This domain may be for sale!
7月に発売されたウィルコムの携帯情報端末“Advanced/W-ZERO3[es](以下、アドエス)”対応のソフトを紹介する特集記事の第2回。W-ZERO3シリーズがOSとして採用する“Windows Mobile”は、ユーザーの手でソフトを自由にインストールして必要な機能を追加できるのが最大の魅力だが、アドエスではOSが最新版のWindows Mobile 6にバージョンアップしたことに加え、画面解像度が800×480ドットのWVGAに変更になったことで、うまく動作しないソフトが出てくることが予想される。そこで本特集では、編集部の動作確認にて問題なく動作したソフトを全3回にわたり紹介する。 今回は、タスク管理ソフトやTodayプラグインといったユーティリティ系の定番ソフトを中心に、過去に弊誌で紹介したソフトのうち動作を確認したソフトの記事リンク集と併せて、計35本を取り上げていく。なお最
概要 Telnet/SSHクライアントPuTTYのWindows CE移植版であるPocketPuTTYのDevelopment snapshot 2007-02-28:r13に、hdk氏によるPuTTY で ISO 2022 による日本語入力・表示を可能にするパッチ(2007/06/03版)の移植を行った。 日本語として使用可能な文字コードは以下のとおり。 ISO-2022-JP Shift_JIS(MS_Kanji) EUC-JP UTF-8 ライセンス PuTTY Licenceに従って配布する。 ダウンロード パッチ バイナリ Pocket PC 2003/2003 Second Edition Windows Mobile 5.0 Pocket PC Windows Mobile 6 Classic/Professional
“Advanced/W-ZERO3[es](以下、アドエス)”は、7月に発売され今月5日にカラーバリエーションモデルが追加されたばかりの、ウィルコムの携帯情報端末。この種の端末としては異例のヒットを飛ばし、日本国内におけるスマートフォンの認知度を一躍高めた“W-ZERO3”シリーズの四代目にあたるモデルで、より携帯電話に近いスタイルを目指した三代目“W-ZERO3[es]”の直系だ。日本人が携帯電話として使いやすいサイズと言われる幅50mmを実現したスリムなボディに、800×480ドットのWVGA液晶や無線LAN、256MBのフラッシュメモリーと、歴代最高のスペックを詰め込んだ魅力的な端末となっている。 W-ZERO3シリーズがOSとして採用する“Windows Mobile”は、ユーザーの手でソフトを自由にインストールして必要な機能を追加できるのが最大の魅力で、初代W-ZERO3の登場以
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く