2018年1月9日のブックマーク (10件)

  • 図録▽広告費の推移(対GDP比、媒体別)

    の広告費の総額や内訳については、我が国を代表する広告代理店である電通が集計し公表しており、政府の統計集などにも、これが採用されている。広告主の業種別広告費は図録5650e参照。 2022年の日の広告費は、7兆3,176億円であり、GDP比1.24%であった。広告費がGDPと比例して増減するのは当然であるが、間接費としての役割から、またご祝儀相場的な側面をあわせもつ広告というものの性格上GDPよりも振幅が激しくなると考えられる。 バブル期に1.24%まで大きく上昇した対GDP比は、バブル経済崩壊後の景気低迷で94~95年には1.03%まで落ち込んだ。 その後は、ゆるやかな回復後、横ばい状態にあったが、2008年以降、世界的な経済低迷に突入したことにより3カ年にわたって再び大きく落ち込んだ。 その後、11年微減、12年やや回復となった。12年の回復は前年大震災の影響による自粛からの反動、

    a_matsumoto
    a_matsumoto 2018/01/09
    “バブル”
  • オンライン校閲ツール「文賢(ぶんけん)」がとてもよい|DTP Transit

    数々のオンライン校閲ツールがありますが、昨年(2017年)にリリースされた「文賢(ぶんけん)」がとてもよい感じです。 月額費用 1,980円の有料ツールですが、校正・校閲に時間を要している方なら、十分にリーズナブルです。 校閲支援 たとえ表現機能 推敲支援機能 アドバイス機能 辞書の編集機能 Google Chrome拡張機能 スマホやPC環境での文章表示の確認 「文字数」や「漢字の含有率」の確認 なかでも「たとえ表現機能」は他に類を見ない機能。さらに、メンテ(追加)されていくそうです。 なお、月額費用とは別に初期費用がかかりますが、2018年3月末までは「リリースキャンペーン」で半額の5,400円になっています。 文賢の使い方 テキストを入力(ペースト後)、画面上部に表示される「校閲支援」→「たとえ表現」→「推敲支援」→「アドバイス」の順番に画面を切り換えて作業します。 流れに沿って、細

    オンライン校閲ツール「文賢(ぶんけん)」がとてもよい|DTP Transit
  • ボノボは善人より「いじめっ子」が好き? 研究

    動物園で飼育されるボノボ(2011年8月18日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / GEORGES GOBET 【1月8日 AFP】交尾好きでのんき、協調性があることなどから、類人猿における「ヒッピー」と評されることもあるボノボ。だが人類と違い、「いじめっ子」を好む可能性があるとの研究結果がこのほど発表された。 米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に掲載された論文では、動物界ではチンパンジーと並んで遺伝子的にわれわれに最も近いボノボの特性に関する新たな側面が明らかにされた。 論文の共同執筆者である米デューク大学(Duke University)のクリストファー・クルペニヤ(Christopher Krupenye)氏は、コンゴ民主共和国に生息するボノボに対して行われた一連の実験の結果は、研究者たちを「驚かせた」と語った。ボノボは一般的に、チンパンジーよ

    ボノボは善人より「いじめっ子」が好き? 研究
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2018/01/09
    ぼのぼの
  • 米アマゾン、日本アニメ配信サービスをプライムビデオに統合 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米アマゾンは日のアニメに特化した動画配信サービス「Anime Strike」の終了を発表した。アマゾンはこのサービスを2017年の1月に開始しており、1年を待たずしてサービス終了を迎えた形だ。 Anime Strikeはプライムビデオ会員が月額5ドルの追加料金を支払えば視聴可能になる“チャンネル”として始動。「クズの懐」や「青の祓魔師 京都不浄王編」「パプリカ」「東京ゴッドファーザーズ」「魔法少女リリカルなのはStrikerS」等の人気作品が配信され、1,000話以上のアニメが見放題となっていた。 しかし、1月5日からAnime Strikeに掲載されていた作品は従来のプライムビデオに吸収された形だ。アマゾンの広報担当者によると、今回のサービス変更によりAnime Strike以外にも、インド映画に特化した「Heera」というチャンネルがプライムビデオに統合されたという。「今回の措置に

    米アマゾン、日本アニメ配信サービスをプライムビデオに統合 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 試験勉強に iPad Pro が最強だった件 - iPad Pro 活用方法記事第三弾- - EverLearning!

