![💚🤍💜アニソン歌手・橋本潮💚🤍💜 on Twitter: "私は「ロマンティックあげるよ」を歌いはじめてから今まで、ドラゴンボールファンという人からセクハラ行為をされてきましたよ。ブルマが亀仙人にノーパンを見せるシーンやバニーガール姿で胸をペロッと見せるシーンを私にはやってくれと。…" / Twitter](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8f56ebac6c920e5ec4c3c1687bb696ef881929ae/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1619550202393919488%2F1J7HUO2_.jpg)
『うたの☆プリンスさまっ♪』(以下、『うたプリ』)の原案者でありコンテンツ内楽曲の作詞作曲を務める上松範康氏が、自身のTwitterアカウント上で綴った内容が波紋を呼んでいる。4月2日のツイートによると、同氏は『うたプリ』シリーズの作詞作曲を休止する意向のようだ。 上松氏が代表を務めるElements Gardenおよびブロッコリーは4月1日、『うたの☆プリンセスさまっ♪ BACK to the IDOL』(以下、『バクプリ』)を発表。「アイドル×タイムスリップ」がコンセプトの新時代新次元プロジェクトとして企画を始動させた。しかし、『うたプリ』ファンの総称を示す「プリンセス」という呼称がタイトルに使用されていることや、同名のパロディが『うたプリ』内に存在していることなどから、『うたプリ』ファンを中心に批判的な意見が相次いでいた。 この状況に上松氏は自身のTwitterで心情を吐露。「『うた
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