ブックマーク / cgworld.jp (10)

  • テレワーク移行へのステップは? 自宅の作業環境は? コロナ禍の渦中から送るヒストリア×アニマ緊急テレワーク対談

    TOP 特集 テレワーク移行へのステップは? 自宅の作業環境は? コロナ禍の渦中から送るヒストリア×アニマ緊急テレワーク対談 4月7日(火)に発令された国の緊急事態宣言を受け、一斉にテレワークに移行した3DCG制作の現場。過去に例のない状況だけに、各社とも手探りで進めているのが現状だ。そこでゲーム業界からヒストリアの佐々木 瞬氏、CGアニメーション業界からアニマの笹原晋也氏に協力いただき、2020年4月20日(月)に緊急オンライン対談を実施した。 INTERVIEW_小野憲史 / Kenji Ono EDIT_小村仁美 / Hitomi Komura(CGWORLD)、山田桃子 / Momoko Yamada なお、両社のテレワーク移行については、各々のブログに詳しいので、併せて参照してほしい。 ●アニマ http://www.studioanima.co.jp/Anigon-chat/2

    テレワーク移行へのステップは? 自宅の作業環境は? コロナ禍の渦中から送るヒストリア×アニマ緊急テレワーク対談
  • 書籍『アニメCGの現場 2019』発売記念! TVアニメ『ハイスコアガール』CG制作の舞台裏に迫る | 特集 | CGWORLD.jp

    2018/12/28 書籍『アニメCGの現場 2019』発売記念! TVアニメ『ハイスコアガール』CG制作の舞台裏に迫る 月刊誌『CGWORLD』に掲載されたアニメ作品のメイキングをまとめた書籍『アニメCGの現場 2019』が今年も登場! その発売を記念して、収録タイトルからTVアニメ『ハイスコアガール』のメイキングを紹介する。 ※記事は書籍『アニメCGの現場 2019』からの一部転載となります。 TEXT_野澤 慧/ Satoshi Nozawa EDIT_斉藤美絵 / Mie Saito(CGWORLD)、山田桃子 / Momoko Yamada 歴代最大ボリュームの448P、全16タイトルを収録した CGメイキング集の決定版 2012年に発売した『CGWORLD』のアニメ作品のCGメイキングをまとめた書籍『アニメーショングラフィックス 2013』は、2013年に『アニメCGの現場

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  • 痴山紘史の日本CG見聞録 第6回:レンダラ様が気持ち良く働ける、理想的なデータのながれを検証する

    2018/11/01 痴山紘史の日CG見聞録 第6回:レンダラ様が気持ち良く働ける、理想的なデータのながれを検証する みなさんこんにちは。以前pixivで大きな話題になって単行化された『映画大好きポンポさん』の続編が『映画大好きポンポさん2』として出版されました。前作の人気が出たのでそれに乗っかって出した気の抜けた作品かと思いきや、そんなことはまったくなく、全編気合いの入ったストーリーがミッシリと詰まっていてとても面白いので未読の方にはおすすめです。 個人的に「おおっ!!」となった部分はシナリオの発想方法をポンポさんがジーン君に教えているところです。「なるほどなぁ」と思うと共に「自分が記事を書くときにどうやって構成を考えていたっけ?」というのを振り返るいいきっかけになりました。 ※ ちなみにこの情報は未読の方が知ってもネタばれにはならないのでご安心を :-) TEXT_痴山紘史 / H

    痴山紘史の日本CG見聞録 第6回:レンダラ様が気持ち良く働ける、理想的なデータのながれを検証する
  • 日本のCG制作環境の現状をあきらかにする<br/>CGプロダクション 制作環境一斉調査2018