    年もどうぞよろしくお願いいたします。前回のエントリーでも宣言した通り、今年は出来るだけブログを頻繁に更新していこうと思います。(今年の目標宣言) さて、今回の記事は、毎回好評をいただいている「iPad Pro」に関するものです。実は、このブログは最近、記事を更新していない間にも勝手にアクセス数が増え続けておりまして、1日500View、月間に15000Viewを恒常的に超えるようになりました。その最大のアクセスが、GoogleYahooから「iPad Pro 使い方」とか「iPad Pro 活用方法」といったオーガニック検索でここにたどり着く方でして、過去2回のiPad Proの活用方法記事がこれらの検索キーワードで日Apple 公式サイトの次にヒットするようになってしまいました。おそらく日におけるiPad Proの販売にそれなりに貢献していると思うのでAppleは当方に何らかの

    試験勉強に iPad Pro が最強だった件 - iPad Pro 活用方法記事第三弾- - EverLearning!
  • 【CES 2018】 フルキー装備のAndroidスマホ「Gemini PDA」、日本展開も

    【CES 2018】 フルキー装備のAndroidスマホ「Gemini PDA」、日本展開も
  • 第4回「2.5次元文化」を考える公開シンポジウム 〜コンテンツツーリズム、AR、イマジネーション〜 - イベント一覧 - 横浜国立大学

    年度も「2.5次元文化を考える公開シンポジウム」を開催します。「2.5次元文化」とは「現代ポピュラー文化(アニメ、マンガ、ゲーム)の虚構世界を現実世界に再現し、虚構と現実の曖昧な境界を享受する文化実践のこと」と定義しています。あえて「文化実践」としているのは、送り手と受け手、という二つのベクトルは完全に分離しておらず、文化は送り手と受け手の相互作用の中に現象するためです。つまり、送り手も受け手もプレイヤーとして行動し、パフォーマンスすることを通じて、文化は生産されます。その相互作用を可能にするのは何でしょうか。そのひとつは「イマジネーション(想像力)によるファンタジー世界の構築」ではないでしょうか。 しかし、ファンタジー世界はどのようにして確立していくのでしょうか。また、ネット、SNSVR技術により、すでに日常となっている虚構と現実の混じり合った”ハイブリッド・リアリティ” (de S

    a_matsumoto
    a_matsumoto 2018/01/09
    2月27日にこちらのシンポジウムに登壇します。
  • 激動の出版業界を振り返る!『出版業界気になるニュースまとめ2017』

    【広告】この記事内の一部のリンクはアフィリエイトになっており、リンク先で商品が購入されると当ウェブサイトの運営者である鷹野凌に収入が入る仕組みになっています。 激動の出版業界2017年を振り返る! 鷹野凌が毎週更新している「出版業界関連の気になるニュースまとめ」記事1年分51+αが1冊のになりました。 作品概要|サンプル|メイキング|書誌情報 出版業界気になるニュースまとめ2017 書は、筆者がブログ「見て歩く者」で毎週月曜日に更新している「出版業界関連の気になるニュースまとめ」記事の2017年更新分51+αを、ジャンル別にまとめ直し加筆修正したものです。筆者が気になった“広義の”出版業界関連ニュースをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります。電子出版関連が多めです。 縦書き向けの体裁変更や言い回しの微調整などを除き、基的に記事を書いた当時のまま収録してあります。そのため

    激動の出版業界を振り返る!『出版業界気になるニュースまとめ2017』
  • セレボ、SAOの「エリュシデータ」を実物大スマートトイに

    家電ベンチャーのCerevo(セレボ)は、米国ラスベガスで1月9日(現地時間)に開幕する「CES 2018」で、年内の発売を計画している2つの注目製品を公開する。1つはアニメ「ソードアート・オンライン」(SAO)に登場する剣をスマートトイとして再現した「1/1 エリュシデータ」だ。 家電ベンチャーのCerevo(セレボ)は、米国ラスベガスで1月9日(現地時間)に開幕する「CES 2018」で、年内の発売を計画している2つの注目製品を公開する。1つはアニメ「ソードアート・オンライン」(SAO)に登場する剣をスマートトイとして再現した「1/1 エリュシデータ」、もう1つは電源にWi-Fi回線、現金による決済も要らない超小型自動販売機「Qvie」(キューヴィー)だ。

    セレボ、SAOの「エリュシデータ」を実物大スマートトイに
  • 「21世紀のアニメーションがわかる本」、土居伸彰氏は示す新しい世界の見方

    2017年9月に土居伸彰氏が上梓した「21世紀のアニメーションがわかる」のページを開いた時に、軽い驚きを覚えた。“現代アニメーションの見方をアップデートする、まったく新しいアニメーション入門”を掲げる書は、それを示すにあたり、まず『君の名は。』、『この世界の片隅に』、『聲の形』から話を切り出したからだ。 もともと土居氏は、ロシアのアニメーション作家ユーリー・ノルシュテインの研究家でその名前を知られるようになった。アートや短編、インディの映像の専門家と思っていたからだ。しかし、こうした僕の思い込みこそが、土居氏が書のなかで疑問を投げかけるアップデートすべき対象そのものなのである。 土居氏は言う、「だが、2010年代、両者の境界はぼやけてきた。2013年代頃から、個人制作、短編作品、海外作品を語るためのロジックが、日の劇場用長編作品にも当てはまるように感じられてきたのだ。」。 確かに、