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ブックマーク / ukmedia.exblog.jp (3)

  • ケイト・ウィンスレット・・・英語の発音と階級制度 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    近くの図書館(都内)に行き、ある新聞に面白い記事があった。小さい囲み記事をコピーしようとしたら、申請(届け出?)書を書き込むように言われた。どの出版物の何ページから何ページをコピーするのかと名前を書きこむ。コピーをした後、随分厳しいように感じたけれども、図書館に数々の雑誌や新聞があり、やはりこれが売り上げを圧迫している、ということなのだろうか。著作権の問題もあるのだろう。知的所有権が守られていて良いのか、あるいは自由度が少ない(情報の流布を妨げる?)ということなのか、どちらか判別がつきにくかった。 **** アカデミー賞受賞の女優ケイト・ウィンスレットが、英語の発音と階級制度の深い結びつきを示唆する発言を、ある雑誌のインタビューで行った。熱い議論を巻き起こした発音と階級制度に注目した記事を、「英国ニュースダイジェスト」の5月14日号に書いた。以下はそれに若干足したものである。 7年ほど英国

    ケイト・ウィンスレット・・・英語の発音と階級制度 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    a_dogs
    a_dogs 2009/06/19
    イギリスの階級事情。 英語の話し方から経済力や家柄などのバックグラウンドが否応なしにバレてしまう苦悩
  • オーストリア監禁事件 被害者似顔絵 過去の事件  | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    デイリーテレグラフが、例のオーストリアのアムシュテッテンに住む父親が娘を監禁・虐待していた事件で、犠牲者となった娘エリザベス・フリッツルさんの似顔絵(オーストリア紙掲載)を再掲載している。 24年間自宅の地下室で監禁され続けた女性は今42歳。しかし、年齢よりももっと年を取っているように見え、母親(68歳)のローズマリーさんにむしろ似ている雰囲気もあるようだ。家族がトラウマから立ち直るのに何年もかかる、と言われている。 http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/europe/austria/1915390/Artist's-impression-of-Elisabeth-Fritzl.html 父親の写真があちこちに出るようになったが、娘との間に出来た子供の写真も英紙に掲載されており、その子供たちが父親にどこか面影が似ているのが恐ろしい感じもややする

    オーストリア監禁事件 被害者似顔絵 過去の事件  | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    a_dogs
    a_dogs 2008/06/19
    犠牲者像の押し付け。 「今でも仕事に出かけるために電車に乗るとじろじろ見られる。サインをくださいと頼まれたり、私の苦しみを他の人と共有するべきだと言う長文の手紙をもらったりする」
  • 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    英国や欧州のメディア事情、政治・経済・社会の記事を書いています。新刊「英国公文書の世界史 一次資料の宝石箱」(中公新書ラクレ)には面白エピソードが一杯です。のフェイスブック・ページは:https://www.facebook.com/eikokukobunsho/ by polimediauk

    小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    a_dogs
    a_dogs 2005/10/28
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