    4K・8K対応が求められる中、CG制作環境も進化し続けている。はたして、国内の主要プロダクションはどのような価格帯で、どのようなスペックのPCを使用しているのか。誰もが気になるこのテーマについて、誌ではマウスコンピューターの協力の下、「CGプロダクション年鑑 2018」掲載企業に一斉アンケートを行なった。その結果、興味深い事実が明らかになってきた。 アンケート概要 調査対象:「CGプロダクション年鑑 2018」掲載企業 調査期間:2018年7月13日(金)~19日(木) 調査方法:Webアンケート 回答社数:105社 PC単価、GPUなど 意外な現状が浮き彫りに 「日CG制作環境をつまびらかにする」ことを目的に、マウスコンピューターの協力の下、一大アンケートを実施した企画。「CGプロダクション年鑑 2018」掲載企業に協力を依頼したところ、わずか1週間で105社の回答が得られた。回

    日本のCG制作環境の現状をあきらかにする<br/>CGプロダクション 制作環境一斉調査2018
  • スタジオコロリド初の長編アニメ映画『ペンギン・ハイウェイ』〜幻想的な世界を描き出す3DCG制作の舞台裏〜

    2018/08/30 スタジオコロリド初の長編アニメ映画『ペンギン・ハイウェイ』〜幻想的な世界を描き出す3DCG制作の舞台裏〜 8月17日(金)より全国公開中の映画『ペンギン・ハイウェイ』。原作者・森見登美彦氏の紡ぐ幻想的で不思議な世界が、スタジオコロリドの手により美しく描き出されている作。CGI監督を務めた石井規仁氏とデジタル制作・オフライン編集を担当した増田惇人氏に3DCG制作の舞台裏を聞いた。 TEXT_UNIKO EDIT_UNIKO、小村仁美 / Hitomi Komura(CGWORLD) PHOTO_弘田 充 / Mitsuru Hirota 『ペンギン・ハイウェイ』 8月17日(金)全国ロードショー 監督:石田祐康 制作:スタジオコロリド 製作:「ペンギン・ハイウェイ」製作委員会 配給:東宝映像事業部 penguin-highway.com ©2018 森見登美彦・KAD

    スタジオコロリド初の長編アニメ映画『ペンギン・ハイウェイ』〜幻想的な世界を描き出す3DCG制作の舞台裏〜
  • 第3回「CGWORLD AWARDS」の大賞ならびに各部門の最優秀賞を発表! 第3回の大賞に選ばれたのは......!?

    TOP 特集 第3回「CGWORLD AWARDS」の大賞ならびに各部門の最優秀賞を発表! 第3回の大賞に選ばれたのは......!? 2017/12/28 第3回「CGWORLD AWARDS」の大賞ならびに各部門の最優秀賞を発表! 第3回の大賞に選ばれたのは......!? CG・VFXをはじめとする日のデジタルコンテンツ業界で活躍された方々をCGWORLD編集部の独自視点で選出し、その中から大賞を決める『CGWORLD AWARDS』。 第3回となる今年度の各賞をいよいよ発表させていただきます。 CGWORLD AWARDSノミネートはこちら CGWORLD AWARDS 大賞 大賞: ヤオヨロズ 受賞理由: 2017年1月10日(火)から放送されたTVシリーズ『けものフレンズ』は、社会的現象を呼び起こしました。表現技法としては決してハイエンド、最先端とは言えませんが、キャラクター

    第3回「CGWORLD AWARDS」の大賞ならびに各部門の最優秀賞を発表! 第3回の大賞に選ばれたのは......!?
  • アニメーション制作ソフト「OpenToonz」が映画制作に初導入、米林宏昌監督の最新作『メアリと魔女の花』の一部に使用(ドワンゴ)

    TOP ニュース アニメーション制作ソフト「OpenToonz」が映画制作に初導入、米林宏昌監督の最新作『メアリと魔女の花』の一部に使用(ドワンゴ) 2017/08/02 アニメーション制作ソフト「OpenToonz」が映画制作に初導入、米林宏昌監督の最新作『メアリと魔女の花』の一部に使用(ドワンゴ) ドワンゴは、昨年3月にオープンソースソフトウェアとして公開した2Dアニメーション制作ソフトウェア「OpenToonz」が、2017年7月8日に劇場公開された米林宏昌監督の最新作『メアリと魔女の花』(スタジオポノック制作)の制作の一部に使用されたことを発表した。OpenToonzは、イタリアのDigitalVideo社が開発した「Toonz」をもとに、ドワンゴが誰もが無償で利用でき、改良できる形に開発・公開したオープンソースソフトウェア。OpenToonzには、長年Toonzを利用してきたスタ

