https://togetter.com/li/2455873 とても面白い。氷河期世代に関する地獄のような話かと思いきや、「個人の経験に基づいて語られがちな通説をデータで検証」した結果、 他の世代と比べて意外に悪くなかった 直近の若者の方が厳しい状況 通説を裏付けるデータがないなどの結果となっています。 ↑ ふざけるなよ.....。 お前も統計で数えられない人間にしてやろうかと思った
暇空茜 @himasoraakane 本日この後、アニメイトよりネトゲ戦記の予約打ち切り、店頭販売中止の予告が出るそうです 理由は口止めされてますが、俺の責任で言います。この発言の件で罰を受ける人がいるなら俺の責任です。弁護団もなるくんもKADOKAWAもアニメイトも関係ありません。 理由はアニメイトに、暇空茜の本を販売するなら京アニ事件を起こしてやるとの脅迫が届いたからだそうです。 アニメイトが客の安全を考え、こういう対応になったことは残念ですがしょうがないと思います。 この点を明らかにしない販売中止は、最近ジェンダー本での発売停止もあったことから、KADOKAWAやアニメイトが活動家に屈したとの間違った憶測が広まることも我慢できません。 すべて、悪いのはこのような卑劣な脅迫行為という犯罪行為をした犯人です。けして許しません。 そして、この発表は僕の独断であり、アニメイトも角川も口止めを
正木伸城 @nobushiromasaki イベントプロデューサー・マーケター・ライター・作家|常に3冊持ち歩く活字好き|仏教思想研究家|哲学愛好家|『監獄の誕生』が座右の書|うつ病→精神病棟→36歳から本格的に社会人デビュー →3社を経て現職|著書に『宗教2世サバイバルガイド』等|『本当にわかる仏教思想』刊行予定|取材・仕事のご依頼はDMにて📩 …bunshi-writingservice.hp.peraichi.com 正木伸城 @nobushiromasaki 清水俊史『ブッダという男――初期仏典を読みとく』読了。膨大な知識の蓄積の果てにわかりやすく紡ぎ出されるブッダ像は、新たな確かさをたたえている。刺激的。と同時に、やはり「あとがき」が気になった。僕の友人学者にも似たような経験を持つ人がいるので、さぞ苦しかっただろうと想像する。以下引→ pic.twitter.com/ywdNc
とても気持ち悪い。 全然面白くない。 登場人物に内面があるようで実際には全くない。 作者の性欲と読者の性欲、それを駆り立てて商売にしたい出版社の思惑だけがある。 だが私の性欲は全く刺激されない。 気持ち悪さだけがありチンチンはどんどん縮む一方だ。 こんなものに金を払う人がいるのが信じられない。 でも売れているらしい。 理解不能だ。 だがこれが「Not for me」なのだ。 その感覚を思い出すために年に一度BLを読んでいる。 昔はあえてスカトロモノのAVを借りていたが、流石に苦痛すぎたし段々と「つまり羞恥プレイなんやな?」って理解できるようになってきてしまったのでBLに乗り換えた。 BLはいい。 完全に理解できない。 これは私が同性愛を否定しているのではなく、男性に対して性欲を一切感じないからだ。 だがそのうち私も「つまり……エロの濃度を無駄に濃くした情緒のないタイプの百合と同じなんやろ?
