タグ

2009年2月26日のブックマーク (4件)

  • 夫の非常識な友人の事でストレス。喧嘩が絶えません。 | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

    夫と私は32歳、遠距離恋愛を経て結婚しもうすぐ2年で、2人で仲良く暮らしています。 私は専業主婦で家事全般をしており不満も無く、夫もそれを望み、仕事で疲れていても私を労ってくれ、大事にされてると思います。嫁姑問題もありません。2人共子供を望んでおらず、お互いの両親もそれを認めています。 悩みは、夫の友人です。この1点についていつも喧嘩になります。友人はフリーターで暇があり、私達夫婦とは正反対でテンションが高く体力がありうるさく、側にいると疲れるタイプです。いつも突然、夜遅くに我が家に遊びに来て「腹減った!未来!(呼び捨て…)飯作ってよ!」と言います。 私は専業主婦とはいえ、翌朝夫を送り出す為に早起きして準備をするので、夜更かしは出来ないから断って寝ています。また、私の黒髪や長いスカートが気に入らないらしく、文句、文句。ボーイッシュにしろ!とうるさいです。頭や肩や背中をバシバシ叩いて「ノリ悪

    夫の非常識な友人の事でストレス。喧嘩が絶えません。 | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
    a_dogs
    a_dogs 2009/02/26
    田舎の人間関係ヒエラルキーを垣間見た
  • 発言小町中毒の嫁に不快感

    嫁が発言小町という、掲示板のような人生相談のようなものに熱中しています。 やってみたら?と言われてURLを見たところ、平日・休日関わらず、一日のうちに何度も、相談ごとがアップされていました。 意見やネタを載せるのではなく、不安や、私に対する不満が、数行ぐらいずつコメントのレスとして連なっています。 嫁の趣味の仲間も参加していて、最初は、連帯感が面白いのかな、と思っていたのですが、一緒にドラマを見たり、子供と出かけたりした後、嫁がリアルタイムで報告しているのを見ると、興ざめするようになりました。 最近では、休日に家族で過ごすたびに、「この瞬間も、数分待たずに発言小町に報告されるのか」と思うと、不快感を抑えられません。 嫁には、私の不快感はわからないようです。 私もうまく説明しようがなく、気持ちをもてあましています。 どうしたら良いのか、相談させてください。 http://komachi.yo

    発言小町中毒の嫁に不快感
    a_dogs
    a_dogs 2009/02/26
    誰かやると思った。 元ネタのキモは貴重な家族団欒のリソースを余所へ持ってかれることなので、料理が手抜きに、とか育児を放棄気味に、の方が近かったかも
  • 相次ぐ大学生の大麻摘発 裏にはお役人の点数稼ぎ

    仕事の性質上、警察との統合も取り沙汰されて きた麻取。そうなればますます検挙数に追われ ることになる? 昨年末頃から、有名大学生による大麻所持の検挙が急増している。10月には法政大学の学生5人が大麻所持の疑いで、また早稲田大学生ら4人が密輸・栽培の現行犯で逮捕されていたことが判明するなどした。年の瀬も押し迫った12月31日には慶應大学生1人、さらに今年に入ってからは、東京大学の大学院生が密輸で逮捕されている。「インターネットによって、大麻種子の輸入・栽培が容易になったため」「音楽フェスやレイヴの普及が原因」など、さまざまな理由の憶測が飛び交っているが、実は検挙急増の裏には、取り締まる側の事情もあるのだという。 「ここ数年で、北朝鮮籍と思われる不審船の数が増えたことなどから、日海を航行する巡視船の数が増えた。それで監視が厳しくなったせいで、北朝鮮から国内に入ってくる覚醒剤のルートが止まって

    相次ぐ大学生の大麻摘発 裏にはお役人の点数稼ぎ
    a_dogs
    a_dogs 2009/02/26
    「北朝鮮から国内に入ってくる覚醒剤のルートが止まってしまった」「検挙ノルマを達成しようと焦った麻薬取締官たちが、点数稼ぎに」「国立大学の有名校が捜査対象になることは、私大のそれに比べてとても少ない」
  • 雑誌界復活のキーワードは”遊び心”と”オリジナリティー”

    (左)「小悪魔ageha」中條寿子編集長(右) 「MEN’S KNUCKLE」倉科典仁編集長 最近街のファッションを席巻している、「伊達ワル」と「アゲ嬢」。伊達ワルは雑誌「MEN’S KNUCKLE」(ミリオン出版)に登場するようなホストファッション、アゲ嬢は同じく雑誌「小悪魔ageha」(インフォレスト刊)に登場するような、キャバ嬢系ファッションを指す。今や夜の世界を飛び出して、人気スタイルの一角を占め始めた「伊達ワル」と「アゲ嬢」を盛り上げてきた2誌の編集長が、両スタイルの聖地・新宿で昼間から、雑誌の未来を語り合う! 「MEN’S KNUCKLE」編集長・倉科典仁(以下、倉科) なんか最近、我々が同列に語られること多いですね。 「小悪魔ageha」編集長・中條寿子(以下、中條) 新宿の伊勢丹付近の通りとか行くと、「アゲハ」と「メンナク」(「MEN’S KNUCKLE」の通称)のカップ

    雑誌界復活のキーワードは”遊び心”と”オリジナリティー”
    a_dogs
    a_dogs 2009/02/26
    続き http://www.cyzowoman.com/2009/02/post_351.html 「一時期売り上げも落ち込んだけど、ほかのヤンキー雑誌が消えていく中で生き残って、今やその手のファッションとかグッズの広告は独占ですよ」