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*webサービスに関するa_katuのブックマーク (4)

  • 2ちゃんねるの投稿を無理矢理削除、100万円で書き込んだ個人を特定する謎のサービス「WEBチェッカー」

    最大の巨大掲示板群「2ちゃんねる」に投稿された内容を削除する「WEBチェッカー」という謎のサービスがあることが明らかになりました。 投稿削除だけでなく、100万円で書き込んだ個人を特定することが可能であるとされているほか、企業のイメージをアップさせるような投稿などのサービスも行っており、一部の企業が利用しているとされるサービスが「導入事例」として紹介されています。 詳細は以下から。 WEBチェッカー代理店 株式会社 遊販 札幌 仙台(魚拓) このページによると、誹謗・中傷をインターネット上から削除することで顧客に嘘の情報による不信感を抱かせない監視ツールとして「WEBチェッカー」というサービスがあるそうです。 「WEBチェッカー」はパチンコ・スロット店(ホール)をはじめとした企業を対象としたもので、嘘の情報や誹謗・中傷などをシステムと専任コンサルタントがチェックして報告と対処をするとい

    2ちゃんねるの投稿を無理矢理削除、100万円で書き込んだ個人を特定する謎のサービス「WEBチェッカー」
  • Half Moon Diary | 僕らは自分自身が渚と人生を送りたいわけじゃない

    ■「CLANNADは人生」を3Dで実現 ギャルゲーキャラと暮らす仮想空間、ドワンゴなど開発(ITmedia) 去年の冬コミでイメージ映像を流していた「ai sp@ce」の詳細が来ました。要するにギャルゲ版Second Lifeってことですね。 ……割と素で思うんですが、これって嬉しい人いるのかな? 少なくとも僕は魅力をまったく感じません。 理由は大きく2つあって、1つは、これらのゲームに出てくるキャラクターの魅力というのは物語と不可分であって、キャラクターだけを引っ張ってきて別の世界に置いても意味がないということ。プレイヤーはゲームの主人公になりきって(感情移入して)彼女たちと恋をしたいんであって、素のままの自分で彼女たちと付き合いたいわけではないと思うんですよね。それをやってしまうのは、劇が行なわれている真っ最中の舞台に観客が踏み込んでしまうような、居心地の悪さを感じます

    a_katu
    a_katu 2008/04/11
    タイトルに同意。ただ、複数の作品世界のクロスオーバーネトゲと言うのはアリだと思う私。
  • ホリプロ社長の年度末大放談について - rna fragments

    物議をかもしているこれ、 「日のコンテンツ、ネットのせいで沈む」とホリプロ社長 (1/2) (ITmedia News) ツッコミどころ満載の一方で、ある意味まともな事も言っているのだけど、それもなんかズレてる気がするんだよね。 kanose さんも言うように、堀社長の「ネット事業者は、作ったインフラにのせるものがないから、テレビ番組が欲しいだけだろう」というのは文字通りにとればその通りだろうし、kanose さんの言う「ネット業界だと、作り手を育てる意識ってほぼゼロな気がする」というのもそうかもしれない。でも、それが問題なの? という気もする。 第一に、メディアがコンテンツ産業を育てる、つまりコンテンツ産業がメディアに依存するのはそんなにいいことなのかと。調査報道とメディアでホリエモンがコンテンツ(ニュース)とメディアの分離を主張している件を紹介したけれど、垂直統合の弊害から自由になれ

    ホリプロ社長の年度末大放談について - rna fragments
    a_katu
    a_katu 2008/03/28
    なんかテレビ草創期の映画業界による“五社協定”とか、あるいはかつてハリウッドが起こしたベータマックス裁判を思い出すな、堀社長の言い分は。
  • 「ネットにイラスト、こんなにあるとは」――10万ユーザー突破したイラストSNS「pixiv」の“想定外”

    「ネットにイラスト、こんなにあるとは」――10万ユーザー突破したイラストSNSpixiv」の“想定外” 「最高で1000人くらいしか集まらないだろう」――開発者の当初の予想は大きく外れた。 自分で描いたイラストを投稿したり、投稿されたイラストに評価・コメントを付けられるイラストSNSpixiv」が人気だ。 イラスト専門の同人作家で、プログラマーの上谷隆宏さん(27)が「Flickrイラスト版を作れば、みんなのイラストを探すのが楽」と考え、昨年9月に開設。予想をはるかに超えるペースでユーザーが増え続け、3月18日に10万をユーザーを突破した。投稿作品数は40万以上に上る。 イラストを楽して探したい 上谷さんは、19歳のときイラストを描くようになり、同人サークルにも参加。自身のサイトで公開していたという。pixivの開発を思い立ったのは、「イラストを見るために、いろんなサイトにアクセスす

    「ネットにイラスト、こんなにあるとは」――10万ユーザー突破したイラストSNS「pixiv」の“想定外”
    a_katu
    a_katu 2008/03/22
    参加しようか悩んでいたが、随分敷居が高くなっちゃったな。/結局参加したら、今のところ楽しい。
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