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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (23)

  • 高専生のパワーの源とは? 第1回高専カンファレンス開催 ― @IT

    「高専生のパワーを確認したいと思った」。6月14日に開催された「高専カンファレンス」で主催の大日向大地氏はそう話した。同イベントは、高専に関連した話題を語るための場として企画された。今回は全国各地の高専の学生や卒業生が参加した。Ustreamによる動画配信の視聴者と合わせて50人を超える参加者が、それぞれ情報交換を行った。 高専とは高等専門学校の略称で、技術者の育成を目的とした5年制(一部を除く)の学校のこと。現在、全国で64の高専が存在している。 高専カンファレンスを開催するに当たって、大日向氏は「技術者としていろいろな方面で活躍する高専生の話や、いまは技術者ではないが、技術者としての経験をベースに、経営者など技術者以外の仕事をしている人の話を聞きたいと思った」と話す。また、1962年に高専に入学し、1967年に社会人として働き始めた高専第一期生が2007年に定年を向かえている状況を挙げ

    高専生のパワーの源とは? 第1回高専カンファレンス開催 ― @IT
    a_suenami
    a_suenami 2008/06/18
    いまさらブクマ。僕も参加者です。
  • グーグル エンジニアのまじめな日常 ― @IT

    グーグルがどのようにソフトウェア開発を行っているかは、これまであまり詳細が明らかにされてこなかった。だがグーグルは6月10日、開発者向けイベント「Google Developer Day 2008 Japan」を開催し、グーグルのソフトウェアエンジニアグーグルでの仕事術を語る「Google ソフトウェアエンジニアの日常」という講演会を実施した。スピーカーは、NECITエンジニアとして勤務した経験がある藤島勇造氏。2006年からグーグルのソフトウェアエンジニアとして働いている。藤島氏は、グーグルでのソフトウェア開発方法について、グーグルのカルチャーと自身の見解を織り交ぜて語った。 グーグル ソフトウェアエンジニアの1日の流れ 藤島氏の1日は、朝10時ごろ出社し、メールをチェックすることから始まる。この時間にメールを見る理由は、米国にいる同僚に連絡が付きやすい時間帯だからだ。 午前中の主な

    グーグル エンジニアのまじめな日常 ― @IT
    a_suenami
    a_suenami 2008/06/12
    日本法人(てか、本社以外)はローカライズとAdsenceの営業ばかりと聞いたけど、どうなんだろう?「コーディング」の内容が気になる。
  • もう「IT業界」とは言えない ― @IT

    ネットでの議論を見守りながら思ったのは、もうIT業界という言葉は軽々しく使えないということだ。記者はこれまでIT業界という言葉を何気なく記事に使ってきたが、その言葉が指す対象は幅広く、来は軽々しく使うことができない言葉だ。IPAの討論会が(主に経営者側の発言で)毎回大きな議論となるのは、参加者が考えるIT業界の意味が、ばらばらだからではないか。 IT業界とは、ある人にとっては、ハードウェアからソフトウェア、システム構築、サポートなどをフルラインアップで提供する垂直統合的な企業を指し、ある人にとってはパッケージソフトウェア専業、ある人にとってはWebアプリケーションを開発し、Web上でサービスを提供する企業を指す。つまり、人によってまったく違う世界を見ているのだ。 そのために、あるIT業界では当然の言葉が、別のIT業界では大きく反発されるということが起きているように思う。@ITをはじめとす

    a_suenami
    a_suenami 2008/06/03