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ブックマーク / mainichi.jp (10)

  • 社説:柔道死亡事故 「必修化」前に安全徹底を - 毎日jp(毎日新聞)

    柔道指導者が練習中の事故で初めて刑事責任を問われた裁判の判決が先週、大阪地裁であった。大阪市内の柔道教室で、受け身の習得がまだ十分でない小学1年の男児に連続して足払いをかけて頭を激しく揺さぶり、後に死亡させたとして業務上過失致死罪に問われた男性指導者に対し、同地裁が下した判決は、求刑通り罰金100万円だった。 当初、大阪区検は略式起訴したが、大阪簡裁が「不相当」と判断して地裁に審理を移すという異例の経過をたどった裁判で注目を集めていた。裁判では柔道経験者である指導者は初めて児童を教える立場であったにもかかわらず、指導書を読んでいなかったことが明らかになった。 スポーツには明るく、華やかなイメージがあるが、常に危険と隣り合わせでもあることを改めて確認したい。格闘技である柔道は他競技に比べて危険度は高い。名古屋大の内田良准教授が主宰する学校リスク研究所によると、1983年度からの28年間で、学

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    a_katu 2011/10/09
    これはすごい腹立ちますね、加害者をかばうバカタレが出るのが容易に想像出来るだけなおさら。
  • 自衛官:後絶たぬ自殺 一般職国家公務員の1.5倍 - 毎日jp(毎日新聞)

    防衛省・自衛隊の自殺者が毎年、100人近くに上り、高止まり傾向に歯止めがかからない。04~06年度は3年連続で100人に達し、07年度以降は80人台で推移しているものの、08年度の自殺者83人を10万人あたりで換算すると33人となり、一般職国家公務員10万人あたりの自殺者22人に比べ1.5倍の高率となっている。背景には、厳しい規律や生活環境、拡大する海外派遣による負担増なども指摘されるが、効果的な対策は見いだせないのが現状で、同省は頭を悩ませている。【樋岡徹也】 防衛省によると、自衛官・事務官らの自殺者は94~97年度は40~60人台だったが徐々に増加し、04年度に100人、05年度と06年度も101人に達した。09年度も86人に上り、内訳は▽陸上自衛官53人▽海上自衛官15人▽航空自衛官12人▽事務官ら6人。推定される原因は、職務18人▽精神疾患、借金各16人--などとなっている。 自衛

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    a_katu 2010/09/15
    対策を本気で考えないと、国防上の危機じゃないのか?
  • 25時:言霊とミカン /宮崎 - 毎日jp(毎日新聞)

    ミカンに「ありがとう」「死ね」と話し掛け、変化の有無を観察する「言霊(ことだま)大実験」が昨秋、県南地域の中学校であった。言葉の大切さを考える道徳学習だという。 対象はビンに入れた3個のミカン。約2カ月後、生徒から悪い意味の言葉を掛けられた方が腐り始めた。良い言葉の方は変化なし。発案した教諭、そして多くの生徒が「言葉が伝わったのでは」と思ったという。 言霊とは、言葉が霊的な力を持つという信仰だ。そして人は、古くから森羅万象に魂が宿ると信じてきた。位田晴久・宮崎大学教授(野菜園芸学)は「園芸作物を育て、心の癒やしや安らぎを得る効果は間違いなくある。若い世代が事実の検証を重ねて不思議な現象を明らかにすることに期待したい」としたうえで、「植物に人間の言葉の持つ意味を理解する器官は確認されておらず、現時点で真理として教えるのは適切ではない」と指摘する。 大阪大の菊池誠教授(物理学)も「ミカンはただ

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    a_katu 2010/02/23
    あーほー。/青少年健全育成とはこんな教育することか!?返答せよ。
  • 気候変動:「35年ごろ氷河消失」は誤り IPCC認める - 毎日jp(毎日新聞)

