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書店「誠品書店」を展開する誠品(台北市)は12日、日本市場への本格参入を発表した。同社が中華圏以外の地域に出店するのは初めてで、日本を異文化をつなぐ新たなスタート地点と位置づけているという。16日の記者会見で日本側の提携パートナーや1号店の経営方式などが説明される予定。
台湾における本(電子書籍を含む)の出版点数が昨年は前年比1881点減の3万9717点と、初めて4万点を下回り、過去10年間で最低となったことが19日、国家図書館(台北市)が公表した調査結果で分かった。
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