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Scienceとこれはすごいに関するa_katuのブックマーク (4)

  • 世紀の新発見か…ついに酸素の無い環境で生存できる多細胞生物が見つかる : らばQ

    世紀の新発見か…ついに酸素の無い環境で生存できる多細胞生物が見つかる 地中海にある高濃度の塩湖 から、初めて無酸素状態でも生存・繁殖できる多細胞生物が見つかったそうです。 これまで無酸素状態では、バクテリアなどの単細胞生物しか生きられないと考えられており、地球外生命の存在にも繋がる発見ではないかと期待されています。 場所はギリシャの南側にあるクレタ島沖から200km離れた、水深3千5百メートルにある塩湖"L'Atalante basin"で、イタリアMarche Polytechnic大学のRoberto Danovaro教授が率いる研究チームによって調査されました。 "L'Atalante basin"は、地中海の海底にある細長い溝に通常の10倍という高濃度の塩水がたまった塩湖で、酸素を含んだ海水と混ざることが無いそうです。 発見されたのは3種類。それぞれ1ミリ以下と小さく、殻に守られた

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  • 「土星の雷」、初めて動画撮影される | WIRED VISION

    前の記事 iPadそっくりのメモ帳『ピクセルパッド』 「完璧なプレゼンテーション」を行なう方法 次の記事 「土星の雷」、初めて動画撮影される 2010年4月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Alexis Madrigal 土星観測衛星『カッシーニ』が、土星の雲の中で光る雷光をとらえた。土星の雷が動画映像としてとらえられたのは初めてのことだ。 科学者たちはこれまで、土星で雷が起こっていることを知る無線信号はとらえていたが、雷光と音声を同時に捉えたのは初めてのことだ。 撮影された動画は16分間だが、上に掲載した動画では10秒間に圧縮されている。リアルタイムでは、雷光は1秒間続いている。雲は3000メートルに及んでおり、土星の輪の反映によって光っている。雷光は約300キロメートルの長さで、地球で見られる強力な雷と同程度のエネル

  • 水が豊富な「スーパーアース」発見、これまでで最も地球に近似

    欧州南天天文台(ESO)が公表した恒星「CoRoT-7」の周りを回るスーパーアース(巨大地球型惑星)「CoRoT-7b」(手前)のイメージ画(2009年9月16日公表、資料写真)。(c)AFP/ESO 【12月17日 AFP】地球より大きく、地表の半分以上が水に覆われているとみられる「スーパーアース(巨大地球型惑星)」を発見したと、米ハーバード・スミソニアン天体物理学センター(Harvard-Smithsonian Centre for Astrophysics)が16日、英科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表した。 研究によると、このスーパーアースは約42光年で、半径は地球の約2.7倍。「GJ 1214b」と名づけられた。 表面温度は推定120~280度で、生命体を維持するには高温すぎる。しかし、惑星の密度は、4分の3が水と氷で、残り4分の1が岩で構成されている可能性を示していると

    水が豊富な「スーパーアース」発見、これまでで最も地球に近似
    a_katu
    a_katu 2009/12/18
    やはり地球外生命体はいるんじゃ。
  • http://www.kajisoku.org/archives-0/eid1873.html

    a_katu
    a_katu 2008/03/05
    ヒロシマやナガサキも、このような菌に人知れず救われていたのかも知れない。あと、『ゴジラvsビオランテ』の抗核バクテリア思い出した。ホンマに産まれるとは!
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