  • トップセールスと下位部員はなぜ会話をしないのか?(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    トップセールスと下位部員はなぜ会話をしないのか? プレジデント11月16日(月) 10時 0分配信 / 経済 - 経済総合 あなたの職場では、「売れる営業」と「売れない営業」は仲良く話をしているだろうか。トップセールスの調査をしていて気付いたのが、お互いに避けているわけでも仲が悪いわけでもないのに隣に座っていてもほとんど会話をしないということだった。 身近にトップセールスというお手がありながら、そのノウハウが社内で共有されない原因の一つがここにある。この「売れる営業と売れない営業のコミュニケーション不足」の謎は、営業ノウハウ共有の秘訣に直結する重要な問題だ。 なぜ、両者は会話しないのか。その理由は三つの項目に整理できる。 一つ目は、トップセールスがノウハウを話したくないからだ。これは営業の強い会社や歩合制で給与に大きな差が出るような会社に見られる傾向である。自分のノウハウや顧客情報

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