ブックマーク / dramrollonline.blogspot.com (2)

  • Perception Gap: 認識の違い

    また、「コミュニティへの参加」が目的だとする消費者は20%しかいないのに対して、企業側はその3倍を超える61%が「消費者はコミュニティへの参加に興味を持っている」と考えていることになる。同じように「(企業と)つながっている気分」になる消費者に比べて、企業側はその2倍もそうだと思っている。 消費者は、もし自分達のメリットになったり、企業を信頼できたり、そして、自分達が求める価値を獲得するために必要なチャネルがソーシャルメディアだと決断すれば、企業側と相互のやり取りを行う。消費者が求める価値は、クーポンであったり、特別な情報のこともある。ソーシャルメディアを通じて企業側とエンゲージすることにより、消費者は企業とつながっているという気分になることもあるが、親密になりたい(つながりたい)という思いが相互やり取りの理由ではない。 企業側が期待するように、今時の消費者は決してナイーブではない。計算高く

    Perception Gap: 認識の違い
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2012/01/30
    「既成レガシーメディアを経由する情報発信と同じたぐいの情報をソーシャルチャネルから垂れ流している企業とわざわざ、ソーシャルチャネルから「つながろう」とする消費者も多くはないのだ」
  • Japanese Brands are Still at Web 1.0 stage

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