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2019年7月25日のブックマーク (5件)

  • 300万人男余りでも女性が婚活で苦労する背景

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    300万人男余りでも女性が婚活で苦労する背景
    a_dogs
    a_dogs 2019/07/25
    婚活の絶望ぶりを延々語ってたから最後のシメは『潔く諦めて一生独身の生き方を模索しましょう!』かと思ったら意地でも婚活市場にしがみつけって書かれててズコーってなった
  • 父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note

    「俺、市議会議員の立候補することになったから」 ひさしぶりにかかってきた父からの電話。その声はやけに明るく、あまりに突然で意味不明であった。それに対して返した言葉はこうだ。 「いいんじゃない。人生一度きりだしやりたいようにやったらいいんじゃない。協力できることはするよ。」 なんの根拠もなしに父のサポートをあっさりと引き受けていた自分がいた。わたし自身、人と違う生き方を何年も前からやっているからか、驚きはしたものの「ええやん父」くらいにしか思っていなかった。世の中をなめてる娘の67才になる父の挑戦だった。 ここだけみると「親子仲がいいんだな。これからあたたかい物語が始まるのかな」そう思うかもしれない。しかし、選挙戦というのはそんなにやさしいものではなかった。辛酸を嘗める物語が始まる。 母親の悲痛な叫び新潟から実家の千葉に帰ることができたのは選挙公示日(2019年4月14日)の1週間前だった。

    父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note
    a_dogs
    a_dogs 2019/07/25
    「候補者はこんなにもリスクを背負って出馬しているというのに、そのリスクを背負った人たちに想いを込めた人たちが争うのはとても悲しいし悔しい。想いを込めるだけじゃだめなのでしょうか。戦うのは候補者同士です
  • 亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか(全文) | デイリー新潮

    元号が変わって間もなく、父がこの世を去った。77歳。ステージ4の肺腺がんと告知されてから3年頑張ったが、どうしても口から飲みいできなくなると、急速に痩せ衰えて逝ってしまった。 けれど、あまりにもすんなりと日常生活に戻れてしまう、映画小説の中の「息子」のように父の死を哀しめない自分がいる。そんな自分に対して人として何か欠けたものをモヤモヤ感じつつ2度目の月命日を迎えたころ、わだかまりの輪郭がくっきりと浮き彫りになってきた。 晩節の父は、どうしてネット右翼的な思想に染まってしまったのだろうか? *** ■「007」が黒人女性に! 政治的正しさはどこへ向かうのか── 遺品PCに残された多数の右傾コンテンツ 遺品整理として父のノートパソコンの中を覗くのは、大きな心理的苦痛を伴う。ブラウザのブックマークを埋める、嫌韓嫌中のコンテンツ。偏向を通り越してまず「トンデモ」レベルな保守系まとめサイトの数

    亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか(全文) | デイリー新潮
    a_dogs
    a_dogs 2019/07/25
    「薄暗い部屋の中、どこぞのブログやまとめサイトからペーストされたヘイトなテキストが平坦な音声で読み上げられる中、小さな寝息を立てる父の寝室は、ホラー映画のワンシーンみたいだった」
  • 「日本の会社ってこれが普通なんですか?」入社面接で待合室に置いてあるパンフレットを読んだら面接を断られてしまった話

    警察 @okonomiyakixx 今日、旦那は仕事の面接日だったが、行ったら面接すらしてもらえなかった。面接は17時から。旦那は16:30に着いたので早めに行ったという。(さすがにちょっと早すぎだったと思うが..)で、待合室で待ってる間、やることがなかったので机の上にあったパンフレットを見た。そしたら面接官が来て 警察 @okonomiyakixx 机の上にあるパンレットを見た時点で、会社の秘密を守れない行動を取ったから面接できません、このような常識範囲を超えた人今までで初めてだ、と言われたそうだ。それはただのお客さん向けのその会社パンフレットだった。それが理由で、NGになり面接すらしてもらえませんでした。

    「日本の会社ってこれが普通なんですか?」入社面接で待合室に置いてあるパンフレットを読んだら面接を断られてしまった話
    a_dogs
    a_dogs 2019/07/25
    事実なら外部の人間を入れる待合室に機密情報を置くようなセキュリティ感覚の会社ってことになるので、続報待ち
  • 内側から見た「れいわ新選組」

    安冨歩(東京大学 東洋文化研究所 教授) 投票率が五割を切った参院選は、日という国民国家の構造的劣化のひとつの表現であった。そのなかでその構造的危機からの離脱の方向性を示したのが、「れいわ新選組」という現象であった。 この現象は、いったいなんなのか、これからどうなるか、に多くの人が関心を示しており、メディアにも、さまざまな論評が出始めている。私にはそれは概ね、的外れと思えるので、この現象に参加した私の見解を提示しておきたい。 もちろん、これは私自身の見解であり、山太郎氏の見解とも異なっているはずであり、ましてや、れいわ新選組を代表するものでは決してない。そもそも、この文書は、れいわ新選組関係者の誰にも見せずに、公開している。 まず、私がなぜ今回の参院選の候補者となったのか、を記しておきたい。もともと私は、原発危機以降の山太郎氏の行動に深い関心を示し、その政治行動に注目していたが、とは

    内側から見た「れいわ新選組」
    a_dogs
    a_dogs 2019/07/25
    「ほかの政党は、「選挙に当選して議員になりたい」と思う人が集まって、票を得られる方法をいろいろ考え、それを綱領や政策として出し、「政党」のフリをしている集団に過ぎない」