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2019年7月1日のブックマーク (1件)

  • webフロントエンドからwebAPIを呼び出すのをwrapするアレの名前 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    twitterに書いたやつ再掲+加筆。 Webフロントエンド、というかSPAの設計で、単なるwebAPIラッパーに対して「Repository」と名付けるケースが散見されるけど、ぼくはあれあまり好きではないです。というのも、Repositoryという名前がついてると、集約的なもの、それが言い過ぎならいわゆるEntity、それも言い過ぎならひとかたまりのデータを保存、取得するだけの責務のように思えるからです。けど、実際の「Repository」を見てみると、取得されるのは画面の仕様にベッタリなJSONだったり、更新系としてもなんちゃらidとパラメータを渡すようなIFになってることが多いですよね。画面の仕様にベッタリなJSONが返ってくるようになってたり、idとパラメータ渡すだけだったりするのは、多くの場合考えることが少なくて済むし通信量も減る良いプラクティスだと思うので、それ自体は問題ではな

    webフロントエンドからwebAPIを呼び出すのをwrapするアレの名前 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
    a_suenami
    a_suenami 2019/07/01
    ブコメに対するブコメになるけど、生えてるメソッドがget(path)とかpost(path)とかだったらapiとかapi_clientとかで、search(conditions)とかcomment_to(article)とかだったら一段階も二段階も抽象化されてるので別の名前にしますね