まんさく博士(長田安司) @mansakuhakase NHKクロ現:京都の保育所、手取り13万円の現実。半数以上が非正規。コスト削減の影響というが、削減されるところが違っている。一番弱いところを痛めつける日本の社会。これを始めたのは誰だ?
「ポーの一族」初の実写映像化 拡大 SMAPの香取慎吾(39)がテレビ朝日のドラマに初主演することが25日、分かった。作品は、少女漫画の歴史的名作「ポーの一族」を原案にした特別ドラマ「ストレンジャー~バケモノが事件を暴く~」(3月27日、後9・00)で、初の実写映像化となることから注目される。 1996年1月の「味いちもんめ」ゲスト出演以来、20年ぶりのテレ朝系ドラマ。SMAPで唯一、テレ朝ドラマ主演がなかった香取は「とても待ちわびていた」と喜びいっぱいだ。今作を手がける本広克行監督(50)とは、1999年の日本テレビ系「蘇える金狼」以来となるドラマでのタッグで「光栄だし心強い」と語った。 「ストレンジャー-」は巨匠・萩尾望都氏の代表作が原案のサスペンス。女性ばかりを狙った連続殺人事件と不老不死の一族“バンパネラ”の三杉晃(香取)の関わりを追う。謎の美少女・真理亜役は映画「ライチ☆光クラブ
山口大学が実施した一般入試の国語の設問で、受験票を見れば答えがわかってしまうものがあり、同大は26日、この設問について受験生全員を正解扱いにすることを決めた。 同大によると試験は25日にあり、人文学部全員と教育学部、国際総合科学部の一部計475人が受験した。設問は、「ケイタイ電話」のカタカナ部分を漢字になおすというものだったが、受験票裏の注意事項に「携帯電話」の表記があったという。 翌26日朝、採点者が気づいて発覚した。同大は「受験票を裏返すのは不正行為ではなく、漢字力をはかれないという点で不十分な設問だった」として、受験生全員を正解(3点加点)とした。 同大の担当者は「今後作問するときには、実施環境や持ち込む書類についても考える」と話している。(寺尾佳恵)
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