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テクノロジーと*あとで読むに関するa_suenamiのブックマーク (4)

  • 太陽は資源のかたまり、技術さえあれば - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    以下、気分転換に、適当に思いついたことをメモしただけ、話はまとまっていない 太陽から資源を採掘できるだろうか。 これから数億年後、あらゆる惑星のエネルギー資源が枯渇した超未来を考える。木星すら絞りつくされた状況で最後のエネルギーフロンティアになるのが太陽だ。太陽系の質量はその99.9%が太陽に集中しており、エネルギー生産量に関しては99.9999%をはるかに超える。太陽から放射されるエネルギーは4e26ワットに達しており、100万キロワット級原子炉40京機分になる。それほどのエネルギーを1000億年*1に渡って放出できるだけの水素が埋蔵されている。現在の核技術で扱いうる重水素に限定して5桁落としたとしても、現在の世界一次エネルギー消費にして3000京年はしのげる計算になる。 太陽にストローを刺せないだろうか 太陽の表面温度は高々6000Kしかない。黒点に限って言えば4000Kだ。 やや専門

    太陽は資源のかたまり、技術さえあれば - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • 2010年、本当にプロバイダビジネスは崩壊するのか?

    800社以上ある「インターネット接続事業者」としてのプロバイダの事業存続を左右する2010年問題とは何か? 生き残りの道はあるのか? 連載目次 いま、そこにある「2010年問題」という危機 2010年から2011年にかけてインターネットを含む日のインターネットは激動の荒波を乗り越えなくてはならない。特に、次に挙げる3つの問題は、日に800社以上ある「インターネット接続事業者」としてのプロバイダの事業存続をも左右する火種を抱えている。 問題その1「IPv4アドレスの枯渇」 2010年の後半から11年にかけて割り当てが可能なIPv4アドレスの空きがなくなり、途上国や新規事業、新規ユーザーへの新規アドレスの割り当てが不可能になるという問題だ。 新規アドレスの割り当てができなくても、現在割り当てられたIPv4アドレスをNATで節約して利用することで、現在のネットが停止してしまうような事態にはな

    2010年、本当にプロバイダビジネスは崩壊するのか?
    a_suenami
    a_suenami 2008/10/28
    プロバイダビジネスについて
  • IT投資の責任は誰にあるのか

    今回はIT投資の責任は誰にあるかについて考えます。IT投資の失敗はビジネス部門の責任だと思っている人も多いのではないでしょうか。 前回、前々回とIT予算のお話をしました。今回はIT投資の責任は誰にあるかについて考えます。 最初から、CIO(最高情報責任者)やITエグゼクティブの方々にはショッキングなデータを示さなければなりません。「2005年のGartnerの調査によると、CEOの96パーセントが、IT投資を含んだプロジェクトの結果、当初見込んだ利益が未達だった場合に、問題の発生箇所がどこであれ原因をIT部門に帰す」と言っています。 これには、多くのCIO/ITエグゼクティブの皆さまが驚きました。IT投資を含んだプロジェクトは、結果的にプロジェクト内の投資のほとんどがIT分野で占められたりするものです。しかし、IT部門側に属する人はたとえCIOであっても、実際にシステムを利用してビジネスベ

    IT投資の責任は誰にあるのか
    a_suenami
    a_suenami 2008/09/05
    IT投資に関する話。あとで読む。
  • システム障害から会社を救うのは誰?――名ばかりCIOはいらない

    システム障害から会社を救うのは誰?――名ばかりCIOはいらない:サバイバル方程式(1/2 ページ) 企業にとってのCIOの重要性を考えるとき、システム障害によるさまざまなトラブルが起こったことを想像すればいい。システム障害によるトラブルを未然に防ぐ、あるいは事故後、速やかに対応するには権限を有した専任のCIOの存在が必要になる。 システム障害から分かる専任CIOの重要性 前回まで、専任CIO設置企業が明らかに経営に優れていること、しかしCIOの重要性が叫ばれる割にはCIOが企業の中で軽視されていることをみてきた。今回は、企業の中でのCIOの重要性・必要性をさらに多面から分析し、再認識する。 CIOは、なぜ重要で必要なのか。 ERP導入をはじめとして、これほど企業がIT化されると、ITに関するトラブルが企業の存続を左右しかねない。ここ何年もの間、枚挙にいとまがないほどのシステム障害がマスコミ

    システム障害から会社を救うのは誰?――名ばかりCIOはいらない
    a_suenami
    a_suenami 2008/09/05
    CIOの重要性に関する記事。あとで読む。
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