来年のサービスと新しいコラボレーションのコンセプトの話をしたらガッツリ食いついて来た。(^^; 来月また取材させて欲しいとの事。次回は、彼の上席にあたるイノベーションやクリエティビティにフォーカスしたアナリストと同席したいらしい。そして、彼らの定例レポートのコンテンツとして、米国で年間数個あらわれるイノベーティブな会社の一つとして紹介したいらしい。でも、僕たちのコンセプトがサービスとして上手に具現化し、そして、結果がともなえば自信を持って対応するんだけどなあ。ちょっとセクシーさをアピールしすぎたかなあ。 そうそう、アナリストの類いとは日本でもカンバスエーションしてきたけど、ベンチャーに見られる様な不確実のハンドリングがテーマの時は、子供同然で、全員 so so で so what って感じだったから、次回のミーティングでも何かインスピレーションを得られるかどうか。プレゼンス向上に位置づけた