ガジェットやサービスを組み合わせて出来る生活の紹介とその考察 - おうちハックナイト/ 野生のおうちハック セッション 1
青山学院大学、津田塾大学の阿部先生に教えていただいた、レゴロボットをScratchから操作します。 はじめに レゴでロボットを作成しようとすると、レゴマインドストームがありますが高価になりなかなか手がでません。 レゴの歯車のセットLego Crazy Actionを使用すると安価にロボ作成が楽しめます。 レゴロボット作品例 こちらは阿部先生の作品です。 上述のLego Crazy ActionとNanoBoardAGとモーターを組み合わせて、ロボを制御してます。 私は、NanoBoardAGの代わりに、手元にあるArduinoを使用する事にします。 また、モータは市販のものを試してみたのですが、市販のギヤボックスを使うとどうしても、サイズが大きくなり、ロボに付けるのが難しいです。よって、モータはちっちゃいものクラブで購入しました。「ギアモーター + LEGO用ゴムチューブ + ケーブル 送
iPad用の本格的なビジュアルプログラミング環境「Pyonkee」が公開されています。MITメディアラボの有名なビジュアル開発環境Scratch 1.4を元に開発されたアプリで、ソースコードもGitHubで公開されています。 ピョンキー カテゴリ: 教育 価格: 無料 基本的な操作方法 Scratchは楽しくプログラミング言語を学習するために開発されたビジュアルプログラミング環境なので、初心者でも楽に始めることができるはず…と思ったのですが、慣れないとちょっととまどうかもしれません。 基本的な操作は、左側でいろいろなパーツを選んで、真ん中のScriptエリアに配置して、緑のアイコンを押して実行といった感じ(上の画面はシミュレーターなので英語表記になっています)。 操作方法がよくわからないという場合「日本語版Scratchのつかいかた」がとても参考になります。 ソースコードも参考になりそう
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