2019年7月21日のブックマーク (6件)

  • 電子書籍サービスのBookLive、2019年3月期の最終利益は7億9300万円…官報で判明 | gamebiz

    BookLiveは、7月16日付の官報に2019年3月期(第9期)の決算公告を掲載し、最終利益は7億9300万円だった。 同社は、電子書籍サービス「BookLive!」を展開している。上場企業でも電子書籍サービスを展開する企業の好調ぶりが目立っているが、同社も好調のようだ。

    電子書籍サービスのBookLive、2019年3月期の最終利益は7億9300万円…官報で判明 | gamebiz
  • 「京アニは作品でも暴力を使わず誰も傷つけていないのに」理不尽な大量殺人に広がる悲嘆の声

    放火事件から一夜明けた京都アニメ―ションの第1スタジオ(2019年7月19日) Kim Kyung-Hoon-REUTERS [ロンドン発]京都市のアニメ制作会社「京都アニメーション」の火災で33人が死亡、36人が病院に運ばれた放火事件で、英BBC放送が「ファンは悲しみに打ちひしがれている」と報じるなど、世界中のアニメファンから追悼と激励の声が相次いでいる。 1981年創業の京アニは『けいおん!』『涼宮ハルヒの憂』『Free!』『響け!ユーフォニアム』などの人気シリーズを生み、丁寧な「京アニクオリティー」で海外にもファンが多い。 2016年の『映画 聲(こえ)の形』も注目され、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』はネットフリックス(Netflix)を通じて世界中に配信された。 BBCは「『京アニ』として親しまれている京都アニメーションの惨事に世界中のファンがショックを受けた」として、「京

    「京アニは作品でも暴力を使わず誰も傷つけていないのに」理不尽な大量殺人に広がる悲嘆の声
  • 京都アニメーションホームページ

    令和元年7月18日 午前10時30分ころに発生したこの度の凄惨な事件により、将来ある若者たちをはじめとする弊社社員の生命が奪われ、傷つけられました。 アニメーションを志し、全国から集まった若者たち、長年に渡って共に作品を創りあげてきた弊社社員がこんなかたちで将来を閉ざされてしまったことが残念で、残念で言葉に出来ません。当に優秀で素晴らしい仲間たちでした。当社にとって、そして業界にとっても、当に大きな痛手です。 事件の詳細は伏見警察署から発表のとおりです。弊社からはそれ以上、申し上げるべきことはございません。 弊社は現在、傷ついた社員のご家族・ご親族、そして亡くなられた社員とご家族・ご親族に対し、出来る限りの取組みに努めております。 つきましては、メディア等の対応は下記の弁護士に依頼することと致しました。 当面の間、弊社、弊社社員及び弊社社員のご家族・ご親族、ご遺族及びご友人、弊社お取引

    京都アニメーションホームページ
  • 京都アニメーション放火事件の報道について | COMHBO地域精神保健福祉機構

    (2019年7月20日) 7月18日に京都アニメーションで起きた放火事件について、亡くなられた方々に対し深く哀悼の意を表し、また被害にあわれた方の一日も早い回復を願っております。 この事件で身柄を確保された男性について、一部報道では、「男は精神的な疾患がある」または「精神障害がある」と報じられています。 私たちは、事件の背景・動機などの詳細が不明な段階で、あたかも精神疾患とこの犯罪を結び付ける可能性のある報道が今後も続くことがあるのではと、大きな危惧を抱いております。 「精神疾患がある」「精神障害がある」といった部分記述によって、(以下、病歴報道)には「精神疾患」が事件の原因であり、動機であるとの印象を与えてしまいます。その結果、「精神病を持つ人(精神障害者)は、みな危険」という画一的なイメージ(=偏見)を助長してしまうことに、つながることは、過去の例から見て明らかです。 またこの事件に関

  • 京都アニメーションの功績について(メモ) - 氷川竜介ブログ

    【中村光毅氏、イデの元に召される・・・】メカニック・アートの第一人者 (ジョニー暴れん坊デップの部屋) 「Confort」中村光毅氏インタビュー ( // musi-musi //) 崖の上のポニョ 感想 (崖の上のポニョ 感想) 【アニメ】:これがプロフェッショナルの仕事と生き様、マクロスの河森正治監督が語る「アニメーション監督という職業」 (白石運送) 足利事件から日鬼子まで (cancerkiller173のブログ) 今敏 追悼BOOKだけを目当てに今月号のコミックリュウを買ってしまうのは不謹慎なんでしょうか…。 (新製品と価格のメモ) 「破」全記録全集・庵野総監督インタビューの感想 (ユイさんのこと、を想う) Twitter Trackbacks () Twitter Trackbacks () 早すぎる、今敏監督 (札幌生活) 7/18~7/19 マスコミ対応のために作ったメモ

    京都アニメーションの功績について(メモ) - 氷川竜介ブログ
  • 京都アニメーション放火事件の報道について | COMHBO地域精神保健福祉機構

    (2019年7月20日) 7月18日に京都アニメーションで起きた放火事件について、亡くなられた方々に対し深く哀悼の意を表し、また被害にあわれた方の一日も早い回復を願っております。 この事件で身柄を確保された男性について、一部報道では、「男は精神的な疾患がある」または「精神障害がある」と報じられています。 私たちは、事件の背景・動機などの詳細が不明な段階で、あたかも精神疾患とこの犯罪を結び付ける可能性のある報道が今後も続くことがあるのではと、大きな危惧を抱いております。 「精神疾患がある」「精神障害がある」といった部分記述によって、(以下、病歴報道)には「精神疾患」が事件の原因であり、動機であるとの印象を与えてしまいます。その結果、「精神病を持つ人(精神障害者)は、みな危険」という画一的なイメージ(=偏見)を助長してしまうことに、つながることは、過去の例から見て明らかです。 またこの事件に関