    アニメーション制作ソフト「OpenToonz」が映画制作に初導入、米林宏昌監督の最新作『メアリと魔女の花』の一部に使用(ドワンゴ)
  • 3DCGの導入でアニメはどう変わる!? サンジゲン、オレンジなど主要アニメCGスタジオ5社による白熱トークショー

    TOP 特集 3DCGの導入でアニメはどう変わる!? サンジゲン、オレンジなど主要アニメCGスタジオ5社による白熱トークショー 今や日のアニメ制作に不可欠な存在となった3DCG技術。しかしスタジオごとの個性や、実際の働き方についてはあまり知られていない。こうした中、日のアニメCGを牽引するスタジオ5社のキーマンたちが集結したトークイベント「CGスタジオ5社が語る アニメーションの未来はどうなる!?」(主催:CG-ARTS協会)が2016年12月14日(水)、専門学校HAL名古屋で開催された。 TEXT & PHOTO_小野憲史 EDIT_沼倉有人 / Arihito Numakura(CGWORLD) Special thanks to HAL名古屋 / HAL Nagoya College of Technology & Design <1>同じアニメでも作画とCGで異なる雇用&制作

    3DCGの導入でアニメはどう変わる!? サンジゲン、オレンジなど主要アニメCGスタジオ5社による白熱トークショー
  • 『君の名は。』の世界に散りばめられた、3DCG素材を活かした新たな表現の探求

    8月26日(金)の公開直後から快進撃を続け、現在も大ヒット上映中の、日が誇る新進気鋭のアニメーション監督・新海 誠が描き出す青春活劇『君の名は。』。「新海らしい」という言葉まで生まれているほど緻密に描かれた美しい背景は代名詞ともいえる。 記事では、3Dレイアウトやシミュレーション、美術素材を使ったカメラワークなど、気づかないような些細なところも含めて多用された3DCG制作の現場を垣間見る。 ※記事は月刊「CGWORLD + digital video」vol. 218(2016年10月号)からの転載となります ※書籍『アニメCGの現場 2017』では、巻頭特集として『君の名は。』のメイキングを誌掲載時の3倍のボリュームで再レイアウトして収録しています TEXT_大河原浩一(ビットプランクス) EDIT_斉藤美絵 / Mie Saito(CGWORLD)、山田桃子 / Momoko

    『君の名は。』の世界に散りばめられた、3DCG素材を活かした新たな表現の探求
  • 【創刊200号記念】『TERAI YUKI』〜テライユキとの再会〜(前篇)

    1998年6月29日(月)に創刊したCGWORLDこと、「CGWORLD + digital video」。おかげさまで、3月10日(火)にて通巻200号を達成することができた次第。改めて、これまでご支援いただいてきた取材先やライターさんをはじめとする外部パートナーの皆さんに感謝、何よりも読者の皆様に......と綴るのが稿の主旨ではない。 近年は、毎号できるだけ描き下ろしや完全オリジナルの作品を表紙グラフィックに採用することを実践しているCGWORLDだが、記念すべき200号では、誌編集部と深い関わりのあった伝説的ヴァーチャルアイドルを復活させることにした。前後編の2回にわけて、200号表紙グラフィックのメイキングをお届けしよう。 ▶「後篇」はこちら:【創刊200号記念】『TERAI YUKI』〜テライユキとの再会〜(後篇) 01.プロローグ さて、そんな200号の表紙グラフィックが

    【創刊200号記念】『TERAI YUKI』〜テライユキとの再会〜(前篇)
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2015/03/07
    懐かしい
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