公式HP http://girls-und-panzer.jp/ 満員御礼! ド迫力&感動の、圧倒的な作品の面白さ&本作音響チームが音響調整に参加してくださって作り上げた「作り手の理想のサウンド」の相乗効果で、公開8週目にして完売続出の大人気となっています『ガールズ&パンツァー劇場版』【極上爆音上映】(センシャラウンドファイナル)。 あまりに座席が取れない状況が続いておりますので、いよいよ1月16日(土)から22日(金)の週は、bスタでの復活を含む、全7回上映します。 さすがにこれだけ上映回数を増やせば、週末でも満席でご覧頂けないようなことにはならないのではないでしょうか(希望的観測)。 どんどん新作が始まって参りますので、これから先、これほどの回数を上映できる機会はないかも知れません。 23日以降は上映回数を減らさざるを得ないので、ますます座席確保が困難になる可能性もあります
長いです。 ついさっき、イケダハヤトって人について書いた記事を読んでたんすけどね。 あ、俺も昔ちょっとブログやってたことある人なんですけど。 あれつくづく俺と対極にいる人なんだなあと思いました。 個人的な感情としては「そこまでしなきゃマネタイズできないとか向いてないからやめたほうがいいよ」としか思わないんですけども、同時にだれもが文章一本で金とれるわけでもない、ということもよく知っています。 俺はかなり自覚的なアマチュアリズムの信奉者でした。書籍化とかまあそういう話もそこそこあったんですけども、一度の例外を除きすべて断ってます。まあ商業に乗っかることのめんどくささってのがいちばんでかいんですが、それ以上に俺には「自分の文章を換金する」気がかなり強固な意志としてなかった。ブログでもそれを鮮明にしていたはずです。 アマチュアリズムというとかっこよく聞こえるんですが、要は「無料なんだからなに書い
1 2015年3月24日、ジャーマンウィングス9525便が仏南東部のアルプス山中に墜落し、乗客乗員150名が亡くなられた。 事故後まもなく、この飛行機の副操縦士アンドレアス・ルビッツが、故意に墜落させたこと、そしてルビッツ副操縦士は精神疾患で治療を受けていたことが相次いで明らかになった。その精神疾患とは何であったか、様々な病名が報道されている。 本稿「拡大自殺としてのドイツ機墜落事件」は2015.4.8.に書いている。まだ情報の一部しか明らかにされていない。だがその一部の情報だけからも、ルビッツ副操縦士が内因性の精神障害に罹患していたことは明らかである。現代の診断基準にある病名をつけるとすれば、双極性障害、統合失調症、統合失調感情障害、精神病症状を伴ううつ病 のいずれかである(注1)。 2 本稿のタイトルにある「拡大自殺」とは、自殺に際して、他の人を巻き込むことを指し、形としては「心中」と
米Appleの音楽ストリーミングサービス「Apple Music」の登録会員が1000万人を突破したと、米Financial Timesが1月10日(現地時間)、この件に詳しい筋の話としてそう報じた。 Appleは2015年6月末に同サービスの提供を日本を含む100以上の国や地域で開始した。基本価格は競合する他のほとんどのサービスと同じ、月額9.99ドル(日本では980円)。 Appleは昨年10月、同サービスの会員数を650万人と発表した。その後、11月にはAndroidアプリ(β版)をリリースしている。 有料と無料のプランを提供するスウェーデンSpotifyの有料会員が1000万人を超えたのは、立ち上げから6年後だった。同社は昨年6月、有料会員が2000万人を超えたと発表している。その時点での無料会員を含むアクティブユーザー数は7500万人以上。 英調査会社MIDiA Research
本連載では2011年から電子書籍を追っている。連載開始時にはまだKindleの日本版サービスは始まっておらず、開始以降も大手出版社のメジャータイトルがそこに並ばず、KDPを使ったセルフパブリッシングがブームになったりもした。 それから4年以上が経ち、電子書籍はコミックが大きなシェアを占めるようになった。紙と電子の関係は? そこで作家や編集者、出版社の役割はどうなっていくのか? 漫画家を住居の面からサポートする「トキワ荘プロジェクト」の菊池健氏と考えた。 菊池氏は現在、MDC(マンガデベロッパーズカンファレンス)という、マンガの未来を考えるセミナーイベントを断続的に実施している。 成長著しい電子コミックに潜む危機 ―― インプレスの調査では「5年後の2020年には電子コミックの売上が紙のそれを逆転する」という予想ですね。 菊池 はい。しかし僕は『本当にそうなるだろうか?』という危機感も持って
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