    国連「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)は20日、07年に公表した4次報告書の記述のうち、ヒマラヤの氷河が35年ごろまでに消失するという予測が誤りだったと発表した。 誤りだったのは、報告書のうち、地球温暖化の影響をまとめた「第2作業部会」担当部分の一部。環境NGO(非政府組織)世界自然保護基金(WWF)の05年のデータの引用などとして、「ヒマラヤの氷河は世界のどの地域よりも早いスピードで崩壊が進み、35年ごろまでに消失する」と指摘していた。IPCCは、報告書作成の過程で必要とされる科学的根拠の確認などが十分でなかったとしている。 また、カナダや米国の研究者らは同日、米科学誌サイエンス電子版で誤りの背景などを解説。IPCCが消失の時期を「2035年」としたのは「世界全体の氷河は2350年ごろに(現在の)50万平方キロメートルから10万平方キロメートルに縮小する」という過去の研究を誤っ

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    a_katu 2010/01/22
    「人間のしていることは地球じゃなくて、人間にかえってくる」
  • ビースマイルプロジェクト:困難抱える子、漫画家らが支援 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇施設訪問や基金設立 24日からオークション 人気漫画家が集まり、困難を抱える子どもたちを応援するボランティアグループを発足し、24日からサイン色紙のチャリティーオークションを始める。名前は「ビースマイルプロジェクト」。漫画家たちのさまざまな思いが込められている。【榊真理子】 きっかけを作ったのは「恋愛ジャンキー」などの作者、葉月京さん。娘の友達が家に遊びに来た時、体中にたばこを押しつけた跡があることに気づいた。「つらい状況にいる子どもたちのために何かできないか」。北朝鮮拉致事件を描いた「めぐみ」などの作品があるそういちさん(46)に相談し、昨春、さんを代表にプロジェクトを発足。アニメ関係者なども含め約50人が賛同した。 当面の活動は、虐待や家庭の問題で傷ついた子たちをケアする「情緒障害児短期治療施設」への訪問だ。昨年は長崎県の「大村椿の森学園」(長野真基子園長)を3度訪れた。 同園で

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    a_katu 2010/01/14
    サイバラと福本が!意外すぐる。
  • らき☆すた:“聖地”の地元紙・埼玉新聞が創刊65周年で別刷り 記念フィギュア販売も(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    埼玉新聞は10日、創刊65周年記念企画として、埼玉県を舞台にしたアニメ「らき☆すた」を特集した別刷りを創刊記念日の10月8日に折り込むことを明らかにした。同作品は、舞台となった同県鷲宮町に多くのアニメファンが詰めかける“聖地巡礼”と呼ばれる現象が起こり、アニメによる町おこしブームの先駆けとなった。 「らき☆すた」は美水かがみさんがゲーム誌「月刊コンプティーク」などで連載中の4コママンガが原作のアニメ。オタクの泉こなたと柊かがみ・つかさの双子姉妹ら女子高生たちの日常を、さまざまなアニメやマンガのパロディーを交えながら描いている。作品に登場する「鷹宮神社」のモデルが同県鷲宮町の鷲宮神社であることから「聖地巡礼」と称して多数のファンが詰めかけるなど話題となった。 同紙では、県東部担当のアニメに詳しい記者が07年末から、「聖地巡礼」や地元商工会などによる町おこしの動きを取材、関連記事を掲載し、反響

    a_katu
    a_katu 2009/09/13
    でも京アニ作品。
  • http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080530ddm041040188000c.html

    a_katu
    a_katu 2008/05/30
    http://star.ap.teacup.com/katumori/2241.htmlに感想書いた。/抗議メールも出した。
  • http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080319k0000e040019000c.html

    a_katu
    a_katu 2008/03/19
    なんだかいつ見ても生彩のない……ゾンビみたいな顔だなこの被告。そして地方都市にはこんな顔の「普通の主婦」が蠢いている……嗚呼。
  • http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20080314mog00m200016000c.html

    a_katu
    a_katu 2008/03/16
    北斗のパロなら、連載当時から沢山あるので間に合ってます。/尾上龍太郎にキャラデザさせりゃいいのに。>ギャグアニメ版
  • http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20080203ddlk35010294000c.html

    a_katu
    a_katu 2008/02/04
    地元の支持者は確実に庇護できていたのに、今やそれも適わないから対立勢力への罵倒しか出来ない自民党。
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