ラノベってエタっても許されるどころか途中で放置して別のもん出しても良いコンテンツでいいな。 しかも「オマエタチガー新刊ヲ買ワナカッタカラー」と他人のせいにできるコンテンツでいいな。 ラノベなんて「姫が魔王にさらわれたため助けに行く物語」みたいなあらすじの話で「中ボスを倒すための剣を手に入れた、しかし中ボスの居場所がみつからない!そんな中、中ボスの居場所を知るという謎の男が現れ~」みたいなとこまでという絶妙に続きが気になるところで本が終わり、続きを待っても待っても出ない。 出ないどころか作者は新シリーズを始めてる。そのまま新シリーズは2巻3巻と続きが出て、中ボスの居場所はわからないまま終わる。 なんなら新シリーズも1巻だけ出てまた新しいシリーズが始まることもよくある。 売れ行きが良ければ続刊、悪ければここで終わりにしたいんだろうが、だとしたら次への匂わせをするんじゃねえよ。尻の座りが悪いんだ
「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。 今回はお金で買うことのできる一生モノの自己投資になる本をご紹介したい。 現金や不動産、貴金属からビットコインまで、財産は盗られたり目減りしたりする恐れがある。だが、頭の中の財産は、誰も奪うことができない。すなわち、知や教養は、いったん頭に蓄えたら、一生涯あなたのものとなるのだ。 ここでは、あなたの知となり教養となる入口として、お薦めの本を選んでみよう。とはいっても、ただ選ぶだけでは面白くない。だから、日本の知を担う大学の最高峰、東京大学に務める教師が選んだ「アンケート・東大教師が新入生にすすめる本」から、合計1万円で買えるものをピックアップした。 「アンケート・東大教師が新入生にすすめる本」*1では、東京大学で毎年春に行われる新入生のためのブックガイドとして、エンタメから啓蒙書まで多種多様な本が紹介されて
@toshikawaharaさんが「初期蔵書入れ替え費で購入された資料」を公開。 @keikumaさんがPDF化。
ロマン優光のさよなら、くまさん 連載第33回 元少年A『絶歌』よんでみた なんといえば良いのだろう。どうでもいいような本だ。 「少年Aが書いた本」という資料的な価値しかないだろう。彼が書いたという以上の意味はない。ここにあるのは、理解を絶するような狂人の告白の書でもなく、血が滲むような懺悔録でもなく、凡庸な薄いサブカルさんが書いた作品以前の出来の自己表現風の長文でしかない。 一読して思ったことは、「彼は自分のカッコ悪いところは未だに書けないんだな」というところだ。彼は自分の犯したおぞましい出来事や卑劣な行為については語れる。それは「物語」として成立するからだろう。 劇的エピソードは良いものも悪いものも語るけれど、日常的生活については詳細に語られることはない。そこにある些細な違和感などのほうが彼自身を正確に伝えるものだろうに。彼は自己表現の欲に負けて物語を綴ろうとしてしまっている。 大藪春彦
少年A 神戸連続児童殺傷事件加害者の手記「絶歌」のあとがきに怒りに震えた - ソーシャルレンディング赤裸々日記改めトライオートFX日記 神戸連続児童殺傷事件加害者の手記が出版されると朝聞いて驚き、その出版日が当日と聞いて更に驚きました。そして本当に本屋に並んでいました。 ラッピングされて立ち読みできないようになっていたので、購入して読みました。 はっきり申し上げて内容はポエムです。過剰な修飾表現にひとりよがりのとりとめのない文章。私にとって論ずるに値するものではありませんでした。 わかったことは ・少年Aは二人を殺害しながら少年法の壁により行政からは罰らしい罰は結局受けていないこと ・少年Aが罰を受けたと信じたいならば、それは彼のこの一方的な独白を信じるしかないこと ・結局仕事が長続きせず職場を転々としていること ・本人が苦労したと言い張っていることは、仕事をしている人間だったら日々当たり
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
「アンネの日記」やその関連図書のページが大量に破られるという被害が昨年から今年にかけ、東京都内の公立図書館で相次いでいる。被害は少なくとも250冊以上になるとみられ、範囲も23区だけでなく市部にも及ぶ。 「アンネの日記」は第二次世界大戦中にオランダでナチスのユダヤ人迫害から逃れるために屋根裏に住んだ少女、アンネ・フランク(1929〜1945)がつづった日記。世界的なベストセラーとなっており、児童書コーナーに置かれているものもあることから、図書館側では警察に被害届を出すなど警戒を強めている。 ハフィントンポストが2月20日現在、確認できただけでも、新宿区、杉並区、豊島区、中野区、練馬区、東久留米市、西東京市の各図書館で、合計250冊以上の本が被害にあったとみられる。いずれも「アンネの日記」やその関連図書などで、本の内部が何十ページにわたって破られるという手口だった。書籍にある特定の記述を狙っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く